天気も日常も いつも同じくり返し? [平成のヒット曲]
猛暑日&熱帯夜 毎日晴れて洗濯物が早くパリッと乾くのは有難いけれど 雨は相変わらず降らないし それ以上に代わり映えのないエンドレスな生活。なんか もう今日が何時なんだか判らなくなっちゃいそう。(詳しくないから判らないけれど むか~しちょっとだけ見てわけが分からなくなった 同じ場面が何度も繰り返される?![涼宮ハルヒの憂鬱]のアニメみたいな錯覚を起こしちゃいそう。)一日で良いから気持ちいいレインシャワーの日が欲しい~っ。よくテレビで見る子供が 時間差出水のような噴水や水の流れる公園で びっしょびしょになって遊んでいるの見たりすると いいな~っと思っちゃうYO!天気予報を見るたび / 37℃/27℃とか見るだけで クラクラしちゃいそう。誘惑光線!クラッ。一昨日は 間違えて逆方向行きの電車に乗っちゃったよ。
炎天下でも元気な千日紅(センニチコウ)。
ゴーヤのくちばし
あ、今日は 土用の丑の日じゃないか。うなぎ食べたい
な~。頑張っても輸入物しか買えないけれどね。そうい
えば昔 中村晃子さん宅の庭に池があってうなぎを飼っ
てたって言ってたなぁ。うなぎは食べないとか。それに
しても見かけないな。頸椎の怪我良くなったのかな?
(全くもって情報が入ってこない。う~む。)
真夏の暑い日に「恋の綱わたり」を汗流して聴いたのは
1980年の夏。宿題終わらせられない中学生だったな。
*************************
さてさて今回の一曲(今回は二曲)は 前回から20年現在に近づいて1993年のヒット曲から。この前 THE BOOM の「島 唄」を選曲した時と同じ時期に 現在も大御所である二人のアーティストが共に特大ヒットを出した作品を。もうすっかり記憶から抜けているんだけれど その頃の世相は同年8月に(こんな党があったな!)日本新党の細川護熙(もりひろ)氏が 第79代首相に指名。8月末には東京・芝浦と台場を結ぶレインボーブリッジが開通したころ。おいらは まだまだ若造の20代。あ~でもないこうでもないと 今とそう変わらずいつも何か目新しいことを探して不安定な状態だったなと思い返す。ちょっと前にやっぱり諦められないと大学受験を試みたけれど やっぱり駄目だった。それにもう若くはないんだなと ひしひしと感じるようになり出来る仕事から始めた頃だったな。気持ち的にも経済的にも折れそうになったけれど 音楽だけはそれまで以上に身の回りで気持ちを高揚させてくれていたな。今回の二曲は 「島 唄」の時に書いたけれどバンドブームが台頭して来て 食傷気味になりがちだった時に 心底待っていたサウンドに飽きるほど聴いていた。車を運転している時も家にいる時も。過去の作品も聴き直したりとか。今でもこの大御所のお二人は大好きなんだよね。バブル崩壊真っ只中 景気は良くないけれど なんか心を揺るがす躍らせる 否一時を忘れさせてくれる波を感じていたかも。。。
「Make-up Shadow」 井上陽水 1993年07月21日発売(井上陽水名義で)33枚目のシングル。浅野温子 織田裕二 富田靖子らが出演したドラマ[素晴らしきかな人生]の主題歌。御自身の作品は勿論のこと他のアーティストに提供された作品も次々と大ヒットをさせていた頃。夏と言えば必ずと言っていいほど今でもどこかで耳にする この作品の4作前の「少年時代」(映画の主題歌やCMのタイアップもありました。)がミリオン・セラーとなった後に放った大ヒット作品。タイトルから化粧品のCMタイアップがあったっけ?って時々勘違いしちゃうんですが ドラマの主題歌のあとに数年後 車のCMで使われたので化粧品は関係ないんですよね。かなりアップテンポで クセのある譜割と歌詞は意外とリズムに乗せるのが難しいんですが それをご自身のサウンドカラーに染め上げる独特なヴォーカルもまた健在で 怪しく不思議な心地よさを投げかけてくれるんですよね。過去にも沢山の名作を発表してこられていますが (うまく表現出来ないんですが)決してクリアーなイメージでなくて どこかしら哀愁をおぼえる雰囲気がおいらはすんごく好きなんですね。今回のもう一人のアーティストにも おいらは似たような雰囲気を感じるんですが 良い意味で 気怠い翳りを感じずにいられなくて そこがなんとも惹かれるエレメントのような気がするのです。単に明るい or 暗いというのじゃなくて 適度なパラノイヤ感や いやらしさ 寂しさ 魔性 危険な香り 怪しさ 不安定さ オゾンの香り?(だんだんおかしな表現になってくるな。)・・・とでも言ったらいいのか これだと言い切れない 曖昧なんだけれど危うくバランス感覚が整っている 惑うゆらぎに心奪われてしまうのです。
「真夏の夜の夢」 松任谷由実 1993年07月26日発売 24枚目のシングル(企画盤を除く)。賀来千香子 佐野史郎 野際陽子ら出演のドラマ[誰にも言えない]主題歌。この作品はとにかくリリースが待ち遠しかった。ドラマの方が先にスタートするんですが 第一話を見た時に この新曲は間違いなく大ヒットするって確信した気持ちになったのを今でもよく覚えています。おいらはブログで良く書いているんですが ”怪しい”ってキーワードに 子供の頃からかなり影響されて惹かれているような記憶なんですね。見ちゃいけないのに隠れてでも見る衝動が止められないような感覚とでも言いますか 気になってしょうがない。まさにその気持ちを代弁するような雰囲気を持ったパーフェクトな印象を感じました。ラテンのリズムは確かにそんな印象を持っていますが あのドラマの流れを追うたびに この作品の印象は極端なほど比例して行くようで身震いしちゃいそうでした。最近はそう惹かれないんだけれど 一時はこんな感じのドロドロした人間関係を描いた ドラマが大好きで人のいろんな欲望や人間臭さを漂わせる作品に見入ってたことがありました。(佐野史郎さんの”まりお”は なんか凄かったな!)意外とトレンディ・ドラマって見ていないんですよ。ちょこちょこと見るけれど おいらの生活感もあったのか おしゃれなシチュエーションで若者の今を追うような作風って 出来ないと思っていたしね。真似しようとも思わなかった。その前に似合わないもん。半面 人間臭いのって好きだったかもね。大映ドラマの非情な感じとか。(脱線しそう。)でもって ユーミンも井上陽水さん同様に まさに飛ぶ鳥落とす勢いのヒット連発の時期でアルバムは出せばミリオン シングルも「ANNIVERSARY~無限にCALLING YOU」「Hello,my friend」「春よ、来い」と前後作とも特大ヒット。中でも「真夏の夜の夢」は 初のミリオン・セラー・シングルになり 142万枚(最高週刊売り上げ1位 年間でも8位の売上で自己最高の売上シングルに)今までいろんなレコードやCDを買ったけれど 買って来た日に この曲程連続で聴いたのも無かったかも。テープにこの曲だけ録音して車でもガンガンに聴いてたしね。イントロからして怪しげでしょ。PV(プロモーション・ビデオ)も衝撃だったな。情熱的だし。まだ今ほどの人工的な酷暑でなくても 聴いているだけで暑くなる作品でしたね。それでは二曲続けて。
「Make-up Shadow」 井上陽水 1993年07月21日発売(井上陽水名義で)33枚目のシングル。浅野温子 織田裕二 富田靖子らが出演したドラマ[素晴らしきかな人生]の主題歌。御自身の作品は勿論のこと他のアーティストに提供された作品も次々と大ヒットをさせていた頃。夏と言えば必ずと言っていいほど今でもどこかで耳にする この作品の4作前の「少年時代」(映画の主題歌やCMのタイアップもありました。)がミリオン・セラーとなった後に放った大ヒット作品。タイトルから化粧品のCMタイアップがあったっけ?って時々勘違いしちゃうんですが ドラマの主題歌のあとに数年後 車のCMで使われたので化粧品は関係ないんですよね。かなりアップテンポで クセのある譜割と歌詞は意外とリズムに乗せるのが難しいんですが それをご自身のサウンドカラーに染め上げる独特なヴォーカルもまた健在で 怪しく不思議な心地よさを投げかけてくれるんですよね。過去にも沢山の名作を発表してこられていますが (うまく表現出来ないんですが)決してクリアーなイメージでなくて どこかしら哀愁をおぼえる雰囲気がおいらはすんごく好きなんですね。今回のもう一人のアーティストにも おいらは似たような雰囲気を感じるんですが 良い意味で 気怠い翳りを感じずにいられなくて そこがなんとも惹かれるエレメントのような気がするのです。単に明るい or 暗いというのじゃなくて 適度なパラノイヤ感や いやらしさ 寂しさ 魔性 危険な香り 怪しさ 不安定さ オゾンの香り?(だんだんおかしな表現になってくるな。)・・・とでも言ったらいいのか これだと言い切れない 曖昧なんだけれど危うくバランス感覚が整っている 惑うゆらぎに心奪われてしまうのです。
「真夏の夜の夢」 松任谷由実 1993年07月26日発売 24枚目のシングル(企画盤を除く)。賀来千香子 佐野史郎 野際陽子ら出演のドラマ[誰にも言えない]主題歌。この作品はとにかくリリースが待ち遠しかった。ドラマの方が先にスタートするんですが 第一話を見た時に この新曲は間違いなく大ヒットするって確信した気持ちになったのを今でもよく覚えています。おいらはブログで良く書いているんですが ”怪しい”ってキーワードに 子供の頃からかなり影響されて惹かれているような記憶なんですね。見ちゃいけないのに隠れてでも見る衝動が止められないような感覚とでも言いますか 気になってしょうがない。まさにその気持ちを代弁するような雰囲気を持ったパーフェクトな印象を感じました。ラテンのリズムは確かにそんな印象を持っていますが あのドラマの流れを追うたびに この作品の印象は極端なほど比例して行くようで身震いしちゃいそうでした。最近はそう惹かれないんだけれど 一時はこんな感じのドロドロした人間関係を描いた ドラマが大好きで人のいろんな欲望や人間臭さを漂わせる作品に見入ってたことがありました。(佐野史郎さんの”まりお”は なんか凄かったな!)意外とトレンディ・ドラマって見ていないんですよ。ちょこちょこと見るけれど おいらの生活感もあったのか おしゃれなシチュエーションで若者の今を追うような作風って 出来ないと思っていたしね。真似しようとも思わなかった。その前に似合わないもん。半面 人間臭いのって好きだったかもね。大映ドラマの非情な感じとか。(脱線しそう。)でもって ユーミンも井上陽水さん同様に まさに飛ぶ鳥落とす勢いのヒット連発の時期でアルバムは出せばミリオン シングルも「ANNIVERSARY~無限にCALLING YOU」「Hello,my friend」「春よ、来い」と前後作とも特大ヒット。中でも「真夏の夜の夢」は 初のミリオン・セラー・シングルになり 142万枚(最高週刊売り上げ1位 年間でも8位の売上で自己最高の売上シングルに)今までいろんなレコードやCDを買ったけれど 買って来た日に この曲程連続で聴いたのも無かったかも。テープにこの曲だけ録音して車でもガンガンに聴いてたしね。イントロからして怪しげでしょ。PV(プロモーション・ビデオ)も衝撃だったな。情熱的だし。まだ今ほどの人工的な酷暑でなくても 聴いているだけで暑くなる作品でしたね。それでは二曲続けて。
イライザってなんか嫌なイメージあるよね!?
[誰にもいえない]のオープニングで 賀来千香子さんが
追いかけられているようなアングルがなんか凄かった。
野際陽子さんも 役柄と演技がすごかったな・・・。
佐野史郎さんって普段から あんな人なんだろうなって
思っちゃった。ぎゃは! 演技がすごいだもん。
*************************
サルスベリも咲き出した!
追いかけられているようなアングルがなんか凄かった。
野際陽子さんも 役柄と演技がすごかったな・・・。
佐野史郎さんって普段から あんな人なんだろうなって
思っちゃった。ぎゃは! 演技がすごいだもん。
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サルスベリも咲き出した!
あ~今記事も なんとか書けた。毎週末になると今回は更新遅れちゃいそうだなって思っちゃうんだけれど 土日すこしだけでも楽したいから(自分の時間取りたいから)書き始めると 意外と書けちゃう。しかし誤字脱字や内容がなんかすっ飛んでたり 後で読み返しては更新後に訂正してたりするんですね。ウイーク・デイに もう少しゆとりを持てればいいんだけれどな。次回更新は もう葉月ですね。明後日はもう八月一日だもんね。(こう書いて ほずみさんって名字もあったね。)ますます暑さは続きそうだけれど 皆さんご自愛くださいね。おいらも節電兼ねてPCにログインする時間を調整したりしてるので 御訪問やコメントのお返しが遅れることがあるかもしれません。今回はこのあたりにて それではぐな~ぃ。
子供らは 夏休みに入ったとか…。 [1973年のヒット曲]
そろそろこっちも梅雨明けかな?(この記事を書いている7/21の昼過ぎ~夕刻)(ここだけ追記・・・20230722 21:00 今日の昼頃に関東も梅雨明け宣言があった!)どれくらいぶりだろう?外から湿った匂いが流れて来た。夕立のあとのアスファルトを濡らした匂い。あれに似た夏のかほり。こちらは雨が降ると予報が出ても全くと言っていいほど降らないから ほんの5分位(すぐに地面は乾いてしまうのだけれど)の弱い雨でもなんだか嬉しかった。こちらは完全に空梅雨。水がめの北関東の方は降るのだけれど 年々こちらはカラカラ。これはこれで災害なんじゃないかなと思うんだけれど。。。子供たちは夏休みに入ったんですね。テレビで見たんだけれど 宿題が無い小学校もあるとか・・・。うん十年前のおいらからしたら 嬉しい極まりないけれど 自主性にゆだねて有意義な長期休暇を・・・おいらは多分 否きっと無理だろうな。朝顔も水やり三日坊主で枯らしちゃったし。今は塾へ行く子も少なくないだろうし 子供が休みの間家にいるって親御さんも大変だろうね。おいらも昼前から洗濯機回しながら 親の昼ご飯を作り 続けざまに夕飯の副菜作ってたら嫌になっちゃった。(週末は時間取りたいし 午後からブログ記事を書く心算だったからなんだけれど。そしたら湿ったかほりが流れてきたんだよ。)
さてさて今回の一曲は 前回の天地真理さんに続き半世紀前の1973年の夏に大ヒットした作品から。70年代初期のトップアイドルとして 振り付けで人気を博したアイドルのパイオニア(先駆者)としてこの年に頂点を極めました。子供たちの間にまでキャッチ―な振り付けを真似をするくらいの人気を博す これは前回の記事にもつながるんだけれど 70年代アイドルの存在に大きな影響を与える要素の答えのひとつなんじゃないかなって決定づけられると思うのです。50年前の8月末に大ブレイクをするとあるアイドルにも そのヒット曲の音楽的系譜を引き継ぐ70年代中期から後期に一世を風靡するアイドルにも同じことが当てはまるんですよね。おいらは なんで惹きつけられたのか思い出せないんだけれど やはり高揚する心躍るリズム感と振り付けは大きな影響を受けたんでしょうね。前年のデビュー曲は その頃は多分タイトルも知らなかったはず。歌は聴覚えはあっただろうけれど 口ずさんだりしては無かったかも。あの手を振る振り付けは1973年の時代をキラキラと彩ったっけ。おいらの弟は歌のタイトルと同じく左ききなんだけれど あの時から羨ましくてね。その後 左利きの人って右脳の働きがう~たらこ~たらで 頭がいい(?!詳しく知らないけれど。)とかね。そんなこと比較されちゃうと なんかね。。。そんなこともありましたっけね。
「わたしの彼は左きき」 麻丘めぐみ 1973年07月05日発売 5枚目のシングルで最高の売上を誇る代表作。前年にデビュー作「芽ばえ」で歌手世ビュー。発売と同時にヒット街道まっしぐらで 最高第三位を記録するのですが 芸歴は意外に長く生後からモデルとして また舞台に出演するなど活躍されていた麻丘めぐみさんは お姫様カットと言われる長い髪と ちょっとはにかんだような笑顔が印象的でした。デビュー年の暮れには日本レコード大賞の最優秀新人賞を獲得し新曲を出すたびに 人気はさらに上昇。どことなく哀愁を感じる「悲しみよこんにちは」 タイトル通りはずむ「女の子なんだもん」 爽やかな疾走感を感じる「森を駈ける恋人たち」に続き 今作を発表するのですが ヒットチャートで独走する「恋する夏の日」天地真理にぴったりと追随し 1973年の8月中旬(お盆の頃)に首位を奪いその後2週間独走するんですね。
初夏に発表になったこの作品は 夏を意識した爽やかで開放感あふれるサウンドで 歌う姿も小刻みにリズムを刻んだ振り付けがかわいらしかった。なんといってもこの作品の見どころ聴きどころは サビとキメの振り付けで 特にキメとなる最後にマイクを右手に持ち換え 左手を前後にひらひらと返すところ。ここを子供たちは真似したんですよね。売り上げ的には 約50万枚を売り上げて唯一のトップを獲得した作品に。その後10月に これまたイントロの台詞と夢心地な軽さで さらに爽やかさを追求した「アルプスの少女」が連続ヒット。昨今オリジナルとはかけ離れたコミカルな印象が強い(学習塾のCMでおなじみ/クララの腹黒い役のイメージがなんだか好き!アニメ本編で見た とろけるチーズの乗ったパン&ペーターのお婆さんに食べさせようとした ロール型の白パンはすんごくおいしそうだった。山に帰った時お婆さんに白パンを差し出した時は 涙堪えるの大変だったんだにょ!・・・今回の脱線。) テレビ版アニメのハイジは 翌年からの放送だから 裏でつながりがあったかどうか知らないけれど 先取りはしていたんだよね。さらに年が明け1974年には 歌い出し前サビが 風邪薬のCMにも使えそう?!な「ときめき」もまたヒット。しかしその直後コンサートの際に舞台から落下してしまい 怪我で約半年活動が制限されたのをきっかけに 復帰と共に歌の路線変更もあったのですが人気に陰りが・・・。1977年には結婚を機に引退。しかし今から40年前の1983年に離婚をきっかけに 女優・歌手として復帰。それ以後は演出や企画等も自ら行い活動の幅を広げられているんですよね。時折バラエティ番組で大活躍された過去にも触れ 大変だったことや歌うことは好きじゃなかったなんて話を聞くと 今の飾り気のない雰囲気もまた素敵だなと思うおいらなのでした。
「わたしの彼は左きき」 麻丘めぐみ 1973年07月05日発売 5枚目のシングルで最高の売上を誇る代表作。前年にデビュー作「芽ばえ」で歌手世ビュー。発売と同時にヒット街道まっしぐらで 最高第三位を記録するのですが 芸歴は意外に長く生後からモデルとして また舞台に出演するなど活躍されていた麻丘めぐみさんは お姫様カットと言われる長い髪と ちょっとはにかんだような笑顔が印象的でした。デビュー年の暮れには日本レコード大賞の最優秀新人賞を獲得し新曲を出すたびに 人気はさらに上昇。どことなく哀愁を感じる「悲しみよこんにちは」 タイトル通りはずむ「女の子なんだもん」 爽やかな疾走感を感じる「森を駈ける恋人たち」に続き 今作を発表するのですが ヒットチャートで独走する「恋する夏の日」天地真理にぴったりと追随し 1973年の8月中旬(お盆の頃)に首位を奪いその後2週間独走するんですね。
初夏に発表になったこの作品は 夏を意識した爽やかで開放感あふれるサウンドで 歌う姿も小刻みにリズムを刻んだ振り付けがかわいらしかった。なんといってもこの作品の見どころ聴きどころは サビとキメの振り付けで 特にキメとなる最後にマイクを右手に持ち換え 左手を前後にひらひらと返すところ。ここを子供たちは真似したんですよね。売り上げ的には 約50万枚を売り上げて唯一のトップを獲得した作品に。その後10月に これまたイントロの台詞と夢心地な軽さで さらに爽やかさを追求した「アルプスの少女」が連続ヒット。昨今オリジナルとはかけ離れたコミカルな印象が強い(学習塾のCMでおなじみ/クララの腹黒い役のイメージがなんだか好き!アニメ本編で見た とろけるチーズの乗ったパン&ペーターのお婆さんに食べさせようとした ロール型の白パンはすんごくおいしそうだった。山に帰った時お婆さんに白パンを差し出した時は 涙堪えるの大変だったんだにょ!・・・今回の脱線。) テレビ版アニメのハイジは 翌年からの放送だから 裏でつながりがあったかどうか知らないけれど 先取りはしていたんだよね。さらに年が明け1974年には 歌い出し前サビが 風邪薬のCMにも使えそう?!な「ときめき」もまたヒット。しかしその直後コンサートの際に舞台から落下してしまい 怪我で約半年活動が制限されたのをきっかけに 復帰と共に歌の路線変更もあったのですが人気に陰りが・・・。1977年には結婚を機に引退。しかし今から40年前の1983年に離婚をきっかけに 女優・歌手として復帰。それ以後は演出や企画等も自ら行い活動の幅を広げられているんですよね。時折バラエティ番組で大活躍された過去にも触れ 大変だったことや歌うことは好きじゃなかったなんて話を聞くと 今の飾り気のない雰囲気もまた素敵だなと思うおいらなのでした。
小学校に入って初めての夏休みって思い出に残ってないな。
登校日とかプールとかもあったはずなんだけれど。さっき
書き出しで書いた枯れちゃった朝顔。夏休み明けに友達の
ひとりが鉢植えを学校に持ってきたんだけれど種が出来て
たりしてたな。その時記憶の中でもなんで自分はちゃんと
世話することが出来なかったんだろうって 悔やんだのは
意外と覚えてるんだよね。あの時の朝顔持ってきた友達は
公務員の家の子で勉強も出来た子。上に兄もいたのかな。
何でも出来る子で それでいて鼻に掛けたりしない出木杉
君みたいな子。今頃どんな生き方してるんだろうな?
間違っても おいらみたいな おばかじゃないだろうね。
あの頃 上の兄姉が欲しかったな・・・。
*************************
一回目のゴーヤの収穫が出来たYO!まだ数個の実が
付いているんだけれど 少しづつ取って食材に使って
ます。でも葉っぱは元の方から黄色くなってきている。
これから夏本番なのにグリーンカーテンとしては無事に
作用するのか。ちょっと不安な気もする文月末。
登校日とかプールとかもあったはずなんだけれど。さっき
書き出しで書いた枯れちゃった朝顔。夏休み明けに友達の
ひとりが鉢植えを学校に持ってきたんだけれど種が出来て
たりしてたな。その時記憶の中でもなんで自分はちゃんと
世話することが出来なかったんだろうって 悔やんだのは
意外と覚えてるんだよね。あの時の朝顔持ってきた友達は
公務員の家の子で勉強も出来た子。上に兄もいたのかな。
何でも出来る子で それでいて鼻に掛けたりしない出木杉
君みたいな子。今頃どんな生き方してるんだろうな?
間違っても おいらみたいな おばかじゃないだろうね。
あの頃 上の兄姉が欲しかったな・・・。
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一回目のゴーヤの収穫が出来たYO!まだ数個の実が
付いているんだけれど 少しづつ取って食材に使って
ます。でも葉っぱは元の方から黄色くなってきている。
これから夏本番なのにグリーンカーテンとしては無事に
作用するのか。ちょっと不安な気もする文月末。
菩提寺から季節の便りが届き 盆供養会の施餓鬼塔婆を頼みに行ってきた。ここ数年コロナもあり供養の仕方も変わり それまでは本堂内にあがって焼香し廻向之証(えこうのしょう)を預かっていたんですが 前年前々年同様に本堂にあがらなくても今年からは焼香が出来るとのこと。毎年エアコンのない扇風機フル回転の本堂(それでも意外と快適)で汗をぬぐってたけれど こうして少しづつ変わってゆくものなのだろうなと 時の移ろいを感じた。住職や檀家の世代も変わりゆき そこにも時の流れを。さらに義父の命日も また巡ってくる。毎年お盆もなんとか営み過ごしているけれど なんだかいつも同じように一年の時が流れてゆく。数か月後には おせちの用意しているんだろうな。目新しい環境や生活感に憧れを持ち 夢は見るけれど簡単に叶うものでもない。ありふれた日常が幸せなのだろうけれどね。安定が続くとも限らない。このままでは まだまだ着陸するようなことは出来ない。頭の痛いことばかり浮かんではやり過ごしている。避暑地が思い浮かんでも まぼろしの砂時計。良いことなかな・・・そんな口癖を打破したね。またも夕飯の準備に取り掛からなくては。その前に 外の打ち水をしてこよう。次回更新は7/30 0:00の予定です。(明日辺り 梅雨明け宣言が関東にも出るかな?夏の幕開けを告げる梅雨末期雷雨とか夕立とか 昔はウキウキしたものだけれど。昨今は災害の出ている地域もありますものね。kouさんのところ大丈夫かな。)どこかのワイドショーで言ってたけれど 今年も異常気象だそうですね。話題を理解し 時の流れに乗ろうとするのも必要な場合があるのだろうけれど いろいろと気持ち的にも追いつくのが大変に思えることが多々ある。流れも必要だろうけれど 岩場にあがってそれらを上手く咀嚼(そしゃく)して 自身に合った時の流れを知るというのも また正解なのかなと。いろんな事件や事故報道なんか見ていると みな早すぎる潮流に我を見失っているような気がしてしまう。もちろんおいらも そうで面もあるしね。さてと・・・また ぼちぼちと踏み出しますかね。今回はこのあたりにて。皆さんお身体ご無理ありませんように。では ぐな~ぃ。 アイス食べちゃったから また買ってこよう!
ヤブカラシは 遠い夏を思い出させる。 [1973年のヒット曲]
全国的に連休✙(7/15~17+18)は 高温にご注意くださいね。 連休・・・おいらは「関係ないね!」(柴田恭兵の台詞風に!)日曜から三日間は親在宅。あ~んど火曜日は通院。月に一度のフル活動になりがちな気が重い日。はぬ~ん。でもひとりだとしても こんな陽気じゃ外出るのも危険だしね。一度 カンカン照りの正午ごろかな車運転していて 最強でエアコンかけてたけれど 渋滞にはまって熱中症になりかけたことあったしね。コンビニに飛び込んで 凍った飲み物とアイス買って 両脇の下にペットボトルはさんで 速攻COOL DOWN !!十分な睡眠 食事(水分・塩分)も摂っていたのに年々異常になってくる夏の陽気。仕事で動かなくてはならない人も これまでにない異常気象(高温等)の時は 外出禁止情報を発令しないと大変なことになるかもしれないです。こちら千葉県北西部湾岸地域では ほんと雨が降らない。そうかと思えば 九州や北陸 東北 北海道・・・と大雨・突風竜巻の被害が出ているところも少なくないし。始まったばかりの夏。(そろそろ梅雨明け?!)先が思いやられる~ぅ。皆さん無理なくご自愛くださいね。暑さは余韻を残すけれど 陽が落ちるとホッとするね。そうそう今年は7/14(土)に蝉の鳴き声を初めて耳にした。時雨では無かった単発だけれど。
さ~て 今回の一曲は とにかくヒット曲目白押しの1973年(半世紀前)のヒット曲にタイムスリップ。もうそろそろ学生は夏休みになるんだよね。小学校に入学して初めての夏休みを迎えようとしていたおいらは 初めての通知表を一学期の修了式に貰うんだけれど 初めての時は いわゆる5段階評価ってしてなかった記憶。二学期からだったのかな。(今の評価法って知らないけれど おいらは小中と5段階評価だった。自慢じゃないけれど ”5”って取ったことないよ。”4”は たまにあったけれど。)今でもだけれど ちゃんとした勉強方法なんて判ってなかったから 幾らやったって良くなるわけないもの。でも あの頃から勉強の出来る子は 勉強法を知っていて おまけに塾通いとかしてたんだろうね。おいらは小学校に入った頃 計算の仕方がよく理解出来てなくて答えが 十の位百の位に繰上りするのを理解出来なくて なんでこうなるんだか手を使ったりしてたけれど・・・。勉強って理屈じゃなくて ”こう”だってことを覚えなくてはならないこともあるでしょ それを理解しようとするから余計分からなくなっちゃうことで嫌になっちゃてね。英語なんかは 本 = BOOK て事を覚えないと始まらないじゃない。こうなんだよ これを覚えなさいと言っても 何でそうなのと言うことを考えると堂々巡り。こだわりじゃなくて理屈(筋道)が蟠りの原因だったってしばらく判らなかった。勉強出来る子は素直なのかもしれないね。まぁそれだけじゃないけれどね。うちは DNAも大きく影響してるのかな?!(もう脱線してます。)夏休みに入る前に 以前も話したけれど 朝顔の鉢を持ちかえったりしてたんだけれど 夏休みって意味も一年生の時は判ってなかったんだね。保育園に通っていた時は お盆くらいの時期に一週間位休みはあったけれど それ以外は幼稚園じゃなかったから預けられていたしね。あ~保育園大嫌いだった。幼稚園に行ってた子(特に私立の)は やっぱり違ってたのかな。お昼寝の時間なんてあった?!布団敷いて。。。(どんどん脱線する。軌道修正しなくちゃ。)そんな頃 おいらはテレビっ子。前回の記事 THE BOOM のデビュー曲は「君はTVっ子」って作品でしたっけ。(ほら!それが脱線の要因。)歌番組は家族で見ていたから ヒット曲はよく覚えてる。1973年の夏に今回の一曲のアイドル歌手は 大人気の頂点を極めて その後少しづつ人気の翳るが見え始めてくる時だったんですね。というのも 彼女を追うように新しいアイドルが次から次から登場してくる。1972~3年頃は新人女性アイドルの大豊作ラッシュ。それは次回以降にも触れたいと思うんですが・・・。そういえば今回の一曲の女性アイドルは 毎日看板番組(そして歌番組と)が放送されてた記憶が。テレビで見ない日は無かったかも。それまでは そんなアイドルっていなかったんじゃないのかな。(前説ながい~っ!)
「恋する夏の日」 天地真理 1973年07月01日発売 7枚目のシングル この作品は長く続いたランキングトップ(売上第一位)記録最後となる作品。それでも売り上げはトップクラスなんですが老若男女に 特に子供の人気は特筆的なものがあって 数えきれないキャラクター・グッズもなんだか良く判らないものまでありましたね。女の子の同級生が持っていたのかな 彼女のオルゴール(でも彼女の歌じゃない!)があって 小さな彼女を模したのであろう人形をオルゴールの中に立てるとクルクル回るの!人形の足に磁石が埋め込まれていて オルゴールの円盤の回転と同調するんでしょうね!それは欲しくなかったけれど 彼女のシールが貼ってあるでもなく 真理ちゃんう~たらとか 表記されているわけでもなくて 今思い返すと”まがいもの”だったのかなって。そんなのも時代だったのかな。〇〇ちゃんの・・・とか付いてれば売れるとか。アグネス(チャン/最近は ラムのパチンコ台もあるの?!)のう~たら人形とか。ナベプロ(渡辺プロダクション)さんの版権許可あったのかな?(まぁいいけど。)
1971年10月「水色の恋」で デビューするやいなや天地真理さんの人気は 右肩どころかかなり急な鋭角上昇で一気にトップスターに。水曜ドラマ[時間ですよ]では ほぼ無名の存在からアッという間もなく?!シンデレラ 否 白雪姫の誕生を目にした方は おいらと同い年くらいより上の方は よくご存じかと思います。小さな子供まで時間がかからずに名前を覚えられて テレビで見ない日はないくらいの人気者ぶりは ちょっと前にデビューした小柳ルミ子 南 沙織とともに三人娘としてくくられましたっけ。リリースするシングル(さらに特筆するのはアルバムでも首位を数作品・長期間獲得しました。)は軒並み大ヒット。化け物ヒットの影響で5枚目のシングル「ふたりの日曜日」は最高3位に甘んじてしまいましたが それでも化け物ヒットが尋常でない売れ方だったのでそれさえなければ 間違いなく売り上げのアベレージから見ても首位は獲得出来ていたことでしょう。(化け物とは「女のみち」宮 史郎とぴんからトリオ)「ちいさな恋」「ひとりじゃないの」「虹をわたって」間に前出をはさみ「若葉のささやき」と1972~3年の間に 4作の首位獲得ヒット。そして今回の作品が 発売翌々週にトップに。(前週42位初登場からの大ジャンプ)1973年夏をこの作品で一色に染め上げました。歌詞にも出てくるんですが テニスルックに身を包み ファンの熱視線を受け止め打ち返すかのような振り付けで スピード感を感じる心地よいリズムとクリアな歌声で涼しささえ感じるようでしたっけ。多分おいらはポカンと口を開けて見ていたんでしょうね。後のピンク・レディーにも言えるんですが 小学生の女の子たちは振り付けを一生懸命覚えて 真似してました。歌いながらキャッチ―な振り付けが伴うことで人気を博したのは 1970年代のアイドルの大きなカラーになったのは間違いないでしょうね。そしてそれを子供たちが真似をする。歌謡曲が 静から動に変わりゆく躍動感を増すことで 更に人気を得ることになって行くのでした。
「恋する夏の日」 天地真理 1973年07月01日発売 7枚目のシングル この作品は長く続いたランキングトップ(売上第一位)記録最後となる作品。それでも売り上げはトップクラスなんですが老若男女に 特に子供の人気は特筆的なものがあって 数えきれないキャラクター・グッズもなんだか良く判らないものまでありましたね。女の子の同級生が持っていたのかな 彼女のオルゴール(でも彼女の歌じゃない!)があって 小さな彼女を模したのであろう人形をオルゴールの中に立てるとクルクル回るの!人形の足に磁石が埋め込まれていて オルゴールの円盤の回転と同調するんでしょうね!それは欲しくなかったけれど 彼女のシールが貼ってあるでもなく 真理ちゃんう~たらとか 表記されているわけでもなくて 今思い返すと”まがいもの”だったのかなって。そんなのも時代だったのかな。〇〇ちゃんの・・・とか付いてれば売れるとか。アグネス(チャン/最近は ラムのパチンコ台もあるの?!)のう~たら人形とか。ナベプロ(渡辺プロダクション)さんの版権許可あったのかな?(まぁいいけど。)
1971年10月「水色の恋」で デビューするやいなや天地真理さんの人気は 右肩どころかかなり急な鋭角上昇で一気にトップスターに。水曜ドラマ[時間ですよ]では ほぼ無名の存在からアッという間もなく?!シンデレラ 否 白雪姫の誕生を目にした方は おいらと同い年くらいより上の方は よくご存じかと思います。小さな子供まで時間がかからずに名前を覚えられて テレビで見ない日はないくらいの人気者ぶりは ちょっと前にデビューした小柳ルミ子 南 沙織とともに三人娘としてくくられましたっけ。リリースするシングル(さらに特筆するのはアルバムでも首位を数作品・長期間獲得しました。)は軒並み大ヒット。化け物ヒットの影響で5枚目のシングル「ふたりの日曜日」は最高3位に甘んじてしまいましたが それでも化け物ヒットが尋常でない売れ方だったのでそれさえなければ 間違いなく売り上げのアベレージから見ても首位は獲得出来ていたことでしょう。(化け物とは「女のみち」宮 史郎とぴんからトリオ)「ちいさな恋」「ひとりじゃないの」「虹をわたって」間に前出をはさみ「若葉のささやき」と1972~3年の間に 4作の首位獲得ヒット。そして今回の作品が 発売翌々週にトップに。(前週42位初登場からの大ジャンプ)1973年夏をこの作品で一色に染め上げました。歌詞にも出てくるんですが テニスルックに身を包み ファンの熱視線を受け止め打ち返すかのような振り付けで スピード感を感じる心地よいリズムとクリアな歌声で涼しささえ感じるようでしたっけ。多分おいらはポカンと口を開けて見ていたんでしょうね。後のピンク・レディーにも言えるんですが 小学生の女の子たちは振り付けを一生懸命覚えて 真似してました。歌いながらキャッチ―な振り付けが伴うことで人気を博したのは 1970年代のアイドルの大きなカラーになったのは間違いないでしょうね。そしてそれを子供たちが真似をする。歌謡曲が 静から動に変わりゆく躍動感を増すことで 更に人気を得ることになって行くのでした。
この作品を境に売り上げは翳りを見せ始めるんですね。
おいらは いつの間にか離れていたんですね。まだ特別ファン
という意識も無かったし 彼女の出ているテレビを見てはいた
けれども 何か違うな…と感じるようになるのは 歌っている
歌に弾ける抑揚感が感じられなくなってしまったから。翌年の
代表作に「想い出のセレナーデ」という名曲があるんですが
そこには 弾けた真理ちゃんは感じなかった。小2の秋口だっ
たか。さらに翌年髪型も変わって落ち着いた「愛のアルバム」
「初めての涙」「夕陽のスケッチ」の頃には 歌のタイトルも
当時は知らなかった。そしてその頃隣の家の 変わったひとつ
年上姉さんの影響で太田裕美を知るのでした。
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隣りの家の 変わった一つ年上の姉さんで思い出した
のがこの花。(ヤブカラシ)今年も咲き出してる。
変わり者姉さんは この花が綺麗だから取って家に
持って帰ったのだった。今は 数年里帰りしてない。
今でも綺麗だからと そこらから引き抜いているのだ
ろうか。(まぁ個人の感性だから良いけれど。。。)
隣家のちょっと変わった姉さん 関連記事
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数日前 午前4時ごろ見たバナナムーン。
三本線は 模様じゃなくて写り込んだ電線。
三本線は 模様じゃなくて写り込んだ電線。
あ~ホント少し気温が下がるくらいに こっちも雨降ってくれないかな。今日も危険な暑さの予報が出ているし。明日 明後日位まで。また通院介助で出かけなくちゃいけないのに。冷凍庫で保冷剤を沢山作っておかなくちゃ!
今週も無理しないで ぼちぼち様子見しながら動かなくちゃ。とにかく通院さえ終われば少しは気も楽になるし。引き続き コメントのお返しと皆様のブログへのお邪魔時間が遅れるかもしれません。ぺこり。次回更新は 7/23 0:00の予定です。 くれぐれも 皆さま体調管理お気を付け下さいね。この記事を書いている日は5回もお色直ししちゃったYO!早く乾くから良いけれど この汗かきはやはり更年期障害も影響してんのかな。ぐへ~っ。でも 何とか食欲も落ちず元気です。少し健康的に体重落ちてくれないかな。ぬ~ん。では 今回はこのあたりにて。ぐな~ぃ。
今週も無理しないで ぼちぼち様子見しながら動かなくちゃ。とにかく通院さえ終われば少しは気も楽になるし。引き続き コメントのお返しと皆様のブログへのお邪魔時間が遅れるかもしれません。ぺこり。次回更新は 7/23 0:00の予定です。 くれぐれも 皆さま体調管理お気を付け下さいね。この記事を書いている日は5回もお色直ししちゃったYO!早く乾くから良いけれど この汗かきはやはり更年期障害も影響してんのかな。ぐへ~っ。でも 何とか食欲も落ちず元気です。少し健康的に体重落ちてくれないかな。ぬ~ん。では 今回はこのあたりにて。ぐな~ぃ。