明後日、さくら咲くか ?!

３／１３午後、雨模様なんだけれど急に暗くなってきて　更新用の記事を書き始めようとしたら激しい雷雨。大きな影響はないと思うけれど一旦中止。もう１５：３０だから早く書いちゃわないと夕飯の準備に影響が出ちゃうぜよ。

公園のソメイヨシノ。　３／１２　１６：３０頃
だいぶ膨らみかけてきてピンクに色づいている所も。
週明けには予報どうり咲き始めるかもしれない。
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　フエルト・すい～つのこーなー　　前々回に　最新作のフルーツ・パフェをお披露目いたしましたが　今回も相変わらず時間が割けないので　過去に作った中から　今回は数点ピックアップしての蔵出しです。

カクテルグラスを使ったシンプルなサンデー。
里芋みたいなのは一応モカのアイス。
それにラズベリーと絞りクリームを添えて。

こちらはヴァージョン違い。イメージとしてはベリー
ソースのかかったヨーグルト風味のアイスにフルーツ
と巻き焼き菓子を添えて。ぷち地味。　そして！

前々回お約束した過去に作ったパフェの再登場。もう
かなり前のオリジナル。いろいろとまわってやっと見
つけたパフェ用の食器。久々に盛り付け。あえて振返り
ませんが過去記事とは盛り付けが違っているかも。
そもそも前々回みたいにパーツを固定しちゃっていない
のでアレンジできるのが利点かも。今回　久々見たら
やっぱり初期だけあって縫い方とか雑なところも。

同じのはもう作りたくないな。まあ、パニック障害
克服のリハビリがてら集中するために作成してもの
だからいろんな生理感が詰まっているんだけれども
考慮すれば70点くらいかな。次回は　どうしよう
かな。在庫用にプレッツェルは作ったんだけれど。
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今回の一曲は　前回の寺尾　聰さんの大ヒットアルバム『Reflections』と同時期に　苦節十数年の大ヒットの出世作となりアルバムチャートのトップバトルを。そして両者ともに　幕開けしたばかりの80年代前半を　否80年代を代表するシティ・ポップスの雄に君臨し　今なおベストセラーアルバムとして語り継がれる名作からのリードシングルを。来週３／２１には　４０周年記念のアルバム『A LONG VACATION（40th Anniversary Edition）』をリリース。40年前に初めて聴いた作品は　どこまでも突き抜けるような爽やかな風が　熱い季節を駆け抜けて行った。そんな鮮やかな記憶が今も・・・。
　「君は天然色」　大滝詠一　1981年03月21日発売　７枚目のシングル。おいらがレビューするのもおこがましいくらいの日本を代表するアーティストの大滝詠一さんなのですが　ソロデビューは遡ること1971年の12月（アーティストとしては日本のロック・ポップス界に革命を起こしたと言われる　伝説のバンド　エイプリル・フールのメンバーとしてデビュー／のちに”はっぴいえんど”へと。）なのですが　今思い返すとソロで発表した作品が時代に追いついていなかったのか　はたまた異端児的な存在感が当時の流行に乗ることが出来ず　不運な年月を約10年間経過してしまうのでした。以降あまりにも　濃密で日本のポップスの多方面へとの影響や活躍がありここで取り上げると　とんでもないことになってしまうので割愛します。1980年　それまで筒美京平さんに大切に育て上げられた太田裕美さんが　その手を離れ新たな路線へと進んで模索して行く中で　大滝詠一さんが提供された「さらばシベリア鉄道」がスマッシュヒット。そこがターニングポイントとなったと思われますが　翌年に満を持してリリースされた今回のシングルと同時発売のアルバム
　『A LONG VACATION』が　空前の大ヒットとなり　以降はそれまでも多くの作品を他のアーティストに提供し　ソングライターとしても話題を呼び数々の大ヒット作を世に送り出します。（一例として　「風立ちぬ」松田聖子　「冬のリビエラ」森　進一　「熱き心に」小林　旭　変わったところでは「イエロー・サブマリン音頭」金沢明子・・・等）その間もオリジナルアルバムは　リリースされれば即大ヒット。後期となる時期には　月９ドラマの主題歌になった「幸せな結末」や「恋するふたり」も大ヒット。滅多にテレビなどには出演されなかったし　表に出るよりもスタジオにこもり音楽作品を制作されているというイメージが強かったように思えるアーティストだなと。先日10年目を迎えた３・１１では御出身地の岩手県でも大きな被害があって心を痛めたことでしょう。その二年後の年も押し詰まった　2013年12月30日に飛びこんで来た訃報には驚きましたっけ。テレビのテロップで流れた時の衝撃は　何をやっていたかもう忘れたけれど　手につかなかった記憶は残っています。これからも　発売半世紀・・・と永遠のポピュラー作品として君臨して行くのでしょうね。このアルバムは日本（世界でも）一番初めに販売された邦楽タイトルの一作がこのアルバム（1982年10月01日　ＣＤ番号　35DH-1）でした。ちなみにおいらが一番好きな大滝詠一さんの作品は　すべての作品の中でも「雨のウェンズデイ」かな。

永井　博さんのジャケット作品も大滝詠一さんの作品同様に
理想のリゾート感を届けてくれましたっけね。
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３／１２　今年初めてのゴーヤーチャンプルーを作り
ました。やっぱ美味しいね。週一でも良いかも！

今週は　いよいよ春の彼岸を迎えますね。今年はこちら千葉県北西部湾岸地域では　ソメイヨシノの見頃と彼岸が重なりそう。あいにくのコロナ世相で密になる花見は出来ませんが　暑さ寒さも彼岸までという言葉がこちらではもう間もなく本格的に感じられるのでしょうね。ひと気のない時に　今年も桜を見上げたいと思います。そしておだやかなさくら日和（長く続いてくれよ！）とコロナの一日でも早い収束（早く退散してくれよ！）を願い　暖かな陽気をお待ちになっている地域の方々にも桜前線を届けたいですね。次回更新は　３／２１　０：００の予定です。次回記事は　ソメイヨシノの画像を貼り付けられるかな！うきうき～っ！それでは　今回はこのあたりにて　ぐな～ぃ！

わすれな・めも　・・・　20210313　18:00　ファイル容量が追加申請出来る領域になったため申請する。（370MB／400MB　きまぐれ JELLY-BEANS!! 用ファイル）更新後（370MB／500MB）

　追　記　･･･　20210318　15:00　公園のソメイヨシノは開き始めました。

　20210317　午後
　すぷりんぐ　はず　かむ！！　

CD/A LONG VACATION 40th Anniversary Edition/大滝詠一/SRCL-12010 [3/21発売]

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