いつもと違う時間に更新! [1982年のヒット曲]
あっという間に正月(松の内)も過ぎて 新型ウイルスの動向は気になるけれど 街中は普段と変わらない様子。恵方巻もさることながらヴァレンタイン・デーの気配も漂わせ始めて一月も半ばにさしかかろうとしてますね。先日の雪も もう記憶ではだいぶ前のような気がしてます。やはり年明け早々日常に追われてるのかな?!
地元の神社へ初詣に行ってきて 買ったお守りとかえた
昨年のお守りを納めに行ったら神社がやたら混んでる。
まだ初詣と思ったら成人式だった。初詣が7日だった
から正月ボケが残ってたのかも・・・。
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さてさてと。今回の一曲は ”今年の”40年前シリーズの第一弾。1982(昭和57)年の1月のヒットチャートからチョイスした一曲。前記事でもちょっと触れましたが この年の初めは例年通り前年の暮れからと賞レースや紅白などの音楽番組により前年の大ヒット曲が再浮上する年始ならではのチャートが展開されていました。そんな中新しいアーティストの登場も顕著になり出すのが年はじめ。(年末時期/賞レースへのノミネート関連の影響で 音楽業界は 年度初めが11月後半に!)一年を振り返る風潮の中 目新しい個性の強いアーティストが輝き出し翌年の飛躍に向けてチャンスを狙っている時期でもあるのでした。1982年初頭にも ちょっと雰囲気の変わったグループが登場。1981年11月にリリースされた「完全無欠のロックンローラー」アラジン や 大人気を誇った”なめネコ”をフィーチャーさせた覆面バンド「なめんなよ」又吉&なめんなよ がトップテンに突入する後をじっくりじわじわと またも変わり種の女性グループがランクを上げて来てるのでした。この記事を書くまですっかり忘れてたんだけれどね。高校受験の一応受験勉強をする振りの中 ラジオでも頻繁に流れだしてたのが今回の一曲。バンド兼コーラスグループに位置するんだけれど 話題となりテレビに登場するようになると?!作品のイメージとは違う3の線(コミカルな)が・・・。
「ウエディング・ベル」 Sugar(シュガー) 1981年11月21日発売 デビュー曲。タイトルからすると何やら喜びごとをイメージしちゃうんですが・・・そうではなく 元カレの結婚式にお呼ばれすることとなり 神妙な復讐のメッセージを心の中で叫ぶというコミカルな内容の作品に なんとも苦笑いしたくなっちゃうのでした。ゆえに企画モノなのか 当時人気だったお笑い系(ザ・ぼんち、ツービート、山田邦子、明石家さんま・・・[オレたちひょうきん族]等)なのかともとられがちだった (ジャケット右から モーリ、クミ、ミキからなる)女性三人組コーラスグループ シュガー。そのアーティスト名も ”しおらしくない”という所から命名されたんですよね。もともとは翌年(1983年)にデビューする杉山清貴&オメガトライブの前身となる杉山清貴のバンド(きゅうてぃぱんちょす結成当時)のメンバーであった (同級生の)モーリとクミがミキを誘いデビューに至ったというわけのです。
特大ヒットとなった「ウエディング・ベル」をはじめ 1987年解散までにシングル11作 アルバム6作を発表。結婚式での新郎新婦に対する怒りを込めた「ウエディング・ベル」は以降 「ウエディング・ベル その後」や新婚夫婦の理想と現実をさらにコミカルに描いた「ウエディング・ベルⅡ」など派生させることに。
その後も「アバンチュールはルックスしだい」「私〇にほリカ人」「キスがいっぱい」やアニメ・子供向け番組のテーマ曲をコンスタントに発表。おいらは4枚目になるのかな「Misty Night」ってガラッと雰囲気の変わった大人っぽい作品が一番好きなんだけれど どの作品もコーラスワークはかなりレヴェルが高くて「ウエディング・ベル」だけに注目が行ってしまうのは もったいなかったなと振り返るのです。ラジオの報道で知ったモーリさんの急逝はびっくりしました。もう当時のシュガーの再結成は残念ながら・・・なんですが残された作品は再評価されるべきではないかと多方面でも語られていますね。(おまけで アナログレコードってA面B面と区別されていることを知っておられる方は多いかと思いますが シュガーのシングル盤はデビュー曲こそ A面B面なんですが 2枚目はC面D面 3枚目はE面F面・・・とどこまでだったっけかな?10枚目がS面T面というのは判明してるんですが・・・。ラストはどうだったっけかな?甲面乙面というのもあったな!脱線。)
「ウエディング・ベル」 Sugar(シュガー) 1981年11月21日発売 デビュー曲。タイトルからすると何やら喜びごとをイメージしちゃうんですが・・・そうではなく 元カレの結婚式にお呼ばれすることとなり 神妙な復讐のメッセージを心の中で叫ぶというコミカルな内容の作品に なんとも苦笑いしたくなっちゃうのでした。ゆえに企画モノなのか 当時人気だったお笑い系(ザ・ぼんち、ツービート、山田邦子、明石家さんま・・・[オレたちひょうきん族]等)なのかともとられがちだった (ジャケット右から モーリ、クミ、ミキからなる)女性三人組コーラスグループ シュガー。そのアーティスト名も ”しおらしくない”という所から命名されたんですよね。もともとは翌年(1983年)にデビューする杉山清貴&オメガトライブの前身となる杉山清貴のバンド(きゅうてぃぱんちょす結成当時)のメンバーであった (同級生の)モーリとクミがミキを誘いデビューに至ったというわけのです。
特大ヒットとなった「ウエディング・ベル」をはじめ 1987年解散までにシングル11作 アルバム6作を発表。結婚式での新郎新婦に対する怒りを込めた「ウエディング・ベル」は以降 「ウエディング・ベル その後」や新婚夫婦の理想と現実をさらにコミカルに描いた「ウエディング・ベルⅡ」など派生させることに。
その後も「アバンチュールはルックスしだい」「私〇にほリカ人」「キスがいっぱい」やアニメ・子供向け番組のテーマ曲をコンスタントに発表。おいらは4枚目になるのかな「Misty Night」ってガラッと雰囲気の変わった大人っぽい作品が一番好きなんだけれど どの作品もコーラスワークはかなりレヴェルが高くて「ウエディング・ベル」だけに注目が行ってしまうのは もったいなかったなと振り返るのです。ラジオの報道で知ったモーリさんの急逝はびっくりしました。もう当時のシュガーの再結成は残念ながら・・・なんですが残された作品は再評価されるべきではないかと多方面でも語られていますね。(おまけで アナログレコードってA面B面と区別されていることを知っておられる方は多いかと思いますが シュガーのシングル盤はデビュー曲こそ A面B面なんですが 2枚目はC面D面 3枚目はE面F面・・・とどこまでだったっけかな?10枚目がS面T面というのは判明してるんですが・・・。ラストはどうだったっけかな?甲面乙面というのもあったな!脱線。)
そういえば受験勉強なんか ちっともしてなかったのに
よく合格出来たな。その後は・・・ですが。もっとしっかり
勉強して受験していたら人生変わっていたかも。と思えるのは
後悔なんだけれど それだけで人生は変わらないよね。多分。
そう思う日々が うん十年になってしまった。ア~メン。
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今晩は おしるこ?ぜんざい?を作りますかね。
あずきから炊けばすごく美味しいんだけれど時間も
ないしね。簡単にストーブの上に乗っけて置いて!
鏡餅についている偽物のだいだい。今年も追加され
たくさん集まりました。大5個 中9個 小106個
何年分か忘れちゃったけれど どうするよ!
かなり強い雨が降っている。あとで ぷち仕事行かなきゃならないのに。何時やむのかな?今回は滅多に更新しない時間に更新することになっちゃいましたが たまにはいいでしょう。日曜更新に戻さないと普段記事を書いている暇がないから 今回は珍しいことに。次回更新は 月曜かな?でも未定です。 オミクロン株気になる。それに 先日ヨウチブ見てたら 10日~14日の間に 東北・北海道東部地方に大きな地震があるかも?!なんて動画があったから気になって 食料とか水とか灯油買ってきちゃった。まぁ 使うから良いんだけれど そろそろ1・17を思い出す日も近づいてきますね。3・11もそうだけれど 日ごろの備えってなかなか出来ないからこの日を機会に思い出すようにしています。1・17あの時は凄く寒かったんだろうな。こっちでも揺れ感じたしね。関西を中心に西日本(に住んでおられた)のブロガーさんも大変だったんだろうな。3・11も寒かったしね。今年は(既に使われてないようだけれど)去年の”倍返し”で良い年になってほしいです。
体調崩しがちな寒い時期ですが 皆さん暖かくお過ごしくださいね。先日は初めて足先用の使い捨てカイロ使ったけれど 冷え性のおいらにはとても有難かった。雪かきしてても足冷えなかったし 全体の血流促進にも良いかもね!それでは今回は このあたりにて ぐな~ぃ。(まだ早いよな!じゃなくて)またね!
体調崩しがちな寒い時期ですが 皆さん暖かくお過ごしくださいね。先日は初めて足先用の使い捨てカイロ使ったけれど 冷え性のおいらにはとても有難かった。雪かきしてても足冷えなかったし 全体の血流促進にも良いかもね!それでは今回は このあたりにて ぐな~ぃ。(まだ早いよな!じゃなくて)またね!
小寒!ふとんから出られない。 [れびゅー]
まだ松の内ではありますが もう正月の雰囲気は過ぎゆき今日は寒の入り。一年で一番寒い時期に突入です。布団から出るのが億劫になって エイヤー!と掛け声掛けないと また白河夜船になりかねない。コンビニの のぼり旗は”恵方巻”という文字が靡いてますね。ちなみに今年の恵方は”北北西”。寒い風が吹き込んでくる方向に向かって恵方巻にかぶりつくなんてことになるのかな?!(今年の第一弾記事は ちょっと長くなります。)
さてさて例年のことなんですが 今年もレギュラー記事初めは我が家のおせち。なんだけれども…他のブロガーさんの記事拝見してたら 皆さんのところの方が断然綺麗で美味しそうなんだもんな!おいらのはオーソドックスで 改めて飾切りや重箱の詰め方を考えなくては…なんて思っちゃいました。昨年はギリギリまで追いまくられてたからデパ地下のとかにしようかなと思ったら予約は早めに締め切っちゃってるんですよね。仕方なくというか やはり包丁納めもしなくてはと思って結局は作る羽目に。それでは代わり映えしませんが今年の我が家のおせちを。
一の重:(右上から時計回り)栗きんとん・若桃の糖漬け・お多福豆・サーモンのかいわれ巻・かずのこ土佐漬・伊達巻・紅白かまぼこ・くろまめ&小梅&ちょうろぎ・紅白なます・いくら醤油漬(サーモン、かずのこ、なますのみ調理)10品目
二の重:(右上から時計回り)高野豆腐・たけのこの煮物・フキの青煮・うずら卵・梅花にんじん・きぬさやの塩茹・れんこんの酢煮・田作り(ごまめ)・ニシンの昆布巻・しいたけの甘煮・鴨肉のスモーク(うずら、昆布巻き、鴨肉以外調理)11品目
三の重:(右上から時計回り)鶏の照焼・さといもの煮物・こんにゃくのオランダ煮・くわゐの素揚・鶏団子・きんぴら・豚角煮・ぶりの照焼(すべて調理)8品目
えびの塩焼を含めて全部で30品目。余計なこと考えないで 時間の空いた時に少しづつ作っていたので大晦日の朝には殆ど完成していました。というか家事 親のところに行ったり 買い物に行ったり 追いまくられてたから余計なこと考えて ああでもないこうでもないと考える余地もなかったから時間かかるな!なんて思う暇もなくながりで完成に至ったというのがホントのところかな。正月三日ですべて食べ終わりました。あとはこっそりと大晦日に半額になっていた黒豆をひとりでお茶を飲みながらいただくとしますかね。ふ~っ。正月終わった。しかし確定申告を始めなくては。親の医療費も多いし。領収見直したり頭痛くなりそう。。。
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さ~てと本題!今回の一曲に!(今年は2の付く年/50年前の1972年、40年前の1982年、30年前の1992年を中心のカテゴリーとその時々の気分でれびゅ~を予定しています。)第一弾から飛ばしちゃうと 大変なことになっちゃうので今回は 簡単にれびゅ~。(記事も凄く長くなっちゃうので!)1972年の1月に飛びます~ぅ。
「雨の御堂筋」 欧陽菲菲(オーヤン フィーフィー) 1971年09月05日発売デビュー曲。台湾(台北)出身。当ブログでは何度も登場しているんですが 当時台湾では人気も高く1971年に来日して日本デビューするやいなや ザ・ベンチャーズの作曲であるこの作品が 年末に首位に躍り出て日本レコード大賞をはじめ多くの新人賞を獲得。カタコトの日本語ではありましたが 声量のあるパワフルな歌唱で全国レベルの大ヒット。
1972年の1月第一週(前年11月から9週連続トップに君臨)は この作品でシングル売上チャートがカウントされました。ミリオンセラーとなり続く「雨のエアポート」「恋の追跡(ラブ・チェイス)」「夜汽車」「恋の十字路」さらに約十年後となる1982年に再々発売された「ラブ・イズ・オーヴァー」が首位を獲得する息の長い活躍をされています。最近はあまりお見掛けしないんだけれどお元気なのかな。
1972年1月第二週のチャートから数曲ピックアップしますと「雨の御堂筋」に続いて首位に立ったのが同年「ハチのムサシは死んだのさ」も大ヒットとなる 平田隆夫とセルスターズ「悪魔がにくい」がトップに。前年レコード大賞を受賞した尾崎紀世彦「愛する人はひとり」ドラマから飛び出したアイドル天地真理「水色の恋」パワフルな歌唱が圧巻だった上條恒彦+六文銭「出発(たびだち)の歌-失われた時を求めて-」、洋楽ではポップ・トップス「マミー・ブルー」 カーペンターズ「スーパースター」がチャートイン。
おまけで 1982年1月第一週は こちらも前年からの首位継続で昨年紅白にも出場した 薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃(夢の途中)」 新曲との交代時期となった近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」 中島みゆき「悪女」 Johnny「ジェームス・ディーンのように」などがランクイン。
さらに1992年1月第一週は「それが大事」大事MANブラザーズバンド 2002年は「君が好き」Mr.Children がそれぞれ首位を獲得していました。
「雨の御堂筋」 欧陽菲菲(オーヤン フィーフィー) 1971年09月05日発売デビュー曲。台湾(台北)出身。当ブログでは何度も登場しているんですが 当時台湾では人気も高く1971年に来日して日本デビューするやいなや ザ・ベンチャーズの作曲であるこの作品が 年末に首位に躍り出て日本レコード大賞をはじめ多くの新人賞を獲得。カタコトの日本語ではありましたが 声量のあるパワフルな歌唱で全国レベルの大ヒット。
1972年の1月第一週(前年11月から9週連続トップに君臨)は この作品でシングル売上チャートがカウントされました。ミリオンセラーとなり続く「雨のエアポート」「恋の追跡(ラブ・チェイス)」「夜汽車」「恋の十字路」さらに約十年後となる1982年に再々発売された「ラブ・イズ・オーヴァー」が首位を獲得する息の長い活躍をされています。最近はあまりお見掛けしないんだけれどお元気なのかな。
1972年1月第二週のチャートから数曲ピックアップしますと「雨の御堂筋」に続いて首位に立ったのが同年「ハチのムサシは死んだのさ」も大ヒットとなる 平田隆夫とセルスターズ「悪魔がにくい」がトップに。前年レコード大賞を受賞した尾崎紀世彦「愛する人はひとり」ドラマから飛び出したアイドル天地真理「水色の恋」パワフルな歌唱が圧巻だった上條恒彦+六文銭「出発(たびだち)の歌-失われた時を求めて-」、洋楽ではポップ・トップス「マミー・ブルー」 カーペンターズ「スーパースター」がチャートイン。
おまけで 1982年1月第一週は こちらも前年からの首位継続で昨年紅白にも出場した 薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃(夢の途中)」 新曲との交代時期となった近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」 中島みゆき「悪女」 Johnny「ジェームス・ディーンのように」などがランクイン。
さらに1992年1月第一週は「それが大事」大事MANブラザーズバンド 2002年は「君が好き」Mr.Children がそれぞれ首位を獲得していました。
大阪と言うとおいらは この歌をまず思い出すのです!
「大阪ラプソディー」と共に 有名なご当地ソングですよね。
印象的には「ハチのムサシ~」の方が強烈なんだけど!
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くわゐ
一年の計は元旦にあり と言いますが今年は元旦から弟夫婦と姪っ子が来たり嬉しいんだけれど なんか気持ちだけじゃなくて身体もお疲れも~どになっちゃって 夕食後は翌朝まで布団の中。早朝には親の電話で起こされるんだけれど久々長時間寝てました。だから今年の目標なんて全く考えてないし 未だに初詣も行ってなく 初夢も何だったかよくわからない。山本リンダ(今月約10年ぶりに新曲がリリース)と中村晃子が出てきたの覚えてるんだけれど。いったい何だったんだ?!事務机が並んでいるところに座ってたよ。 まぁ今年は いろんな意味で少しでも余裕のある生活を送りたいと願うばかり。特に時間的な事と経済的な事。ゆっくり音楽三昧もしたいけれど。。。
次回更新は未定なんですが あまり記事が長すぎずに 簡易更新でも出来たらいいかなと思っています。まだ普段の生活のペースがままならないところもあるので焦らずに元のペースに戻せればと思っています。
記事トップでも書きましたが 今日は小寒。寒の入り。皆さん暖かくお過ごしになって体調崩されませんように!それでは今回はこのあたりにて ぐな~ぃ。
次回更新は未定なんですが あまり記事が長すぎずに 簡易更新でも出来たらいいかなと思っています。まだ普段の生活のペースがままならないところもあるので焦らずに元のペースに戻せればと思っています。
記事トップでも書きましたが 今日は小寒。寒の入り。皆さん暖かくお過ごしになって体調崩されませんように!それでは今回はこのあたりにて ぐな~ぃ。
謹賀新年 本年も佳い年になりますように! [ごあいさつ]
謹賀新年 2022
A HAPPY NEW YEAR!!
A HAPPY NEW YEAR!!
あけましておめでとうございます
旧年中は 当ブログ及びセカンド・サードブログにお越しいただきましてありがとうございます。拙いブログですが本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます
旧年中は 当ブログ及びセカンド・サードブログにお越しいただきましてありがとうございます。拙いブログですが本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます
本年もこの曲で 令和四年の新しい年の幕明けを!
「春の海」宮城道雄 (1929年発表/ジャケットは同曲が収録されたCD)毎年この作品の箏の音色を聴くと日本に生まれて良かったなと思うんですよね。子供のころから正月にはいろんなところで必ず耳にして半世紀以上になりますが なんとも穏やかな時の流れを感じ 肩の荷がおりるようななんとも休まる気持ちになります。今年は寅年。どんな年になるかな?おいらは この作品のような穏やかな気持ちを忘れずに 何事も確実に一歩づつ前に進めて行きたいなと。
「春の海」宮城道雄 (1929年発表/ジャケットは同曲が収録されたCD)毎年この作品の箏の音色を聴くと日本に生まれて良かったなと思うんですよね。子供のころから正月にはいろんなところで必ず耳にして半世紀以上になりますが なんとも穏やかな時の流れを感じ 肩の荷がおりるようななんとも休まる気持ちになります。今年は寅年。どんな年になるかな?おいらは この作品のような穏やかな気持ちを忘れずに 何事も確実に一歩づつ前に進めて行きたいなと。
幕を開けたばかりの令和四年 みなさまいかがお過ごしでしょうか?(今年はお正月なしなんですよという方もいらっしゃいると思いますが)本年もお世話になりますと共に お越しくださる皆さんが健康で喜び多い一年になることを心より願っております。
今年は 1/5 18:14 (小寒)に寒の入りとなります。暖かくされて体調など崩されませんようお過ごしくださいね。簡単ではありますが皆様のご健康ご多幸を願い新春のご挨拶にかえさせていただきます。そして一刻も早く新型ウイルスの収束を願いマスクを必要とせず 大きく手を広げ 身体の隅々まで 新鮮な空気が行き渡るような深呼吸が出来て 笑顔があふれ心休まる日々が来ることを願うばかりです。
本年もブログ・エンジンを提供くださっております SS(Seesaa)ブログスタッフ様方におかれましては 今年もお世話になりますと共に 貴社様の更なる御飛躍ご繁栄を願っております。(予約投稿のため いただきましたコメントのお返しに時間がかかると思います。ご了承くだされば幸いです。)
令和四年 (二〇二二年) 元旦
きまぐれ MUSIC-BANK ☆彡 ゆうのすけ
追 記 ・・・ 20220104 08:00 次回更新は 1/5 0:00の予定です。