水菓子うまうま~っ! [1980年のヒット曲]
じめっとした梅雨の陽気の中 みなさんいかがお過ごしですか?今日は夏至!明日からは段々と昼間の時間が短くなり冬に向かうんですね。(フィーリング的にですYO!だってまだ暦の上だけで 夏は来ていませんしね。)新型ウイルスの騒動が無かったら 今頃は 〇〇〇〇〇五輪”渦”(禍ではないですYO。)で騒がしくなってきていたかもしれないですね。街を歩けば いろんな国から訪れている人があちらこちらにすれ違っていたかも。。。
ふえると・すい~つのコーナー 相変わらずフエルト・クラフトは全く時間が取れずじまいで停止状態。しかし もぐのこーなーをレギュラー化しちゃうわけにはいかないので 今回は蔵出しフエルト。厳密にはスイーツではないのですけれど。
これらは 全てセットになっているパーツなんですが
見てお分かりですよね。左上から時計回りで
足立sunnyサイドアップではなくて(目玉焼き)
ハンバーグ チーズ レタス ピクルス トマト
ベーコン!これをバンズではさんで遊ぶハンバーガー
のセットものなんですね。(テキスト作品)これが
こうなる!のですね。似たような作品は他にもあって
今回ひさびさ突っ込んである段ボールから発掘!
こちらは モーニングプレートよろしく 目玉焼きを
乗せたパンと添物のレタス ミニトマト ウインナー
緑色のは一応ブロッコリー。そして 最後は・・・
また別のものなんですが 具だくさんサンドウィッチ。
最近思うんですが オークションに出してみようと
幾度となく思ってたんですが 面倒くさくなっちゃって
(まだ決定ではいないけれど)いつか寄付しちゃったり
しようかななんて思うわけです。パニック障害を克服
するためというか とにかく不安に苛まれることを忘れ
て集中する目的で始めたこと。なんかそれを儲け目的に
する気が引けちゃってね。あ、でも気が変わるかもしれ
ないし。そんなことをふと思ったわけなんですね。
版権があるオリジナル以外は勝手に売れないしね。
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今回の一曲は 40年前(1980年)のヒット曲シリーズに戻ります。40年前の7/1には 新人ながら同年の年間ヒットシングルランキングの第15位にセカンドシングルを送り込み名実ともに 女性新人歌手のトップとしてあらゆる新人賞を獲得する松田聖子が大ブレイクのきっかけとなる「青い珊瑚礁」をリリースしてすぐさまベストテンにランクインさせます。その勢いと反比例するかの如く引退という着陸態勢に入りながらも最後の活躍に火を注ぐこの方の 吹っ切れたようなそれでいて さらに新たな一面を見せてくれた大ヒット作品を!女性アイドルの首位交代を見るかの如く 新旧の華が共に煌めく最初で最後の?!夏を迎えるころでした。
「ロックンロール・ウィドウ」 山口百恵 1980年05月21日発売 30枚目のシングル 春にかねてから噂であった俳優の三浦友和さんと婚約発表をされて 百恵さんの引退は夏を迎えるころに更に加速度を増してゆくような時期に まずはタイトルに驚かされたのが今回の作品。勿論ご自身のことと作品のカラーは別のものだし ハッとするような衝撃感をあえて描いたであろう。婚約を発表された後ではありながら ”Widow/ウィドウ”とは 未亡人という意味。作品は言わずと知れた 1976年の大ヒット作品「横須賀ストーリー」で百恵さんの新たな路線を導き出した (作詞)阿木燿子・(作曲)宇崎竜童 御夫妻によるタイトル通りに すべてのシングル作品で一番ロック色の強いかなり派手なナンバー。ジャケットもどこかアバンギャルドな新たなイメージで それまでにない百恵さんの歌手・女優として プロフェッショナルな領域の一面を見せつけてくれました。ロック調というのでなくまさにロック。引退を前に現役として最後となる次作「さよならの向う側」引退記念盤となる「一恵」が共にミディアムテンポの作品であることから今作がシングルとしてはシャウトする最後のノリノリの作品となりました。1980年は春先に「謝肉祭」さらに一作遡り1979年末の発売となった「愛染橋」とアイドルとは正直申し上げるのはちょっと違う 大人の女性の色香を随所に感じる凛とした 実像と芸能人としての像が重なり行くような不思議な気配と時の流れを見ていたように当時を思い出します。おいらはこの頃が 引退という文字を意識せずに見ていた頃だったなと思いだす。夏の暑さがピークに達する頃にラストシングル「さよならの向う側」をリリースされると今度は そのタイトルに新たなカウントダウンに 今度は寂しさが混ざり始めるのでした。シャウトとドスが効いたヴォーカルがかっこいい!シングルよりもアルバム・ヴァ―ジョンの方はよりロック色が濃くて良いかも!
「ロックンロール・ウィドウ」 山口百恵 1980年05月21日発売 30枚目のシングル 春にかねてから噂であった俳優の三浦友和さんと婚約発表をされて 百恵さんの引退は夏を迎えるころに更に加速度を増してゆくような時期に まずはタイトルに驚かされたのが今回の作品。勿論ご自身のことと作品のカラーは別のものだし ハッとするような衝撃感をあえて描いたであろう。婚約を発表された後ではありながら ”Widow/ウィドウ”とは 未亡人という意味。作品は言わずと知れた 1976年の大ヒット作品「横須賀ストーリー」で百恵さんの新たな路線を導き出した (作詞)阿木燿子・(作曲)宇崎竜童 御夫妻によるタイトル通りに すべてのシングル作品で一番ロック色の強いかなり派手なナンバー。ジャケットもどこかアバンギャルドな新たなイメージで それまでにない百恵さんの歌手・女優として プロフェッショナルな領域の一面を見せつけてくれました。ロック調というのでなくまさにロック。引退を前に現役として最後となる次作「さよならの向う側」引退記念盤となる「一恵」が共にミディアムテンポの作品であることから今作がシングルとしてはシャウトする最後のノリノリの作品となりました。1980年は春先に「謝肉祭」さらに一作遡り1979年末の発売となった「愛染橋」とアイドルとは正直申し上げるのはちょっと違う 大人の女性の色香を随所に感じる凛とした 実像と芸能人としての像が重なり行くような不思議な気配と時の流れを見ていたように当時を思い出します。おいらはこの頃が 引退という文字を意識せずに見ていた頃だったなと思いだす。夏の暑さがピークに達する頃にラストシングル「さよならの向う側」をリリースされると今度は そのタイトルに新たなカウントダウンに 今度は寂しさが混ざり始めるのでした。シャウトとドスが効いたヴォーカルがかっこいい!シングルよりもアルバム・ヴァ―ジョンの方はよりロック色が濃くて良いかも!
先週もあわただしい一週間でした。親の介護認定の変更申請とか内科の往診とかあって はたまたいつもお世話になっている訪問看護師さんと 新たにお世話になる訪問看護師さんが さらに社会福祉士さんなど・・・いろいろと入れ替わりで自宅へお越しくださったり 病院に行ったり もうてんてこ舞い。もしくは「きりきり舞い」山本リンダ。とぼやいていられるから まあまだ余裕あるけれど 今記事は本当に遅れるかもと思っちゃった。でも無理なくなんとかやれているし いつも皆さんに応援いただいていてそれがとても応援になります。今後も無理せずに私も 休むときは休んで継続してゆきたく思っています。とのことで コメントやご訪問が遅れることもあるかと思います。ど~ぞよろしくです~ぅ。次回更新は6/28 0:00の予定です。まもなく上半期が終わりますね。下半期はすこしでものんびりやれたらなと!では 今回はこのあたりにて ぐな~ぃ!あ、明日は部分日食があるみたいだYO!