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ひと晩中はもうキツイな。。。 [1980年のヒット曲]

最近は土曜日の昼に記事を書いて予約投稿することが多いのですが 今日は曇ってはいるものの湿度は連日よりは低く風があるので 窓を開け放して湿気た部屋に空気を入れています。また数時間もすれば降り出してきそう。降水量が多くなって被害が出そうな地域もあるようですが どうかコロナ禍の最中でもありますし第二第三のということにはならないでほしいね。[曇り][ダッシュ(走り出すさま)][曇り][ダッシュ(走り出すさま)]

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夏の風物詩?今年もげと出来ました。
パイナップルもリーズナブルになってきて時折買うの
だけれど皮?を剥いたりちょっと手間がかかる。
パインぱんは ドライパインが入っているんだけれど
柔らかめなコッペパンと口に広がる甘酸っぱさが
なんとも夏のおとづれを感じさせてくれる。風情かな。
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[アート] フエルト・すい~つのコーナー [バースデー] 変わらずに親の介護的な生活は続いています。放って外に出られないので 時間を持て余すと思いきや何かと家事は迫ってくるし ぷち仕事には出なくてはならないので PC以外では途切れ途切れになってしまいがちですが 針と糸を持っていると手持ち無沙汰はまぁ解消。でもオリジナルを想像してもいられないし(と書いてたりすると親が目の前をトイレに向かいます。)そろそろ年一個単位で作っている タルトの小物入(かなり細かいので時間がかかる)をと。[アート]

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これは 小物入の受けの部分の切出し生地。
花びらみたいなところを縫い合わせていくのだけで気が
遠くなるのだけれど 他のことを考えずに集中するの
には良いんですね。でも最近老眼もあるのですね。[ふらふら]
DSCN1543_01.JPG 単調な色なので黙々と作業
するにはつまらないのだけれど出来上がりを想像して。
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今回は お猪口みたいなパーツと 固まりきらない?!
つぶれ気味のゼリーみたいなパーツまで。[バースデー]
さらに面倒な縫い合わせは続きますが精進なので
ありまする~ぅ。[プレゼント](関係ないけれど ふと思い出す。)
東京はそろそろお盆なんだね。(おいらの方は月遅れなの
だけれど。)永遠のという冠詞が付いちゃいますが
永遠のSo-netブロガーである nanoさんの命日も近づ
いてきますね。(7/16 今年で6周忌)早いね。合掌[かわいい]
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[るんるん]今回の一曲は 引き続き1980年(40年前シリーズ)のヒット曲。おいらは この曲あんまり好きじゃないんだよね。(というと誤解があるんだけれども)とても個性的でパワフルで 他の季節に聴くなら勿論良いんですよ。しかし、この曲が二ヶ月近く売り上げランキングのトップに君臨しいたのが真夏。もう聴いているだけで 汗はだらだら気分はダウナー&だるびっしゅ。もう嫌になるわけ。どこでも流れているから食傷気味で。。。でも 名曲ではあるんですよ。ただ聴いていた時期がその気分を生理的に焼きつけちゃったから。。。時代的には あ~う~で有名になった?大平首相が逝去され鈴木(善幸)首相に変わったころでしたか・・・。[るんるん]
DSCN1532_01.JPG 「ダンシング・オールナイト」 もんた&ブラザーズ 1980年04月21日発売 デビュー曲 1971年夏にソロ歌手としてデビューするハスキーな声質が印象的な広島生まれのヴォーカルのもんたよしのりさんはデビューするも なかなかヒットに恵まれずに再起をかけてバンド形態で もんた&ブラザーズとして この作品でデビュー。有線放送へのリクエストなど当初はじりじりと世間への認知がすすみ とんとん拍子で週刊売り上げベストテンに登場。発売後約一カ月でトップに躍り出てその年の夏を猛進。発売二カ月後には ミリオンセラーに。彼のヴォーカルがなんといっても人気の起爆剤になったことは間違いないんですが 再起をかけてのメーカーや所属事務所のプッシュはかなりのものだったようです。ちなみに当時のレコード会社は ヒット作品はコンスタントに出していたのですが おいら的な視線で見ると ほとんど無名から 時折とんでもない超特大ヒットを出す 老舗日本フォノグラム(フィリップス・レコード)で 1971年には 尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」、1973年フィンガー5の「個人授業」「恋のダイヤル6700」 1982年には あみんの「待つわ」等のヒットなどが。また所属事務所は 演歌歌謡界の重鎮 北島三郎さんの事務所だったんですね。当時は いわゆる夜の歌謡曲的な 酒場や盛り場からヒットが生まれる路線も演歌を中心にあったんですが 形態はロックでありながらも歌謡曲の調味料をブレンドしたような 斬新な切り口もまたヒットの要因になったのでしょう。時としてカラオケの大ブームが巻き起こり始めたいた時代(8トラだよ!/知らない人も多いかも。8トラックテープというものがあって 当時はテープをかけながら 歌詞カードを譜面台に乗せ アンプに繋がったマイクで歌う!それがまた大人気だったからね。ちなみのおいらのカラオケデビューは その頃。親戚がスナックをオープンさせて 親について行って歌ったのがデビュー。「バイブレーション(胸から胸へ)」郷ひろみ。あの頃ってポップスのカラオケテープってあんま無かったから歌えるものが限られてた。あとはそのスナックではエレクトーン演奏もあったな。)[電車]脱線。
もんた&ブラザースは瞬く間に大人気となり 同作品のヒットで年末には各賞レースに紅白にと出場。続き「赤いアンブレラ」「ウィンド&レイニーデイ」「DESIRE」(明菜ちゃんのとは同名異曲)<もんたさんの出身地でもある>「KOBE」 また1983年には 同じく北島音楽事務所に所属していた大橋純子さん(お身体の具合どうなのかな?大ファンとしては心配。)との「夏女ソニア」「恋はマジック(Isn't It Magic)」も大ヒット。西城秀樹さんに提供された「ギャランドゥ」のセルフカヴァーも。


現在もソロとしてご活躍中!
この作品のヴォーカルパワーの全く逆のフレッシュで涼し気な
作品のようにより感じられる?! この作品の影響でトップに
立てなかった(「青い珊瑚礁」松田聖子)が 共に相乗効果で
大ヒットしたのではないかなと感じてしまうのでありました。
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(もう前から出てたけれど)初物のデラウェア(葡萄)
をいただきました。これが出始めると 高田みづえさん
の「パープル・シャドウ」(1978年のヒット曲)が 
聴きたくなるのですね。。。           


明後日は 七夕ですね。毎年七夕の日は晴れたためしがないんだけれど 街中では短冊を飾った七夕の笹飾りが揺れていて なんとも風流。時間が無いから素通りしちゃったけれど おいらも気持ちだけ飾らせてもらいます。「早いところコロナ騒動が収束しますように!」「おいらの宝くじが大当たりしますように!」[わーい(嬉しい顔)]ちゃんちゃん。次回更新は 7/12 0:00の予定です。[メモ] 今週もまた 皆さんにとって素敵な一週間でありますように![プレゼント]ぐな~ぃ![夜]

[ひらめき] 追記 ・・・ 20200708 23:45 みなさ~ん いつもお世話になっています。 またトラブルです。PCの画面に細かい赤い点や線が数えきれないくらい出ています。ノイズみたいです。ディスプレイの問題らしいのですが修理に出さなきゃならないかもしれないので ブログの更新がままならないかもしれません。
とりあえず今は この状態を買ったところへ持って行ってどのような状態なのか問い合わせてみようと思います。 ブログの方も もしかしたら更新が止まってしまうかもしれないのですが いまはどうにかせねばならないのでご訪問も止まってしまうかもしれませんが戻れるまで 少し時間をいただくことになるかもしれませんので ここに記しておきます。進展がありましたら即急に記事を更新する予定でいます。よろしくお願い申し上げます。
また プライベートの方のPCのメールも確認できませんので ご理解くださればとても有難いです。ゆうのすけ



[ひらめき] 追記 ・・・ 20200821 19:00 0824 0:00 最新記事更新予定。



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