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やっぱり年賀状ハガキ買ってきちゃいました。 [1973年のヒット曲]

うわ~っ!どうする?判ってはいるけれど11月。初日に年賀状を数枚(インクジェット写真用が早く売り切れてしまうので!)買ってきましたが 書くのはまだまだ先のこと。今年は出せない所はどこだっけかな?なんて枚数を数えてみたけれど多分足りるだろう。年賀状卒業も考えてるんだけれど。また留年になりましたのですよ。[郵便局]

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満月の前の日(10/28)いわゆる ”14番目の月”が

あんまり綺麗だったので![カメラ] 出始めの18:00前に
バックが明るい空色の時も撮ったんだけれど綺麗に

写らなかった。赤い月の色が夕陽の反射のようで!
翌日の満月は 雲多くあまり綺麗に見えなかった。
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[るんるん]11月だっていうのに 昨日一昨日は昼間の気温が26℃。ちょっと季節感が判らなくなってきちゃったよ。今回の一曲は 引き続き半世紀前の1973年の今頃のヒット曲なんだけれど なんかねあんまり好きじゃないんだよね。名作なんだよ!でも個人的には なんかね。今回の作品を聴くと思い出すのが やはりタイトル通りの雰囲気とイントロのヴィヨロンの音色が流れてくると 脳内セピア色になるような気分。この作品はとにかく抒情的で すぐに脳内映像化されるんだけれどね。歌詞だけじゃなくて曲もアレンジも含めてとにかく完成度が高いから 一気にその世界観に 実体験はないけれどトリップ出来ちゃう。秋口に聴くとさらに効果的。おまけにこの曲を含め三部作となった次の曲を聴くと きゃべつを丸ごとかじる雰囲気 そしてさらに鶏肉をむさぼる秋吉久美子さんを思い出しちゃう。どれもセピア色やモノクロのイメージなの。カラーじゃないの!せつなくなっちゃうんだよね。でも名作なんだよね。おいらは下宿ってしたこともないし 生まれてからほぼ(ほんの短い一時期仕事で滞在先があったことはあるけれど)自宅暮らしが基本。だから 大学生が(今はおしゃれなワンルームとか良い暮らしのイメージが強いけれどね。そうでない方も多いけれど。多分憧れもあるのかな。)年季の入った四畳半一間の部屋で暮らす生活感って皆こうなのかな・・・って 一時期は思ってたんだよね。リッチな家の出の人は違ってただろうけれど。冬は寒い思いをしたんだろうなとか おせっかいだけれど下世話なことを考えたりしちゃうんですよね。この歌を聴くと。四畳半フォークと言い始めたのはユーミンだったとか聞いたことあるけれど ユーミンの世界観は全く逆のイメージでしたしね。この当時はフォークブームも また全盛でしたがユーミンや五輪真弓さん吉田美奈子さんをはじめ 女性シンガーソングライターもまた台頭し始めた時期でした。今回は作品の雰囲気を感じてもらうために 余り掘り下げずに2曲をピックアップします。苦手なのは はじめの曲の方で 後の方の魔王の作品は 凄く今でも好きなんですよ。暗いイメージが苦手や嫌いというんじゃなくて なんて言うんだろう楽器の音色の響き方なのかな。マイナーなキーの歌はどちらかと言うと好きなんですね。あと歌詞の世界観なのかな。何度も言うけれど 時代や世相背景を象徴するようで名曲なんですよね。正直・・・おいちゃんが苦手というか。雰囲気だけね。(DONちゃんの先生。^^;DONちゃん元気ですか?めろう・しーずん どきどき!)[るんるん]
DSCN1557_01.JPG 「神田川」 南こうせつとかぐや姫 1973年09月20日発売 5枚目のシングル(第一期かぐや姫 時代を除く) (第一期かぐや姫 時代の「酔いどれかぐや姫」は すんごく好きなんですよね。しゃらら~!初めから脱線だ![爆弾] あやしぃん だから~/クマムシさんたち また再ブレイクか?!text 「あったかいんだから」)
五木ひろしさん 八代亜紀さん 天童よしみさんらのブレイクのきっかけを作った[TV]テレビ番組 全日本歌謡選手権にも出演されていましたが約一年の活動の後 第一期かぐや姫は解散。全く別の形で 伊勢正三さんと山田パンダさんと再結成した第二期かぐや姫 が再デビューしたのが1971年9月 吉田拓郎さんのプロデュースで発表されたアルバムから火が付き 1973年7月に発表されたアルバム『かぐや姫さあど』に収録されていた「神田川」がラジオの深夜放送から火が付き瞬く間に大ヒット。作詞をされた喜多條忠さんが学生時代を過ごされた 東京 神田川沿いの三畳一間のアパートで暮らした日々を題材にされた詞に 南こうせつさんが曲をつけられ 当初はシングルレコード発売の予定がないにもかかわらず ラジオリクエストの反響で急遽アルバムから二枚目のシングるとしてリリース。折からのフォークブームもあり リリース一カ月後には首位に立ち(七週間)チャートにランクイン時だけで 約87万枚の大ヒット(その後ミリオンセールスに)。年が明けてすぐリリースされた「赤ちょうちん」(おでん と きゃべつ 鶏肉・・・。)と続く「妹」の四畳半三部作が続けて大ヒット。アルバムも大ヒット。かぐや姫人気が最高潮に達するんですね。四畳半フォークの代表作に。当時 聴き覚えはあったのだろうけれど 小学生のおいらには判らないし 後々に理解する頃にはフォークブームも下火となり 今でも当時のフォークってあまり得意じゃないんですよね。あ!おいらが得意なだけじゃないだけで 作品的にはとても完成度の高いものであるゆえに 好き嫌いがハッキリしちゃっただけなんです。あと秋吉久美子さんが出演した映画が あまりに衝撃的で。かぐや姫がオリジナルなんだけれど「22才の別れ」とか おいらが小学校2~3年生だった頃に大ヒットしたフォークソングって 今でもエヴァ―グリーンな人気を誇っているけれど あまりいい思い出が無かったから多分それも苦手な要因になっているのかもね。


そして もう一曲!は 魔王の作品。

DSCN1554_01.JPG 「心もよう」 井上陽水 1973年09月21日発売 4枚目のシングル(井上陽水名義で)同年3月にリリースした前作「夢の中へ」が映画の主題歌にもなり大ヒットし じわじわと井上陽水の人気も大ブレイク。デビューアルバム『断絶』セカンド『陽水Ⅱセンチメンタル』も シングルヒットと共に売り上げも好調に。この「心もよう」は 初の週刊売り上げベストテン入り作品で最高7位 約43万枚の大ヒットになるんですが それでは終わらないとんでもないブームの始まりだったんですね。またの機会に かいつまもうと思うんですが ライブアルバムをはさみこの年の12月01日にリリースされる3枚目のオリジナルアルバム『氷の世界』が 先行発売された「心もよう」と共にアルバムチャートのトップに躍り出ます。このアルバムは日本のLP史上初のミリオンセラー(100万枚越)となり 長期間LP売上ベストテンにランクインし続け トップから落ちること5回一位に返り咲き それまでに発売されたアルバムも売り上げをさらに伸ばしランキングを駆け上り 一時はベストテン内に発売されたアルバム(さらにはその後に発売されたLPまでもが)がランクインするという快挙も。おいらは当時は聴いてないんだけれど 中学くらいになってからかな 最初に親戚の叔父からLPを借りて 『氷の世界』と『二色の独楽(こま)』を。「氷の世界」と「夕 立」にノックアウトされ その後 井上陽水さんの作品を聴くようになったんですね。(さっきも書きだしで触れたんだけれど かぐや姫 と 吉田拓郎さんの作品って あまり得意じゃなかった 特にバンジョーとソロのバイオリンの音って苦手だった。そうそう「精霊流し」グレープも時期が重なるんだけれど なんか聴き始めは駄目でしたね。陽水さんの作品って 決して明るくはないんだけれど 妙に惹かれるところがあって。今でもなんだけれど なんだか怪しかったり 危険な香りがするようなところがおいらの気を惹くんですよ。おこがましいけれど 波長を感じるのかな。なんとかフォークジャンボリーとか野外ステージで朝まで 人間なんてららら~ と参加する形というよりは レコードの音に耳を傾けて共感するような楽しみ方が好きだった。やっぱりおいらは 基本的に地味目な性格なのかも。)
その後 井上陽水さんは 小室 等さん 吉田拓郎さん 泉谷しげるさんと フォーライフレコードの設立で同じレコード会社に所属されるんだけれど 70年代フォークを背負って来たアーティストの中で それぞれが成功を納めますが 井上陽水さんはおいらが思うに現役でも活躍されていますし 一番好きなフォーク・ニューミュージック系男性アーティストだなと。「心もよう」を聴いた時の 他とはちょっと違うなと感じたなにかは 今も良く判らないけれど 変わらずに惹かれる要因だったりするのです。


季節の風を感じるようで・・・。
先ほどの「神田川」も なんだけれど昨今感じにくくなって
いる季節感を歌の中に感じるんですよね。1973年 の秋から
初冬にかけて 間違いなく今のように暑くはなかったけれど
長月 神無月 霜月・・・それぞれに色濃く季節感を感じて
いましたよね。一斗缶の頭を取っ払い横穴をあけた簡易焼却
炉でごみを燃やしながら焼いもが焼けるのを楽しみにしたり
燃え上がる灰が目に入って痛かったり パチパチと音を立て
あけた横穴から炎が飛び出ていたり・・・。       
あの季節感は もう戻ってこないのだろうな。しみジミー!

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霜月なのに 夕陽を浴びて雲が湧き立つ!
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ムラサキシキブ
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ひさびさの MOW Special 数量限定は 
Pear(洋梨)! [コンビニ]7-11にて げと。
やや淡いかなと思ったけれど 裏切らない濃厚さと
フルーティな爽やかさは これからの季節お風呂上りに
食べたくなります~ぅ。[レストラン]

先週の真夏日は一転して ようやく晩秋らしい陽気になってくれるとか。しかし 今年は暖冬予報が出ていますよね。時は変わらずに次から次へとめぐってくるのに 気持ちは忙しなくなるばかり。でも陽気が まだまだだよと言っているようで 今がいつなんだか判らなくなってしまいそう。午後五時には暗くなってきているから晩秋なんだけれどね。先月から おせち積み立て始めたんですが 今月も上手く切り詰めて行けるかな。季節じゃないから仕方ないけれど野菜が高い。トマトは 手が出ないもの!生野菜サラダは ポテトサラダとか根菜を使ってメニュー対策。常夜鍋とかもいいんだけれど。今夜は何しようかな。さてさて 次回は11/12 0:00更新の予定です。[メモ] 昼間と夜の気温差が大きくなってますので 体調崩されませんように。あと年末も近づいて来て 事故や事件などもご注意くださいね。今回はこのあたりにて ぐな~ぃ![夜]


追 記 ・・・ 20231111 04:30 先ほど飛び込んできたWEBニュースにとにかく驚いています。おいらが日本のアーティストの中で 多分流行歌を聴くようになって 一番最初にこの人の歌唱力は 単に歌手というのではなく まさにヴォーカリストと表現して間違いないと思うくらい 大好きな大橋純子さんの訃報が。昨今は病気の療養と言うことも聞いていましたが 折からのシティー・ポップス・ブームの中 彼女の作品が再認識されて 一時はCD化されていなかったアルバムが高価格で取引されていると言うことも やっぱりそうだよな!と喜びが隠せなかったんだけれど。。。信じられないというのはこういうことなのかもと 心臓がバクバクしています。詳細は良く判りません。週末ですし 報道も平日と比べたら少ないでしょうし・・・。
先日 デュエット作でも素敵なハーモニーを聴かせてくれた もんたよしのりさんのご逝去を聞いたばかり。谷村新司さんとのテレビでの会話も思い出したりして。。。

今は ただ 小学生の頃に「たそがれマイ・ラブ」の大ヒットで彼女を知って その次の「サファリ・ナイト」が大好きで 急いでシングルレコードを買いに行ったこと。高校入学の頃には「シルエット・ロマンス」が大ヒットし 彼女の歌を聴いて来てホントに良かったと心から思ったのも今でもはっきり覚えています。

親の再婚の時には 彼女の後期の代表作でもある「愛は時を越えて」を おこがましくも恥ずかしながら歌ったことも・・・。新しい時が巡ってくるというのは楽しい喜ばしいことだけではないけれど 今正直に思うのは 大橋純子さんの作品を リアルタイムでたくさん聴けたこと 口ずさんだこと いろんな思い出と共存していること・・・どれもがおいらにとって 嬉しいことか言葉に表せません。たくさんの作品を届けてくださって本当にありがとう。


「愛は時を越えて」を貼りたかったんですが・・・。
来年はデビュー50周年(半世紀)なんですよね。
いつも大橋純子さんの 歌声が心に響くこの作品を追悼に。
「シルエット・ロマンス」1981年11月25日発売
素敵な作品を数多く残してくださりありがとうございます。
これからも大切に聴き続けます。
2023年11月09日 御逝去
心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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(。・_・。)2k

今夜は鍋じゃないですか
俺 いい加減うどんばかり食ってたので
柔らかそうな物と思いお好み焼きにしてみたら
これが意外に美味しくて 2日連続でお好み焼き
食べちゃいました
by (。・_・。)2k (2023-11-05 02:12) 

ゆうのすけ

(。・_・。)2kさ~ん いらっしゃいませ!
鍋いいですよね!白菜が意外と安いんです。
お好み焼きもいいですよね。今日の昼はこれで行くか!
きゃべつ あったよな・・・。^^
by ゆうのすけ (2023-11-05 02:17) 

kinkin

ウチはまだ買いに行っていません^^;
まずは出す枚数を確認しないとね、無駄な枚数
減らしたいですから。
書くのは来月中旬に一気にやる感じです。
by kinkin (2023-11-05 04:11) 

ゆうのすけ

kinkinさ~ん いらっしゃいませ!
出来るだけロスは出したくないですものね。^^v
インクジェット用はがきは 結構あとまで売ってるんですが 写真用のはなぜかいつも近所(本局)の郵便局では売り切れてしまうんですよね。仕入れが少ないのかな?!
まだ内容も何も決定してないんですが ”辰”は難しいんですよね。^^☆彡
by ゆうのすけ (2023-11-05 04:15) 

英ちゃん

まだ明日、明後日と暑くなるらしいけど残暑って言ってもいいのかな?(^_^;)
上野公園ではソメイヨシノもチラホラ咲いてるらしいよΣ(゚ロ゚;)
葉っぱの紅葉と花のコラボが見れるかもね(;^ω^)
ぁぁ、もう年賀状の話題ですか~
私は書かないけどね(^_^;)
1970年代の曲は暗い感じの曲が多かったよね。
私は明るい曲が好きなのでアイドルの曲を好きになったのかも?
もしアイドルが暗い曲を歌ってたら売れないよね?(;^ω^)
ぁぁ、最近の暑さでアイスやかき氷もまだ売れてるらしいね。
まぁ、最近は寒くても食べる人も居るけどね(^_^;)
by 英ちゃん (2023-11-05 05:49) 

mm

おはようございます^^
良いお月様ですねぇ~
神田川、流行していたころのことは全く知らないのだけれど、何年か前あたりからたまに聴きます。
かなり時代とかけ離れてわたくしの生活です^^

今年はまだ鍋物って気分じゃないです。もう少し涼しくならないとね。変な地球ですね。
by mm (2023-11-05 06:36) 

青山実花

私も年賀状じまいは、
まだしない気がします^^
長い間、会っていない友人でも、
年に一回くらい、
ご挨拶したいですしね^^
by 青山実花 (2023-11-05 07:54) 

くまら

年賀状は我が家では10枚程度まで減りました
ただ、実家がガッツリ出してるので
止められないです
今年は不幸があったので年賀状買う予定は無いけど
by くまら (2023-11-05 08:18) 

ニコニコファイト

暖冬で雪降らないとスキーできるのか?
でもこれから急激に気温が低下するのも嫌だなあ。
by ニコニコファイト (2023-11-05 08:24) 

NONNONオヤジ

年賀はがき発売の時期ですね~。ぼくにとっては3年ぶりの年賀状になりますが、枚数は最低限にしようと思っています。無駄は省かないとね……。
フォークソングはぼくが中学生の頃に流行りました。当時はそれほど興味がなく、むしろ後になってから聴くようになりました。「数分程度の短い歌唱では理解してもらえないからテレビには出ない」みたいなとんがった雰囲気は今は全く感じられませんね~。
by NONNONオヤジ (2023-11-05 08:56) 

SGW

おはようございます。
定年を機に、仕事関係の方との年賀状のやりとりは、来年で終わりにしようと思っています。
井上陽水さんは、夢の中へ や 闇夜の国から といった明るい系の曲が好きです。
かぐや姫の神田川。私はカラスの行水なので、銭湯でいつも女性が待たされるという歌詞に違和感を覚えずにはいられませんでした。
by SGW (2023-11-05 09:22) 

kou

かぐや姫と聞くと『海のトリトン』を思い出してしまうんです。あのエンディングテーマはすきだったなぁ(^-^)
by kou (2023-11-05 11:52) 

nikui4

フォーク時代好きですよ。
長谷川きよしとか・・・からフォーククルセイダーズ等。
赤とんぼ羽を取ったら唐辛子?井上陽水いいな~傘がない飾りじゃないのよ。畳一畳1000円の4畳半のアパートが懐かしいです。
by nikui4 (2023-11-05 12:11) 

ぼんぼちぼちぼち

この時代の陽水さん、大好きでやす!アルバム「氷の世界」に入ってる曲は、全部、名曲でやすよね!詞も文学的だし。
by ぼんぼちぼちぼち (2023-11-05 12:50) 

JUNKO

年賀状の用意ですね。今年も出すことにしましょう。
by JUNKO (2023-11-05 16:24) 

tommy88

今年は年賀状、10枚だけ買います。
4枚に、これでおしまいです宣言。
3枚は、腐れ縁で来年も出します。
3枚は、1月3日抽選で、返事として出します。
以上、年賀状10枚作戦をします。
今日もあれこれ考えることが多くて脳が疲弊しています。
ブログに「畑富子 礼讃」を書こうと決めてまだ何も準備が出来ていません。奇跡的に発見した彼女の16歳の笑顔を早くスキャンしなくては。妻が手術で入院中に公開と考えているのだけど、間に合うかどうか。そして、畑富子と書いてしまってもいいのかどうか、少し考えてしまいます。50年以上も前の話だし、ある意味で創作の形にしてしまえば、個人的には歴史的な氏名も、普通名詞と化けるかもしれません。何とか陽気をため込んで書ききるパワーが欲しいところです。まあ、超短編という小説気取りで行こうと思うのですが、失敗濃厚かな。

by tommy88 (2023-11-05 16:43) 

ヤッペママ

年賀状そろそろ用意しないとね。
年に一度のご挨拶を兼ねて…
神田川の歌詞は生活感溢れていますね。
by ヤッペママ (2023-11-05 16:51) 

nachic

年賀状、やめ時が難しいですね。
四畳半フォークってユーミンがいい始めたっていいますよね。歌は世につれといいうか、生活感覚が今とはかなり違ってきてますね。
by nachic (2023-11-05 17:25) 

そらへい

年賀状、年々欠礼ハガキが来たり、突然来なくなったり
でも、年に一度くらいはお互いの無事を確かめ合いたいですよね。
私は「神田川」リアル世代です。当時嫌というほど流れていましたが、あまり好きじゃなかった。「妹」秋吉久美子さんの映画は見ましたけど。
それよりやはり陽水でしたね。彼の登場は強烈でした。
by そらへい (2023-11-05 20:37) 

ゆうのすけ

みなさ~ん いらっしゃいませ!
今日はとにかく忙しなくしたくないと思ったら そうは問屋が卸さない。。。はひ~っ。ようやく今になって ゆとり的時間来訪。日曜日ももうすぐ終わってしまう。。。
可燃ごみも出さなくちゃ・・・。

♪英ちゃんさ~ん ひゃは~まだ続くの!販売機にはHOTの文字が並びだしましたが 売れるのかな?なんて思っちゃいます。と言いながらココアを買ったらおいしかったYO!^^
暗い歌を歌うアイドルで思い出したのが 豊川誕さん。歌っているところを思い出せないんだけれど・・・。あんまり売れなかったのかな。^^;
これからのトレンドは 紅葉桜なのかも!^^v

♬mmさ~ん 満月の日は思ったほどきれいに見えなかったのは もしかしたら朝方に満月になるからだったのでしょうかね?^^
「神田川」は 多くの方が知ってらっしゃる名作ですよね。どうも世界観がせつなくて。^^♫~
なんか疲れやすいのは陽気のせいなんでしょうかね。布団かけて寝ても 剥いでしまうし。^^;

♫青山実花さ~ん 私も一年に一度のやり取りになってしまっている方が多くなってしまって やはり切ってしまうことは出来ないんですよね。
元気でいて返事が返ってくることが凄く有り難くて!^^☆彡

♯くまらさ~ん 私も少なくなってきてはいるんですがすべては無くなりはしないと思うんですよね。^^
やり始めれば時間はかからないんですが それまでエンジンがかからなくて・・・否 かかってはいるんですがギアが入らないんですよね。^^;

♭ニコニコファイトさ~ん 去年もありましたよね。スキー場もなかなか雪が降らなくて営業できないとか・・・。暖冬とはいえども 急激に寒くなったらね・・・。* * ;

♮NONNONさ~ん 早いですよね。もう三年になりますか。ここ数年はコロナとかもあって なかなか逢うことが出来ない人もいたので なかなか年賀状を出さないこともどうかなと思っていたんですけれどね。なんだか今まで続けていたことが急に無くなってしまうのはやはり寂しいと言うか。^^;
最低限になってからは 20枚くらいになりました。今年はさらに少なくなってしまって・・・。一枚一枚大切に書こうかなと!☆彡
あの当時のフォークブームは 社会も動かすパワーがありましたよね。あの頃(1974~5年くらい)私は巣ポッと流行歌が抜けてるところがあるんです。岩崎宏美さんがデビューした年。木之内みどりさん 林寛子さん 岡田奈々さん 片平なぎささん・・・大人気だったはずなのに。後に聴き直すんですけれどね。太田裕美さん 岩崎宏美さん キャンディーズなんかは覚えているんですが。^^;

♪SGWさ~ん 何かきっかけがあると年賀状仕舞いも良さそうですよね。なんか急にだとね。^^;
陽水さんの作品って深刻そうな作品も多いんですが そうでないポップなものも また人気ありますよね。「闇夜の国から」はタイトルは?!と感じるんですが ポップですよね!^^♫~
「神田川」の 銭湯の外で待つ女性はなんか切なく思えちゃうし 待たせる男は勝手だと思うし。今は逆か?!^^;

♬kouさ~ん そうそう トリトンの歌もありましたよね。あの時私はリアルタイムで見ていたはずなんですが かなり後に見たyoutubeでの実写っぽいエンディングは異様に感じちゃった記憶も。^^;でもそれを見ていた記憶から 少し覚えを感じたり。^^

♫nikui4さ~ん 長谷川きよしさんの「別れのサンバ」は今でも大好きな一曲なんですよ!^^ フォークでもいろんなタイプがありましたが フォークゲリラ的なものでなく ギターをつま弾きながら淡々と語るようなタイプのものが好きですね。^^
「傘が無いのは 飾りじゃないのよ」^^;

♯ぼんぼちぼちぼちさ~ん あのアルバムは名作ですよね。あ、私は一時期「小春おばあさん」と勘違いしてたことも。「帰れない二人」が好きなんですよ。^^;

♭JUNKOさ~ん だいぶ出す枚数が少なくなってきているんですが 電話やメールでは伝わらない雰囲気を届けたり届けられたり。^^

♮tommy88さ~ん 私は今日はダウンでは無かったんですが 結局グタグタとしながら日曜日が過ぎちゃいました。しかし夕飯を作る間際になって 買い物を思い出したり やはりばたばたと。^^;
tommy88さんの記事やコメントから「畑 富子」さんの文字が無くなってしまうことが なぜだかすごくせつなく感じてしまうのはどうしてなのでしょうか。
川北恭子さん 鈴木サクラさん・・・とても気になる三人なのです。^^

♪ヤッペママさ~ん 先日PCの脇に 必要なものを手に取りやすくまとめてあるものを見返したら 年賀状も置きっぱなしになっていて もう11カ月もここに置きっぱなしだったのかと。余った年賀状もいっしょに。^^;
「神田川」の 詞の世界はとてもゆっくり時間が流れているように思えてしまうんですよね。今の時代が電車の車窓から外を見ているように感じてしまって・・・。^^;

♬nachicさ~ん なかなか難しいですよね。^^;
あの当時の学生や若い世代の歌に見る時代背景を 今の同年代はどう感じるのかなって思うんですよね。☆彡

♫そらへいさ~ん そうですよね。喪中欠礼など同年代からは まだそうはありませんが お世話になった方のご家族さんからいただいたりすると なんとも言葉にならなくて。そういう世代になったんですよね。
「神田川」の世界観 当時は当たり前というのは違いますが どこか似たり寄ったりな世代感はあったかもしれないですよね。それを懐かしく思われるから 思い出したくない・・・当時を思い返し いろいろあるかもしれませんね。私も思い返したくない頃も。この頃に重なっていたり。^^;
陽水さんの作品には 拓郎さんや他のアーティストには無い秘められた思いを感じるんですよね。時にせつなく時に力強く どこか哲学的な雰囲気も好きなんですよね。^^;。

・・・もう11月も二週目に。こんな状態だと”あっ”と言う前に年末が来ちゃいそう。おせちも考えなくちゃいけないし やはりゆっくりと過ごすことは私にとって難しいことなのかも。
なるべく無駄をなくしていかなくては!さてとぼちぼち行きましょうか!素敵な一週間になりますように!☆彡
by ゆうのすけ (2023-11-05 23:58) 

あーる

「神田川」はいかにもな四畳半フォークでしたが、陽水はなんかその枠ではないですよね。詩人過ぎて何言ってんだかわかんない時もありますが、ジャンルにはまらないというか。「心もよう」からすでにそうだったんだな。
by あーる (2023-11-06 12:40) 

ゆうのすけ

あーるさ~ん いらっしゃいませ!
「神田川」や「赤ちょうちん」とかの世界観って はまってしまったら抜けられないような 気持ちになってしまうのではないかというところが苦手と言うか・・・。もしかしたらそのような生活感に 今いるのかもしれない。
^^;否そうなんだろうな。一新して今の生活感を変えたいとずっと昔から思っているのだろう。ソフィスケイトされた生活感に今も変わらず憧れているのかもしれません。
陽水さんの世界観はまた違っているんですよね。四畳半に居たとしても 何か温もりをあまり感じないような気配がしないでもないんですよね。窓を開けて神田川があっても 釣りをしていそうな・・・。^^;
by ゆうのすけ (2023-11-06 14:01) 

kousaku

今年も年賀状の季節となりましたね、早年賀状は出さない人も多くなりましたね、私も今迷うって居ります。
写真を待っている方もいるので市も出しているんですが今ではなくなって数も少なく成ってきましたからね、同級生も今では10人未満ですからね。
by kousaku (2023-11-06 15:48) 

ゆうのすけ

kousakuさ~ん いらっしゃいませ!
やり取りとなると 相手様に負担になっちゃうこともありますし 難しいですよね。私も同級生はほぼ出さなくなってしまいました。メールが中心の世代なのかそれでもいいのですが 仕事の関係や親族などはやはり失礼にあたってしまうんじゃないかなと思ってしまいます。^^;
by ゆうのすけ (2023-11-06 20:48) 

ツツピーツツピー

お鍋の季節になったはずが、今日も25度を越えました。
どう過ごしたら良いのか分からないまま、着たり脱いだりしています^^;
by ツツピーツツピー (2023-11-06 22:45) 

ゆうのすけ

ツツピーツツピーさ~ん いらっしゃいませ!
今日までとか言ってますが いったいこの夏日はいつまで続くのでしょうね。^^;
今宵こそは鍋にと キムチ鍋の用意をしました。^^☆彡
by ゆうのすけ (2023-11-07 02:29) 

Rchoose19

酔いどれかぐや姫♪懐かしいです♪
自分はずっと、趣味でギターを弾いていたので、
月刊明星とかの付録の歌本のコード表みながら
部屋でギター弾いて歌ってました♪
井上陽水さんは見た目のインパクトが
強かったですねぇ~~~(#^^#)
by Rchoose19 (2023-11-07 07:35) 

ゆうのすけ

rchoose19さ~ん いらっしゃいませ!
ギターを弾けるんですね!すごいな!私は押さえられないコードがあったり諦めちゃいました。^^;
そうそう!ありましたよね。月間芸能誌って中学くらいの頃に読んでました。歌本も楽しみでしたね。
”酔いどれかぐや姫”・・・実際に歌っているところは見たことないんですがどんなだったんだろう?^^;
”陽水さん”は アンドレカンドレ時代の記憶はないんですが 名前を変えられてレコードジャケットを見た時は 爆発してる!って思いました。^^;
by ゆうのすけ (2023-11-07 16:46) 

向日葵

わぁん!!
何度も覗きに来ていたのに、すっかり`nice!`
押すの忘れていました!!もうとっくに押したと
ばかり。。ごめんなさいね、いつもー。

陽水さんはインパクトあるし、ワタクシ達の世代なら
まあ「知らない人は居ない」人。
本人は勿論、その歌も声もー!!
に、この方が活躍した時代、って、それこそ
綺羅星の如くスターらしいスターが大勢いらっ
しゃいましたよねぇぇ。。しみじみ。。

MOWは見掛るには見掛るのですが、「買う」迄は
いかないかな・・??
アイスクリーム自体を夏でもあまり買わないから。。
夏の間、結構なペースで飲んでいたヤスダの
ヨーグルトも、やはりお腹から冷えるので最近は
飲む頻度がぐんと落ちました。

ゆうのすけさんもお身体ご自愛下さいましね。

by 向日葵 (2023-11-08 02:40) 

みぃにゃん

、毎年年賀状どうするか悩んでいつも少しだけ購入します。今年は喪中なのでその心配もないので少し気が楽です。デイサービスでもフォークソング世代の方カラオケタイムでうたってくれます。最近よく歌われるのを聞くのはイムジン河って歌をよく聞きます。
by みぃにゃん (2023-11-08 11:27) 

sana

もう年賀状の用意を始めたのですか~^^
私は年賀状は大事に思う人なので~終いにはしないだろうと思います。年賀状だけになっている人と互いの生存確認も含めて。一時よりは減りましたけどね。
「神田川」物悲しい曲ですよね~。この澄んだ音には惹かれます。何がそんなに悲しいの?って感じでやや暗いけど。それが大人っぽく聞こえてたかな。自分よりは年上の「若者」文化って感じでした。
四畳半フォークって、ユーミンが言い始めたんですか? ご本人は違いますね。
フォークはジャンルとしてはそこまで好きじゃないかも‥今思えば。当時は新鮮に受け止めていたし、名曲はいくつもありますね。
「心もよう」は透明感と切なさと迫力が、その完成度は言葉では伝えられない‥
ラジオで聞いて衝撃を受けて、その後またどこかでやらないかと何時間もラジオを聴いて、やらなかったので翌日店に走って、生まれて初めて買ったシングル(笑)
遅ればせながら、前記事にもコメントいたしました~。
by sana (2023-11-08 15:28) 

ゆうのすけ

向日葵さ~ん いらっしゃいませ!
ん?気にしてなかった。^^;
もしかして私も粗相しちゃっているかも。。。時々あれ?押したのにってあるんですよ。

アンドレカンドレ時代の動画が少ないのがなんとも残念なんですよね。ホリプロに所属されていたから映画に ちょい出とかはあるようなんですけれどね。
あやしいタイトルの曲があって それを歌う時どんな風に歌ったんだろうって。。。気になるんですよ。
^^;

アイスも夏ほどは食べなくなりましたね。でもMOWだけは新しいの見るとかっちゃうんですよね。^^☆彡
週末以降は冷えるようですよ。このところ何かとお忙しいようなので 体調崩されませんように。☆彡
by ゆうのすけ (2023-11-08 15:50) 

ゆうのすけ

みぃにゃんさ~ん いらっしゃいませ!
年々少なくなっているんですが やはり年に一度の方もいらっしゃるので 年賀状はまだしばらく卒業できそうにないです。^^
「イムジン川」・・・あの作品は政治的な問題があってなかなかレコードとして世に出ることが難しかった過去があるんですよね。せつない歌なんですよね。
そうか!うちの親のちょっと下の年の方は まさにフォーク世代でしたね。どんな歌が唄われるんだろう?^^「あの素晴らしい愛をもう一度」とか「悲しくてやりきれない」。。。そんな歌も歌われるのかな?^^♫~
by ゆうのすけ (2023-11-08 15:56) 

ゆうのすけ

sanaさ~ん いらっしゃいませ!
年賀状は買ったのは良いんですが 書き始めるのはまだまだで多分ギリギリくらい(受け付け始めくらい)になっちゃいそうです。^^
年に一度の方もいますしね。私も生存確認があったりして。^^;
「神田川」は 何時聴いてもせつなくなっちゃいますね。あの頃の学生さんや神田川界隈に住んでいた方は みんなそうだったのかなって思っちゃうくらい 影響力は大きな作品でしたね。高度経済成長期でしたが その後大きく変わったこともありますよね。
赤ちょうちんって もちろん知っていますが私は呑める方でないので 見かけても寄ることはなかったですね。今はそんな風景も見かけることが少なくなって。
高校の時にバイト先の上司と 夜間金庫に売上を納めに行った帰りに おでんをひと串づつ食べ歩いたのが私の唯一の赤ちょうちん。夜泣きラーメンはありますが。^^懐かしい。
苦学生は キャベツを食べて生活するって 思い込んでましたもの。(怒られちゃう!^^;)
四畳半フォークって ユーミンが言い始めたんですけれど 当のユーミンは 洗練された全くイメージの逆な山手の世界観を感じる作品で注目を帯びてましたね。「心もよう」は 前作の「夢の中へ」とはイメージが全く違う作品。私はリアルタイムではもちろんレコードも買わなかったし 歌をじっくり聴くことも無かったんですが 後にその当時の流行歌を聴き返す頃
に感じたのは 同じ人なのにこんなに世界観が違うのかなって思ったことがありました。でも「心もよう」は 衝撃なイメージでしたね。イントロのピアノとストリングスが すごく重さを感じてクラシックみたいな雰囲気を感じました。^^;
by ゆうのすけ (2023-11-08 16:29) 

nikui4

かざりじゃないのよ中森明菜は陽水だって知ったのは最近です。なんてこった。テラコッタ。
by nikui4 (2023-11-08 16:59) 

ゆうのすけ

nikui4さ~ん いらっしゃいませ!
「飾りじゃないのよ涙は」・・・明菜ちゃんの歌も 陽水さんの歌もそれぞれに味があって良いんですよね!^^
パンナコッタ。肩こった!^^;

雲行きが怪しくなってきましたね。福賀さん気をつけて!* * ; ヒヤヒヤ
by ゆうのすけ (2023-11-08 17:08) 

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