リメイニング・デイズ～もう鬼は笑わない？

いよいよ今週末は師走。師ではないけれど走りまわる一カ月の到来であり　カウントダウンのひと月　そして一年を振り返る時間があればいいのだけれど。

木漏れ日朝陽。冬至に向けて日が短くなりますね。
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　フエルト・すい～つのコーナー　まだまだ引っ張っていますというか　だんだんと年の瀬が近づくにつれて針と糸を持っている時間も無くなって来ているのがホントのところで　フエルト・すい～つも今作っているものが今年最後の作品となりそうです。このまま気が変わらなければ　ホールケーキが今年の最終作となります。予定だけれど。

　　
今回は　土台となるスポンジの上下の制作。
中には　いつもの手芸用綿でなくスポンジを！

左が底の部分になる土台。今回は一段目と二段目が
別々のホールケーキで間にパーツをサンドするタイプ

側面の縁部はサンド面部分が見えるようにするために
フエルト（隠さない）を使わないのでレースで飾付。
　次回は　デコレーションの
一回目。今まで作ったパーツをどうデコるか。制作中で
一番面白くて一番気を張る工程。追加パーツも制作中。
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今回の一曲は　昨年街中に「ラスト・クリスマス」が流れる中　訃報が飛び込んできたジョージ･マイケルのこの名作を。季節がらやはり毎年チャートに登場していた「ラスト･クリスマス」の方が今の時期になじむのですが　おいらは晩秋から初冬の寒さが増す頃になるとこの曲を何気に口ずさんでしまうのです。昨日も　「♪ I'm never gonna dance again~」と何度もサビを。シングル盤で　最初に買ったんですが　後に８０年代のポップスアルバムの名盤となるアルバム『メイク・イット・ビッグ』（セカンド･アルバム）が　まあ世の中バブルなのに　おいらはその縁もなくお金の無いころで（今もだけどね。ぼんび～やだ。）ようやく買ったのが同年暮れだったのかな。洋楽を聴きだしたころでもあったから時間があればレコード聴いてましたっけ。同時期に　国内盤でも西城秀樹さんと郷ひろみさんがこの作品をカバーしていてそちらも聴いてました。音楽は大好きだけれど　コンサートとかは興味無いからお金をレコードにつぎ込んでいた音楽三昧な記憶しかないんですよね。

　「ケアレス・ウィスパー」WHAM!（ワム！名義ですがジョージ・マイケルのソロ作品）1984年08月25日発売（国内盤シングル）1984年のワム！（ジョージ・マイケル／アンドリュー・リッジリー）の英国発の快進撃は全世界で話題となり　前年のメジャーデビューの余波が余波を呼び　春先にはタイトル通りウキウキしてしまうポップチューン「ウキ・ウキ・ウェイク・ミー・アップ（邦題）」の大ヒットで急上昇ブレイクアップ。しかしその快進撃をさらに加速したのは　ポップチューンではなく　まさにブルー・アイド・ソウルというにふさわしい情感あふれるバラードナンバー。歌声はセクシーでせつないし　ルックスもばっちりなジョージ・マイケルが懇願するように映すビデオ・クリップも話題となり（ワム!としてだけでなく）押しも押されぬポップス界のアイドルの頂点に。日本では　このせつないほどのバラードナンバーをまず最初に取りあげリリースしたのが西城秀樹。「抱きしめてジルバ-Careless Whisper-」というタイトルで　同年10月15日にリリース。続きひと月遅れの同年11月10日に「どこまでアバンチュール／ケアレス・ウィスパー」両Ａ面カップリングとしてリリース。共に大ヒットとなりカラオケでも大定番として現在に歌い継がれています。面白いところでは　西城秀樹の妹としてデビューした河合奈保子の同時期のシングル「北駅のソリチュード」が「ケアレス・ウィスパー」風のアレンジを上手く味付けにしているのですね。

ほんの些細な囁き（おいら的タイトルのイメージ）がひきがねとなり人づてに拡散し　恋仲がぎくしゃくしちゃって別れになってしまうという　良くある歌詞の内容ですが　男としてここまで自己嫌悪になっても忘れられない・・・とびっきりの恋のお相手だった・・・女々しいようにも感じますが。おいらは　そこまで経験ないかも。あったかもしれないけれど。否　あっても言えないけれどね。正直この作品をリアルタイムで聴いていた時は　大人だよな！って。それだけ。その後は秘密。でもせつない気持ちは今なら良く判るんですね。何故だろうね？

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おいらの好きな定番アイスはmowなんだけれど　これもまたソフトクリームの上の部分だけ（とぐろうねうね）な形が気に入っている Sof’ ソフ（赤城乳業）。バニラとチョコのフレーバーしかないんだけれど　今までなかったような意匠が購買意欲をそそるんですね。濃厚加減はそれなりなんですが　冷凍庫から出して常温でちょっと温めた（放置ぷれい）後のふんわり加減がまた嬉しくなっちゃいます。暖かな部屋の中で冷たいアイスを楽しむ嬉しい季節。ぷちお勧めです～ぅ。mowも期間限定のフレーバーが年内もう一回くらい出るのかな？！

　
前回に引き続き　兄妹画像。クリスマスには
生クリームのケーキを影膳にしてあげようかね！

次回更新は　月が変わり１２／０２　０：０１の予定ですが　年末も～ど仕事の都合で微妙ですので予定としておきます。先週からのど風邪でイガイガしていたんですが　ようやくそれも無くなってきました。引き続き　例年のお馬鹿宣言を撤回しないように　風邪をひかないように気を付けているのでした。空気も乾いてきますので　みなさんも体調管理御注意くださいね。今回はこのあたりにて　ぐな～ぃ。

追　記 ･･･ 20171126　01:40　数分前に[今夜も生でさだまさし NHK ]の放送が終わったんですが　番組の最後に　年始の[年の初めはさだまさし]の告知の後　今年初めて聞く「良いお年を～」になんだかゾッとしちゃいました。やっぱりもう今年の残りが少ないことを改めて実感した瞬間でした。ひゃ～ぁ。

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ゴーヤ初収穫２０１７

今月も　そろそろお得意様の月末決済をしなくてはならない月末。今月は年間決済も出さないといけないので　早めに事務仕事に着手しなくては・・・。それにしても暑い。雨降らない。井上陽水さんの「夕立」を聴きながら雨乞いしなくては。

今年初めての収穫となった　グリーンカーテンのゴーヤ。チャンプルーにするには小さいので　さっと湯がいてみょうがの千切りとお浸しにしていただきました。かれこれゴーヤを食べるようになってたいぶ経つんですが　最近はあの独特な苦みが物足りなく感じてしまうんですよね。慣れとは不思議なものです。

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　フエルト・すい～つのコーナー　前回の”食べかけ”ショートケーキは　以外にも反響があってちょっとびっくりでした。食べかけシリーズも検討してみようかなと・・・。　今回は以前にも作ったことがあるもののバリエーション違い（と言っても似たようなもんなんですけれどね。）

　　

至ってパーツ数は少ない縫い合わせも少ない簡単なものなんですが　意外と手間がかかったのは得意でない刺繍の部分。右のタケノコみたいなパーツと白丸のパーツを縫い合わせて形状を作り綿を詰めるのはあっという間に終了。

これが面倒な刺繍の部分。上下表面用に格子状の刺繍を。どうも模様が揺れてしまうんですね。。。あうっ。

→　

６枚のタケノコ型のパーツを縫い合わせ　チューリップ形にして中に綿を詰め厚紙を入れて底パーツを縫い合わせる。刺繍したパーツは　上下のパーツの間に３枚の同形の生地を木工用ボンドで張り合わせます。あとは　ちょこっとしたおまけのパーツを作り完成。

今回は　これ！＾＾あ～ブロガーさんの名前が思い出せない。。。ごめんなさい。昔ながらの喫茶店のアイスクリームを沢山記事に取りあげてくださって　その記事に触発されて　ひさびさ作ろうと思ったのが今回の作品なのです。

今はね、コンビニやスーパーとかで乳脂肪分が多めで　コクのある美味しいアイスクリームって　簡単に手に入るけれど　おいらが子供の頃って（勿論チーピーなのはあったけれど　レディ・ボーデンとかは意外と後だから）　親とかに連れてってもらった街の喫茶店で　ちょっと背伸びした気分で食べるアイスクリームってとても美味しかった記憶があるんですよね。小学校に入ったばかりの頃は　今ではショッピングモールなんかには良くある　ディッシャーで何段にも重ねるアイスクリーム屋さん（３１とかディッパーダンとか・・・e.t.c.）が出始めで珍しくてね。買い物に行った時にねだったりしましたっけ。それより前ですもの。今回は透明なアイス皿ですが　銀色のアルミなのかなステンレスなのかな　こんなような器でね。チェリーとウエハースが乗ってるの！憧れの存在でしたね。喫茶店のアイスクリーム。

あ！思い出した。ぼんぼちぼちぼちさんのブログ記事だった。ぼんぼちぼちぼちさんの記事！

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今回の一曲は　車を運転中に　８０年代の洋楽の寄せ集め的に録音したＣＤ－Ｒを聴いていて　この曲がかかった時に　行く先が仕事じゃなくて大海原だったらイイのに・・・。と　白日夢を見たくなるような気分だったんですよね。（きっと暑さのせいなんでしょうね！）　この作品のイントロを聴いていると　目の前にワイルドな波が打ち寄せる　トロピカルな夏の浜辺を感じずにはいられないんですよね。ただそれはおいらの印象付けたイメージなだけで　英語詞で歌われる内容は全く別のモノ！おいらは　単に曲のアレンジ（編曲）を　夏の海に印象付けてしまったからなんですよね。

　「愛のコリーダ（Ai No Corrida）」　クインシー・ジョーンズ　1981年04月05日（国内）発売　この作品のタイトルは　世界を巻き込んで問題作！？となった　故　大島　渚監督　作品から来ているというのは有名な話ですが　このレコードが大ヒットした1981年夏は　おいらはまだ　うぶうぶな中学生。ニュアンスは知っていたけれど　大島　渚監督の映画のことも知らないし　ラジオの洋楽ランキング番組などで　ヒットしている洋楽を純粋に受け取ったのが　この作品が好きになったきっかけなのでした。安倍　定　じゃなくて　阿部　定事件なんて知らないもん。

おいらは兎にも角にも　子供ながらにも　流行歌を聴くようになってからスローな作品って苦手だったんですよね。落ち着きない大人の今でも　その感はあるんだけれどね。ゆえに　洋楽でもロックでは無くて　自然とリズムで身体が動いてしまうような　ブラコン　ソウル　ディスコ系（一部は　ロックやポップスも絡んでくるんだけれど）のサウンドって（歌詞も意味も　もちろん判らないから）　身体が反応して好きになることが多かったんですね。ロッド・スチュワート「アイム・セクシー」や　アバ　ノーランズ　アラベスク　グロリア・ゲイナ―　ドナ・サマー・・・なんかは　ストレートに好き！と身体が受けつけて　邦楽一辺倒だった子供のおいらは　洋楽という新たなドアーを開けるんですね。そんな頃　クインシー・ジョーンズのこの作品と出逢うんですが　そのアレンジのぶ厚さ　カッコよさは比にならないほどの　ボディー・ブローとして衝撃を受けるんですね。

時を前後して　クインシー・ジョーンズは　故　マイケル・ジャクソンの『OFF THE WALL』 と社会的・歴史的・最高傑作『Thriller （スリラー）』のプロデューサーとしても　その金字塔を建てることとなり　一大ブームと音楽的革命を　巻き起こすこととなるんですね。大袈裟だけれど　今振り返ると1980年代初頭にクインシー・ジョーンズの作品　プロデュース作品にリアルタイムで出逢えたのは　おいらの音楽史の中でも　かなりの衝撃的出来事だったと思うのです。（ビートルズは正直　おいらの中に音楽が芽生える頃には解散した時だったので。。。興味は薄いんですよね。。。）

おいら’ｓ　「愛のコリーダ」関連記事・・・http://younosuke-music-bank.blog.so-net.ne.jp/2010-06-25

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前回は　しっぽだけの登場でしたが　今回は超アップのうんもの口元鼻元！このところしばらく続いていた鼻詰まりは治まってくれたようです。それでも高齢なので　だいぶ目が見えなくなって来ているようだし　耳も遠くなった来ているんですね。でも　臭覚はしっかりしているみたい！食べものの匂いは　クンクンしてるし食欲は相変わらず旺盛。うんもの長生きの秘訣は　もしかしたら肉食なのかも！もう歯もあまり無いので　噛み砕いて豚肉や鶏肉をあげるんですが　ペロッと食べちゃうんですよ！魚系より肉系の方が断然好きみたい。化け猫修行は今日も・・・。

さ～て　事務仕事を始めなくちゃ。次回更新は　今月最後。７／３０　０：０１更新の予定です。　引き続き暑い日が連続しそうです。みなさま　十分な栄養と睡眠をとられて　熱中症に御注意くださいね。それでは　ぐな～ぃ。

おいらのチョコ買っておかなくちゃ！

毎日　寒い日が続いてますね。降雪量が多くて気温が低い地域にお住まいの方には怒られちゃうかもしれませんが　毎日　汗まみれになって何度も着替えて　暑さにめまいが起こしそうな夏と比べると　おいらは今の時期の方が好きです。昨今の気候と違って　おいらが子供の頃の夏は　今みたいに人工的（アスファルトやコンクリートで熱せられて　気温が３５℃以上になる！）な？暑さじゃなかったから　冬よりは好きな季節でしたが　今は逆転。寒いのは確かに嫌だけれど　夏の体調がおかしくなるような陽気と比べたらね。。。

まさに旬ですね。フルーツの中では　網めろんの次に好きないちご。お店に並ぶスイーツも　いちごを使ったものが　おいでおいで（）してますね。

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　フエルト・すい～つのコーナー　

前回は　いちごを７個作って今年の縫い始め？針始め？となったのですが　今週は何かと飛び込み仕事やら急ぎの仕事と　のど風邪のイガイガ（ただそれだけで熱とか頭痛とか・・・は無いんですよ。）で調子悪くて　なるべく声を出さないで　大人し忙ししてたので　今年初の作品の完成までは行きませんでしたが　途中経過をＵＰします～ぅ。

　今作品のベースの生地です。

これだけでも　なんかカステラとかマドレーヌっぽい感じですが　これは裏面（底向き）になるのです。

この前のいちごと　後から作ったトッピング用のカットフルーツ。（黄色はマンゴー、緑はキウィ・フルーツ、レモン色はパイン　丸いピンクは　いちごの輪切りです。）実は後で　いちごがもうひとつ必要になり別のパーツと共に追加製作中。

こんな感じにトッピングします。（これは上の段と下の段に挟まれる部分になります。）今回は　ここまで　なんですが次回は完成したものをＵＰ出来る予定です。（やっぱり洋風になりました。次回をお楽しみに！）

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今回の一曲は　一時期あまりにも　いろんな所で耳にして食傷気味でこの作品だけ（このアーティストの他の作品は　結構聴いていたのですが）随分と聴いてなかったんですね。でもって　なんで聴いてみようかなと思ったのが　大した理由じゃないんだけれど。。。

おいらは　とにかく芸風と言いどうも苦手というか　正直好きじゃないんだけれど（好きな方　ごめんなさ～ぃ。でも悪く言う訳じゃなくて）昨年末　御結婚を発表したタレントの　ぺこ＆りゅうちぇるの　男の方！りゅうちぇるの名前を　バラエティ番組で誰か他の芸人さんだかタレントさんが　”れいちぇる”と間違ったのが　きっかけだったんですよね。

おいらは　れいちぇる（レイチェル）と聞いて　真っ先にホイットニー・ヒューストンが思い浮かんだんだけれど　期待していたにもかかわらず　れいちぇる（レイチェル）は　蚊帳の外。。。まあ約２４年前の映画だし　誰も思い出せなくても　おかしくないなと思ったんだけれどね。。。

レイチェル（レイチェル・マロン）って　ホイットニー･ヒューストンが出演した１９９２年年末公開の大ヒット映画での役名なんですよね。あの映画主演は　ケビン・コスナ―だよね。。。なんかホイットニーが主役みたいだけれど　タイトル通り　役柄上は影の存在であるボディーガードが主役なんですよね。

　「I Will Always Love You（オールウェイズ・ラヴ・ユー）」　ホイットニー・ヒューストン　1992年12月02日（国内）発売　（ジャケットは同曲を収録したBEST盤ＣＤ）　同年12月05日に日本でも封切られて大ヒットした映画[ボディー・ガード]の主題歌であり　数ある代表作の中でもホイットニー・ヒューストンの最大ヒット・シングル作品。残念ながら　彼女は2012年に他界しているんですが　残された音楽作品は今でも　輝き続ける数珠の作品ばかり。

1985年のデビュー・アルバム『そよ風の贈り物』（オリジナル・タイトル『Whitney Houston』）は発売されるやいなや　全世界で大ヒット。ゴスペルの歌唱法をベースに　ブラック・コンテンポラリーのリズム感あふれる　ホイットニーの歌唱はとてもキャッチーで　イントロのサウンドが始まると共に　身体もリズムに乗って必然的に動き出しちゃうほどの　ブラコンならではの躍動感を感じずにはいられないんですよね。その人気を不動にしたのが　セカンドアルバム『ホイットニーⅡ～すてきなSomebody』（オリジナル・タイトル『Whitney』）収録の「すてきなSomebody」（オリジナル・タイトル「I Wanna Dance With Somebody」）をはじめ　デビュー・アルバムからカットされた作品も含め　全米シングル・チャートで７作連続のNO.1記録を樹立した作品。

勿論ダンサンブルな作品だけでなく　今回の作品を頂点に　偉大で甘く切なくエターナルな世界観を表現したバラード作品の数々。「オールウェイズ・ラブ・ユー」は　映画の中でも取りあげられていますが　米国カントリーミュージック界の代表的女性シンガーである　ドリー・パートンが1974年に放った（カントリー・チャート　トップを獲得）大ヒット作のカヴァーで　映画のストーリー通りに　ホイットニーがカヴァーしたことで　全米チャートで１４週トップに君臨する大ヒットとなり　世界各国で映画と共に大ヒットとなるわけなのです。（日本では洋楽シングル・チャートで２７週　年間でも第一位を獲得。）

その後も　オリジナルやベストものなど数作品を　連続で大ヒットさせるのですが　（あえて真相等は割愛しますが）2012年帰らぬ人となるんですよね。そのタイトルゆえ？　この「オールウェイズ・ラブ・ユー」は　”切ない内容の作品”　にもかかわらずヒット当時は　結婚式では大人気曲として披露宴などで使われてたんですよね。。。

英語のあまり分からないおいらでも　そのニュアンスはなんとなく伝わってきました。特に　”BITTER SWEET MEMORIES・・・”ってところと　曲の途中で無音となり　（どん！）って　最後のサビになって　”AND I WILL ALWAYS LOVEYOU・・・”　ってところになると　きゅ～ん！と　しちゃうのでした。久々　聴いたらまたあの感動が。。。

おいらは　ホイットニーの作品では　「I'm Every Woman」（「オールウェイズ・ラブ・ユー」と同じく　映画のサントラ盤に収録された　ブラコン・ゴスペル感が　かなり濃厚な　チャカ・カーン作品のカヴァー作）が一番好きかな。曲の中で何度も音が上がったり下がったりするアレンジを聴いてると昇天しそうになっちゃう・・・。

「I'm Every Woman」・・・（YOUTUBE）https://www.youtube.com/watch?v=H7_sqdkaAfo　　

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やっぱり入らないんだよね。前記事で　いつもお越し下さるのらんさんにコメントをいただいたのですが　一昨年買ったネコ型ベッドには未だに入らない　うんも。　もうこれは諦めて　おいらが寝る時に　頭を突っ込んで寝なきゃいけないかもしれないです～ぅ。

年が明けて半月以上が過ぎましたが　街中はチョコレート販売合戦が本格化して来ましたね。一年で一番チョコレートが買い難い時期。最近では　自分チョコとかありますが　どうもおいらは考え方が古いのか　ヴァレンタイン・デーとなると　（チョコレートを貰えなくて　自分で買う的な情けなさを思わせる考えが　先に立っちゃって）チョコレートを買い難くなっちゃうんですよね。まあ、今そんな風に考える方も少ないと思うけれど・・・あうち。

相変わらず風邪が流行ってますね。おいらは寝込んだりするほどではないけれど　一週間近く手洗いうがいは欠かさず　薬を飲んだりしているんですが　どうものどが痛かったりイガイガするのが治らないんですよね。もしかして・・・風邪をひいているだろうおいらは　おばかじゃないのかもしれない！あはは。

なにはともあれ　まだまだ寒い時期はこれからが本番。みなさんも体調を崩されませんように！

次回更新は１／２５　０：０１の予定です。そろそろ　月の決済も始めないと。。。それに確定申告の決済もあるので　ＰＣにブログに　ログインしている時間も短くなりそうなので　コメントのお返しや　みなさまのブログヘの御訪問に時間が遅れるかもしれませんのでご了承願えれば有難いです。

という事で　今回はこのあたりにて　ぐな～ぃ！

追　記　20170122　01:30　本日22日（日）と23日（月）親戚宅弔いの為　ブログの時間が取れないかと思います。また　25日予定の次回記事更新も　もしかしたら遅れる可能性がありますので取り急ぎ記しておきます。時間が取れましたらログインしたいと思いますので　コメントのお返しや御訪問が遅れるかもしれませんのでご了承下されば幸いです。　ゆうのすけ

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