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かりん ごろん [1984年のヒット曲]

いよいよ忙しない時期が動き出そうとしてますね。今週末にはもう霜月(11月)。何時になったら夏日の気温がおさまるの・・・と思いながらここまで来ちゃいましたね。季節の気配は動いているんだけれど もう暑いのやめてちょ~。洗濯もん乾かないじゃん。は~ん。[モバQ]

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時間無かったけれど 買出しの帰りに凄くひさびさ
近所の公園を数分歩いてきた。やはり秋の気配は 
少しづつ色づいて来てるんだけれど 生ぬるい風が
吹いてたから また汗かいちゃったYO![モバQ][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]
園路に かりんの実が二個転がってた。でも拾って
こなかったYO![わーい(嬉しい顔)]              
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どんぐりもだいぶ転がってた。
虫が出てくるとやだから 拾ってこなかったYO!
ヨーコ・オノさんは お元気なのかな?秋のどんぐり

見るたびに思い出すんだけれど。         
中古で『フライ』のCD買おうかな。。。
某フラッシュ音 聞きたい~っ。ぎゃはは。[がく~(落胆した顔)]

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[るんるん]それでは 今回の一曲のこ~な~に参りまSHOW。今回も 前回に引き続き40年前の(1984年)のヒット曲から。この年も秋は比較的気温が高めだったんだけれど それでも10月になると夏日になるのは 数日くらいだったから秋の気配は存分に感じていた記憶。今回の一曲のシングル盤を買った10月末には イントロから歌い出しを聴いただけで 背中に寒気が走るような生理感が残ってるんですよね。カップリングの曲も また寒々しい感じが漂い晩秋というよりは 初冬を感じるような部屋の中の雰囲気を思い出す。当時自室には(今は物置と化している。)エアコンは無かったから 温度調節が出来ない小さな電気ストーブがあっただけで ステレオで音楽聴く時も寒いときは毛布に包まってた。それでも雨戸やカーテンを閉め切ると暖かいんだけれどね。今回の曲のアレンジはホント寒々しかったな。。。前々回の「天国にいちばん近い島」原田知世と同時併映の角川映画の主題歌なんだけれど やはり映画の公開より先に主題歌レコードがリリースされて こちらも大ヒットしたんですね。この作品を初めて聴いた時は衝撃をおぼえました。初のユーミン作品なんだけれども 旦那様の松任谷正隆氏のアレンジも秀逸でイントロから最後まで聴いて 妙な浮遊感&音が広がるような空気感と嫌な寒気を感じた 第一印象が今でも残ってるんです。特に”ああ時の河を~”という サビの部分が来ると ぞわぞわわ~って背筋を何かが走るような感じが寒気を引き起こすんですね。松本隆さんの詞の世界も心地よく揺れるのでした。今でも 初冬を感じるJ-POPの一曲と言ったらおいらはこれかな~と。この作品を 呉田軽穂(くれたかるほ)名義で作曲されたユーミン。当時はこの名義で書かれた作品は 御自身では歌わないと仰られていたんですが 後にセルフカヴァーされましたっけね。今年の冬はいつ来るの?[るんるん]

DSCN4651_01.JPG 「Woman "Wの悲劇"より」 薬師丸ひろ子 1984年10月24日発売 4枚目のシングル。飛ぶ鳥を落とす勢いで この当時の彼女の映画 そしてタイアップした主題歌は大ヒットしましたね。「セーラー服と機関銃(夢の途中)」<来生たかお> 「探偵物語/すこしだけやさしく」<大瀧詠一> 「メイン・テーマ」(南 義孝)(ちなみに2作先の「野蛮人のように」より ステキな恋の忘れ方」<井上陽水>も危険な怪しい感じがゾゾっとくるんですね。)と作風が かなりタイプの違うライターの作品も 彼女自身のカラーで染め上げてしまうのですが ユーミンとのこの作品は かなり化学変化的な昇華感を覚えましたっけ。彼女の作品のカラー(マイナーキーの作品がどれも秀逸なんですが)は ヴォーカルにも要因はあるかと思うんですが とても繊細で透明感なそれが 水面のように偏光させるような雰囲気を持っていて 幾重にも広がるような不思議なパワーを感じさせるんですよね。勿論女優としての才能も影響しているのでしょうけれど デビュー曲である「セーラー服と機関銃(夢の途中)」の時の(学生時代のコーラス部出身で 正統派そして譜面に忠実な感じの?)雰囲気を残しつつも 時に淡く時に濃厚な濃淡を感じさせたり 次々に作品をリリースするたびに 声の幅を拡げられているようで この作品ではひとつ孤高な金字塔を建てたなって思うんですよね。歌謡曲や演歌 J-POP e.t.c. それまでいろいろと流行歌を聴いてきたけれども この作品は(おいらの中では)聴いたことのないジャンルを感じた記憶が残っています。ポップスではあるんだけれども。同時期の活躍した 松田聖子 中森明菜 小泉今日子をはじめとする トップアイドルの作品にも無かった新境地と言ったらいいのかな。勿論それ以外の多くのアーティストの作品にも あまり感じることのなかった不思議な安定感がありましたっけね。おいら個人的ではあるんだけれど 彼女のメジャーキー作品というか 明るい感じの作品って やや年齢よりも幼く感じちゃう気がするんですよね。嫌いではないんだけれど「すこしだけやさしく」「あなたを・もっと・知りたくて」「ささやきのステップ」等。。。そして「Woman "Wの悲劇"より」があったせいか 曲調は すごく重いんだけれど後の「終楽章」<竹内まりや>は 同じような寒気が駆け抜けて行きました。ドラマティックだったな。残念ながら大ヒットではないんだけれど。それ以外の作品よりは 好みが分かれてしまうというか。。。 続く「時 代」<中島みゆき>は これも名カヴァーなんだけれど おいらにはちょっと刺さらなかったな。次に刺さったのは ちょっとコミカルな「潮騒のメモリー」の頃だったかも。。。


レコードやCDなどの音源が一番だと思うんですが
生で歌われても ぐいぐい聴き手を引っ張って行くような
不思議な雰囲気を醸し出してるんですよね。やや若い頃の
頼りなさげな感じの方が その後の確かなヴォーカルより
揺らぎがあって完璧でない感じが またいいかも!
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木曜日の日に ちょっと本屋に寄ったんだけれど
こんなキャラに一瞬で惚れ込んじゃった!
ノラネコぐんだん”って言うらしいね。姪っ子にゲーム
カードを選んでプレゼントを買いました。喜んでくれる
といいんだけれど。[猫]               
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[るんるん] ぷち 個人的こ~な~ [るんるん]
DSCN4654_01.JPG 「シャワーfeeling」 川原理加
1984年11月01日発売 デビュー曲。
ちょっと早いけれど 11/1の 40周年おめでとう![バースデー]
短い活動期間でしたが 今でもお元気でいてくれることを
きっと多くのファンの方も願ってるだろうね!!おいらも
その一人で いたいです!              

11/1リリースだから 40年前の今頃はデビュー直前。
レコード屋さんとか キャンペーンで回ってたんだろうね。
今でも [CD]「シャワーfeeling/星空のダンステリア」を時々
聴いてます。[わーい(嬉しい顔)][るんるん]                  
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冷凍庫に入れたまま忘れていた MOW 数量限定
 香ばし玄米茶ミックス 
玄米茶に入ってる白いの!ポップコーンだと子供の頃
思ってた。[がく~(落胆した顔)] 今は 紅茶ばかりだけれど 玄米茶や
ほうじ茶って結構好き。コーヒーも好きで 一時は
飲んでたけれど 今は殆ど飲まなくなっちゃったな。
ブラックばかりだけれど たまにホイップ・クリーム
モリモリのも これからは美味しいかも。某チェーン
店のなんとかフラペチーノってたまに飲みたいんだけ
れどオーダーの仕方良く判らない!今度行く時は予習
しとかないとな・・・。ううむ。[TV] さっきなんかの
テレビ番組で おじさんDAYなんか作ればいいのに
とか言ってたけれどね。大賛成![喫茶店][わーい(嬉しい顔)][たらーっ(汗)]     

さ~てと 次回更新は もう書き出しでも触れたけれど11月。月が変わったら ざっと予定立てないとね。年賀状はまだ迷ってる。昨年と今年いただいた人の賀状を見直しとかなくちゃ。年賀状仕舞いしちゃった方や 御遠慮しなくちゃいけない方もいるかもしれないし。それに値段も上ってるからな・・・。10枚くらいにしとこうかな。ままよ迷迷(まよまよ)。川崎麻世さんは再婚したんだってね。(脱線)。
次回更新は 11/4 0:00の予定です。[メモ] これから年末に向かい 忙しなくなると 事件や事故も増える季節 より気をつけないとですね。あ~ 親の予防接種もさせないと。年越せるように エンジン再スタートさせなくちゃな!それでは 今回はこのあたりにて。ぐな~ぃ![夜]

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おでん はじめました! [1984年のヒット曲]

☆彡 先週の火曜日だったけかな?なんとか彗星ってのが見える時期が近づいて来て 幾らか晴れていたから海の方に行って2時間ぐらいカメラの三脚を立てたり 双眼鏡で覗いていたんだけれど 雲が出て来ちゃって結局は良く見えず仕舞い。その後は時間がなかったり天気が悪かったりで 見に行けてないんだけれど 彗星が明るい時に見れるかな・・・?[目] やはり同じこと考える人はいるもんで みなさん良いカメラで写真や動画撮ろうとしている方が。おいらのコンデジじゃいくら望遠きかせても 限度あるから写らないだろうな。もう38年前に見たハレー彗星を思い出したんだけれど あれも期待する感じよりは 肉眼で見えたけれど はるかに小さかったしね。夕映えに尾を引いて流れる彗星見れたらいいな。あの頃よりは視力もかなり落ちちゃったけれど。(”「星化粧ハレー」ハイファイセット”のサビが何度も脳内再生されるのでした。リリースされたのは 1984年の11月でしたっけ。)

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うっすらと富士山が見える季節になって来た。
こんな雲行きじゃ良く見えないよね。[ふらふら]
近いうちに時間があったら海の方へ行ってみたいね。
もうダイヤモンド富士の時期は過ぎちゃったのかな?
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[るんるん]さてさて今回の一曲にまいりましょう。今回は 40年前(1984年)の今頃にリリースされたんだけれど ヒットしたのは翌年だったんですよね。J-POPとしては かなりのロングセラーになり合いの手の入るカラオケでの鉄板曲でもありました。おいらは彼女の作品は 1978年のヒット曲が出てからずっと好きで聴いているんだけれど 今回の曲も かなりノリの良いハード系で おまけに日本語を意識した歌詞も面白かったし 必ずヒットするって自信もって周りに言いふらしたり 友達にプッシュした。でもね出足は ゆっくりで ほぼ毎夜一定時間に音楽を聴いていた有線放送では かなりの人気があって一時間に一回は必ずかかってたわけ。でもでもレコードの売上は言うほど芳しくなくて 次の新曲が出てしまって なんで売れないんだろうって思っていた頃に彼女の人気も再上昇している頃と重なってあっという間に火がついたときは おいらの耳に間違いなかった!(とは言わなかったけれど やっぱりチャートを上がって来たな!しめしめっ!って思ってた。その前に中学だった頃かな。同級生では 殆ど見向きしなかっただろうけれど 「恋のブギ・ウギ・トレイン」と「BOOGIE WOOGIE LOVE TRAIN」のシングルを買って良く聴いてたっけ。チャートなんかも良くチェックしてたんだけれど 何で売れないんだろうなって思ってた。ピンク・レディー然りなんだけれど おいらは DISCOサウンドって その頃から結構好きだったみたい!)時は バブル絶頂期!その後に 同じ地名がついたヒット曲も 2~3曲あったんだけれど 御当地ソングとして共にヒットしましたっけ。今はもう引退されちゃったけれど おいらは彼女の一連の作品って 今でも好きだな。[るんるん]
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「六本木心中」 アン・ルイス 1984年10月05日発売 24枚目のシングル。ジャケットは二種類あって 左は初回盤。右は(2ndヴァージョンの)改訂盤 シングル盤としては珍しく 一度リリースされたのちリミックスされて イントロ部分歌い出し直前に彼女自身のカウントが入る(有名な方の)ヴァージョン。
1984年の彼女は 売れ行きこそパッとしなかったけれど シングル「薔薇の奇蹟」(大澤誉志幸作品/大澤さんもこの年大ブレイク。「その気×××(mistake)」「そして僕は途方に暮れる」の大ヒット)や 危険な香りたっぷりなアルバム『ROMANTIC VIOLENCE』をリリースして まだこの頃は”歌謡ロック”とは 呼ばれていなかったけれど ハードコアなロック色濃い作品をリリースしていて良く聴いていたね。今も聴くことよくあるんだけれど 「LONDON無宿」って作品が超好き!「六本木心中」も書かれた 湯川れい子さんの詞はなんて言うのかなストレートでカッコイイの!この年 UKから旋風をまき散らした WHAM! の名前も登場しちゃうし 衝撃的な言葉が飛び出したり 今じゃなんとも思わないけれど 17才のおいらには いろいろ刺激あったね。「薔薇の奇蹟」って作品は ヴォーカルレッスンの時に すんごく歌いたくて歌ったけれど 今は恥ずかしくて歌えない。ぎゃは!「六本木心中」も歌詞だけ見ると かなり古風な感じで アン・ルイスさんも 当初歌いたくなかったなんて後日談で言ってたけれど 和洋ミスマッチ感が なんとも面白かったし言葉遊びとは言わないけれど 湯川れい子さんの詞って ドキッとするようなニュアンスを含んだ作品って結構あるんですよね。さらっと歌えるけれど深い意味が有りそで無さそで。売り上げ枚数の上では 1982年の「La saison(ラ・セゾン)」(三浦百恵 作詞/沢田研二 作曲)の方が代表作になるんだけれど この作品が何より有名になるのは 一年約52週間換算として 45週間チャートインし続けていた 超ロング・セラ―が影響したことでしょうね。12インチヴァージョンが発売されたり つづく「あゝ無情」も連続ヒットで こちらもカラオケの定番曲になりました。80年代後半はコンスタントに作品をリリースされて 特に何枚も出たベストアルバムも またレコード・カセット・CD共にロングセラーを記録。歌謡ロックの称号がついたのも またうなずけるところ。彼女はネイティブだから英語での作品もリリースできるのが強かったね。自身の作品を英語詞で歌い(ロック調からポップス・バラード作品までコンパクトにまとめた)英語版ベストアルバムってのもロングセラーに(勿論「六本木心中」の英語ヴァージョンもあります!)。どちらかというと 派手なイメージが強いんだけれど アメリカン・ポップスの定番バラードや カーペンターズのカヴァー等をコンパイルした バラード・アルバム『チーク』シリーズも好評でした。この時点で 1971年に歌手デビューして 10年以上のキャリアがあり油の乗り切っていた時期でしたっけ。パニック障害を罹患しちゃったり大変なこともあったけれど ロック・ポップスと歌謡曲を融合させた 彼女ならではの作品は エヴァーグリーンな輝きを今でも放ってますね。引退しちゃったのは残念だけれど 歌手だけにとどまらず デザイナーやタレントとして またプロデュース等多方面の活躍で 彼女のようなキャラクターが その後登場しないのは オリジナリティあふれる個性の賜物なんでしょうね。


今回のカテゴリーは 微妙だけれど1984年にリリースされた
時には(発売中止になっちゃったんだけれど)12インチ盤
を 同時リリースする予定だったんですよね。後の12インチ
ヴァージョンとは違ったものだったんだろうね?!    
所属事務所としてもレコード会社としても バブル絶頂期で
かなりプロモートもされて期待してたのかも!当時このよう
なタイプの作品を唄えるのは 彼女くらいでしたもんね! 
1984~86年のヒット曲というカテゴリーが フィット
するのかもね。                    

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そろそろ梨も終わりの時期かな 先日 新高(にい 
たか)を奮発して買ったら かなり甘くて瑞々しくて
美味しかった。最近は もっぱら種無し柿を買うんだ
けれど 洋梨の出回りが今年は遅いのかな?    
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スーパームーンは 見れなかったんだけれど これは
十三夜の月。なんとか彗星を見れるかと思って海の方
に行った時に背中の方に出てました。       
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[レストラン]煮込みちう![レストラン]

10月も後半に入りますね。十六日に 期日前投票に行ってきたんだけれど 天気によって出足が鈍らないといいね。あ!タイマーの音が鳴った!今日(金曜日の夕刻なう。)は歯医者の帰りに スーパーでおつとめ品のおでんの具セットを買って来たので うでたまご(ゆでたまご)茹でてた!あと下茹でした大根と じゃがいも入れてこれからおでんをぐつぐつしようと思ってるところなのでした。今季始めてかも。ポトフ―も食べたいんだけど。だんだんと暖かなメニューが嬉しくなってきそう。誰かが作ってくれるともっとおいしいんだけれどな・・・。むにゅむにゅ。。。さてと 次回更新は神無月最後 10/27 0:00の予定です。衆院選もどうなるんだろうね。そして目の前には霜月。締めてかからないと!年越せないわ・・・。はぬ~ん。何とか調子悪いような体調も上向きになってきたし ぼちぼち年末のことも頭入れ始めようかな。明日は良いことあるだろう!・・明後日も良いことあるだろう!・・・そのうちいいことあるだろう!そんな感じで今週も。それでは 今回は このあたりにて ぐな~ぃ![夜]

わすれな・めも ・・・ 20241022 11:45 午前中に髪を切ってきた。あ~んど 今日はウォンバットの日だそうで!らぶり~!♡

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14!特に意味ないんだけれど。 [1974年のヒット曲]

は~ぁ。ようやっと過ごしやすい陽気になって来たYO!それでも ”びば更年期!最前線”の為 汗かくんだけれどね。まぁ先々週くらいまでと比べると ほんとシャツ類の洗濯量が少なくなってきてくれた。14(ジューシー)な果物(青いみかん 種無し柿 洋なし…)も出回って来て嬉しい限り。今回の記事タイトルは 三つの事柄が含まれているんですがその二つ目がこれ!

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先日選挙ポスター掲示板が設置されたんだけれど おいらの秘密基地のある地域の選挙区が今回の第50回衆院選から 千葉県第2区から第14区(2022年に区割りされた初の選挙区)に変わるんですね。あの方がいる選挙区なんですよ。さてどうなるやら?そして三つ目がこちら。(よく見ると掲示板のポスター貼付け欄も14か所だね。)
DSCN4647_01.JPG もう半世紀になるんですね。1974年の10月14日(月/今年と同じなんですね。)読売巨人軍栄光の背番号3 長嶋茂雄が現役引退した日。おいらは野球って ほぼ興味が無いので当時もなんとも思ってなかったんだけれど 周りでも騒いではいたみたいだったね。当時はこんな実況盤レコードも発売されたんだけれど まだ一般的にビデオなんかない時代。写真集なんかも売れたんだろうね。今回ジャケットだけUPしましたが聴いたことないレコードの一枚。多分あの名ゼリフ「我が巨人軍は永久に不滅です!」も収録されてんだろうな。その後監督になられるんですが 中学の時 同学年生徒(だったな)で遠足に行く(行事)ことがあって 佐倉市臼井地区の印旛沼辺りを10kmくらい散策しながら歩くんだけれど 長嶋茂雄氏の生家の前も歩いた記憶。それも もう遠い昔。。。今も(チューリップ畑や風車が有名なところがあったり)自然は残っているけれど たまに車で通りかかると随分と住宅地が増えたね。・・・という14を無理やり重ねただけなんだけれどね。あ~この時期は 話題も枯渇しがちです。先週は いつもよりは ちょっとだけゆっくり出来ました。期待ほどじゃないけれど。明日は10月14日。

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ススキをよく見かけるようになりました。ひと雨ごとに
季節は進んで行くのかな?まだ夏日は あるなんて予報
も出てるんだけれど。もう海を見に出かけても「誰もい
ない海」の歌詞みたいな景色なんだろうな。     
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[るんるん]さてと それでは今回の一曲。今回は 長嶋茂雄氏が現役引退をされた頃 半世紀前の1974年の今頃のヒット曲から。この頃は 歌謡界は華やかかりし時代の真っただ中 実力派と言われる 布施明 五木ひろし 森進一 沢田研二を筆頭に 話題を集めたのは若手のアイドル勢 花の中三~高一トリオに進級 森昌子 桜田淳子 山口百恵 そして新御三家の野口五郎 西城秀樹 郷ひろみらの人気は絶大で この年の紅白には6人が紅白歌合戦にもそろって出場。戦前戦後~初々しい新人までが揃って出場する歌番組は世代を超えて大人気テレビ番組に。まさにテレビが一番の娯楽だったのがこの頃でしたっけ。レコードの売上も若手が上位に食い込んでそれらが今とは違いロングセラーで数か月ヒットする作品もゴロゴロありました。そんな中で 今回は 現在に至るまで唯一の首位獲得作品を放った今作を。おいらは あんまり好きじゃないんタイプの作品なんだけれど アイドルアイドルしたデビュー以降の連続ヒット作品から 毛色が変わり少しづつ路線を模索し始めたきっかけになった作品。同時期にヒットしていた「傷だらけのローラ」西城秀樹 「甘い生活」野口五郎も 変わりゆく季節の中でしみじみとちょっと背伸びをした大人の世界が見え隠れしてましたっけ。[るんるん]
DSCN4646_01.JPG 「よろしく哀愁」 郷ひろみ 1974年09月21日発売 10枚目のシングル。自己最高 約51万枚を売り上げる代表作。(続く代表作 「哀愁のカサブランカ」「GOLDFINGER'99」・・・)1972年「男の子女の子」で歌手デビュー以降 「小さな体験」「愛への出発(スタート)」「裸のビーナス」「モナリザの秘密」「花とみつばち」等 軽快ではつらつとした 岩谷時子 作詞/筒美京平 作編曲によるアイドルポップスをコンスタントにヒットさせていたのですが 不遇なことに同時期にさらに上を行くミリオンセラー・クラスのヒット曲(「ふれあい」中村雅俊)に阻まれてしまい最高位が2位続き。さらにヒット作品を現在まで発表されているのですが その中でも1977年「ウォンテッド(指名手配)」ピンク・レディーに阻まれた「帰郷/お化けのロック(・樹木希林)」 1982年「待つわ」あみんに阻まれた「哀愁のカサブランカ」は 首位確実なクラスの売上を誇りながら隙間をつくことが出来ずに こちらもまた40~50万枚クラスの売上ながら到達出来ず。今回の「よろしく哀愁」が3週連続で首位に君臨した唯一の記録に。小学校2年生のおいらは「よろしく哀愁」は 歌い出しとサビは当時から知っていましたが やはりこの作品の世界観は理解するのは正直無理でした。当時19歳だった郷ひろみさんにとっては それまでのアイドル路線からの脱皮と新路線移行を模索しているのは 勿論年相応であったわけだしこの作品があったからこそ 現在に至る過渡期作品としては適当だったんでしょう。先ほども書きましたが 新御三家の野口五郎さんも 西城秀樹さんも 同棲を思わせる作品の世界観は この時期大ヒットしていた 漫画やドラマ[同棲時代]の影響下ではあったのでしょう。(”神田川遊び”のサンダーソニアさんお元気かな?DEBDYLANさんの愛娘 mini me ちゃんも大きくなっただろうな。脱線。)


昨今は 哀愁ってイメージが似合う季節感を感じにくく
なってしまった感があるのは 年を重ねたせいもあるの
かな。黄昏(たそがれ)感はあるけれど切なくなる感じ
って秋にはそう感じないな。わざとそんな気分を味わお
うということは良くするけれど 滅入ってしまうような
ことは無いかも。バイオリズムもあるのかな?おいらは
10月半ばくらいから上向きになってくる気がする。 
そろそろ 今年の底は脱したかな![モバQ][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]     
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おいらが秋を感じるアイテム!大好きなこのチョコ
レートがスーパーやコンビニに並びだすと即げと。
定期的に買うってことは無いけれども どのチョコ
レートよりも冬場の消費は多いんですよね![わーい(嬉しい顔)][黒ハート]

神無月も半ば。もう毛布だけだと明け方剥いでしまって目が覚めてしまう。その時時計を見たら室内気温は19℃くらい。一昨日あたりから毛布じゃなくて掛け布団だけにしたら なんか心地いい。トイレに行きたくなる時は起きるけれど それ以外は朝まで熟睡に近い感じで寝れているみたい。近いうちに窓に断熱シートを貼ろうかなと思っている。厚手のカーテン欲しいんだけれど検討しなくちゃな。ヨーカ堂の閉店セールの時チェックしときゃよかった。まぁいいや。そのうち・・・。さてと 次回更新は10/20 0:00の予定です。[メモ]三連休か・・・おいらは関係ないね!(柴田恭兵風!)でも 近所の公園で ちいさな秋の画像撮ったり見たり出来たらいいな。ここのところ画像在庫が全くないから ブログ記事書く時に焦っちゃう。先日 すごく大粒の栗(10個入りだったかな?)がスーパーで売ってたんだけれど 予算オーバーだったから買えなかった。手のひらに乗るくらいなんだけれど。。。そういえば 正月用に買った瓶詰の栗のシロップ煮があったから(餅もあったな!)おしるこでも 炊こうかな?体重落とさなきゃいけないんだけれど やはりおいらは食欲の秋。それでも 夕食後は お茶は飲んでも食べないし 昼間も間食はしないんだけれどね。でも体重落ちないのは 運動するしかないんだろうな。は~ぁ。そういえば 今年の夏は食欲落ちることなかったな。おかげで夏バテはしなかったけれど。少しづつ動き出すかね!では 今回はこのあたりにて。ぐな~ぃ![夜]

わすれな・めも ・・・ 20241016 16:00 今日の午後 衆院選の期日前投票に行ってきた。

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