11月中旬には天体ショーが！

明日からは　いよいよ11月。ようやくバイオリズムも新たに上昇しそう。とはいえ　老健から（定期なので）病院に連れて行ったり親の事で忙しくなりそうなんだけれど気持ち的には　ぷち前向きで新しい月を始められそう。

東京湾越しに富士山が見えるようになりました。
まだ　やや霞み気味だけれど富士山が見えるように
なると晩秋。先週の土日辺りがダイヤモンド富士が見頃
だったんですが　一週間でもう左の方にづれちゃった。
（画像でいうと左の方は冬に沈む方向になるんですね。）
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さ～て今回の一曲ですが　今回は40年前（1981年）のヒット曲シリーズは　ひと休みして　なんだか夕陽の画像をＵＰしたら予定してた作品のイメージがあまりに違い過ぎて　急遽この方の歌声が聴きたくなっちゃったのでした。南国生まれで　デビュー曲のイメージが凄く”夏”の印象が強いんだけれど　秋口にリリースされた作品はどれも甲乙つけがたい　もの寂しい感じの情感がストレートに伝わってくるんですよね。1971年「潮風のメロディ」1973年「色づく街」1974年「夜霧の街」1975年「人恋しくて」1976年「哀しい妖精」1977年「木枯しの精」そして今回の作品は　1972年の秋にリリースされた作品。「人恋しくて」「哀しい妖精」と　どれにしようかと悩んだんだけれど　バイリンガルの彼女の台詞が　なんとも自然な響きで耳から離れなくて・・・。ちなみにおいらは彼女の作品で一番好きなのは1973年01月リリースの次作６枚目のシングル「早春の港」（初出の原曲は前年末リリースのアルバムに収録された歌詞とアレンジがちょっと違う「ふるさとのように」。）
　「哀愁のページ」　南　沙織　1972年09月21日発売　５枚目のシングル。（ジャケットは同曲を収録したBESTアルバム）この頃は　天地真理　小柳ルミ子と三人娘と言われて　それぞれが出す曲出す曲が連続ヒットで歌番組にもよく出演されていたから　保育園にいやいや通っていたおいらでも記憶はあるんですね。この一カ月くらい後かな。10月だか11月には確か入っていた記憶は微妙なんですが　翌年に小学校入学を控えていたおいらは　腹膜炎を併発した急性虫垂炎で　緊急の手術が必要になって生まれて初めての入院を経験するんですね。（バイオリズムの悪い時期と重なるんですよ。手遅れ状態だったらしいんだけれど生還しました。）芸能界のこととかは詳しくは知らない子供だけれど　歌手やタレントの名前とかは結構知っていたみたい。それにテレビには　くぎ付けだった子供で（これは今でも感謝しているんだけれど）父親が当時出始めだった　持ち運びできる小さなSONYのテレビを入院している病室に持ってきてくれて入院中に（子供部屋でなかったから周りに迷惑になるし　一日にほんの少しだけ。）　仮面ライダーとか歌番組を見てた記憶があるんですね。南沙織さんって　アイアンキングに出てなかったかな。（違ってた！シルバー仮面だ。アイアンキングは石橋正次さんだもんね。石橋正次さんにSSブログの〇さんがなんか似てると思う。ひ・み・つ。・・・これは脱線の兆候。）軌道修正。南沙織さんは　三人娘の中で一番好きだったわけ。この「哀愁のページ」が出たころは　長いストレートヘアのアイドルって結構いたんだよね。麻丘めぐみさんなんかも。それで長い髪のお姉さんが好きだった記憶もある。小児用の病室が空いてなくて　親と同じかそれより上のおば様方の相部屋にいたんだけれど　祖父や親が来ない時間によく面倒を見てもらっていた同室に入院していたおば様と歌や芸能人の話とか　おませな話をしてたんですね。だからかね？おいらは年下は駄目なんだよね。（爆）ほら！脱線してるね。
作品に戻るけれど　南沙織さんの歌声ってスローな作品ほど声が通って響いてくる印象が強い。「17才」や「純潔」「傷つく世代」「夏の感情」などのポップな作品も最高なんだけれど　憂いと言っちゃ変だけれど　どこか翳りを感じさせる大人びた雰囲気が　多くの作品の中にも見え隠れしていたようにおいらは感じるんですね。でも決してウエットじゃないの！すこし乾いた風のようで。それはやはり返還前の沖縄で育った環境とかもあったのかなと　今は思い返すんですね。（このまま書いていたらまたブログが長くなり過ぎちゃう・・・。）

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夕暮れの写真撮ってたら　なんか邪魔しちゃいけない
ようなシーンが撮れちゃった。シルエットロマンス。
ぐふふっ。（もちろん知らない人だよ。）

おいらは食い気！少し前（10月頭）に買ったレッド・
バートレットはあんまり香りが無かったんだけれど
今度は　ラ・フランス！香ってくるのが楽しみ！　

時間が取れないから　なかなか自分の時間は難しいけれど　クリスマス・イルミネーションも気になり始めるころです。あ、昨年　木星と土星が凄く近づいて並んで見える天体ショーがあったけれど　今年は昨年ほど近くなくとも　11月19日ころに　金星・木星・土星が並ぶように見えるとか！それに19日には（ほぼ最大９８％まで！）皆既月食　も！ひと時でも晩秋の天体ショーを楽しめるといいな！夜空がきれいに見えるようになると放射冷却もありえますね。11月は霜月というくらいだし　寒さは日増しにやってくることでしょう。皆様身体を冷やされたり　体調を崩されませんように！次回更新は　１１／７　０：００の予定です。熱いココアも美味しくなってきそう。それでは　今回はこのあたりにて。ぐな～ぃ。

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冬だと思ってた。。。

先週の金曜正午前　こちら（千葉県北西部湾岸地域）では　12月中旬並みの気温と天気予報が報じていて　う～ん夜間は確かに寒いなと思っていたんですが　明日からは秋の陽気に！などと　その後の予報を聞いていたおいらは　あれ？今は冬じゃなかったっけ。なんておかしな勘違いをしていたことに気付き・・・。なんか季節感がおかしくなっていた。今は中秋なんですね。

他のブロガーさんは　きれいな十五夜の月をＵＰされて
ましたので　おいらは趣を変えて汚い感じの朧月夜を。

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さて今回の一曲は　今回も40年前（1981年）の今頃のヒット曲シリーズです。今回は記事の書き出しにも書いたんですが　何か勘違いしていたけれど　”いまは秋”そんな文字で　そういえばと思い浮かんだ作品です。最近の彼女はどうも好きになれないんですけれどね。（着付け教室のＣＭがどうもね。痛々しい。）当時は　輝いている姿に惹かれたこともあったっけなって音楽作品面では次々大ヒットする作品を欠かさずチェックしてたな・・・。翌年　年が明けての第一弾（呉田軽穂こと松任谷由実作品起用）で　アンチ派が多かった女性のファン層を取り入れることに成功して人気はさらに加速するんですね。今作は今でも　多くの自・他作が変わらぬ人気で愛され続ける大瀧詠一作品。日本のウォール・オブ・サウンドの先駆者と言われるほど　奥行きのある立体的なサウンドが印象的な一曲。

　「風立ちぬ」　松田聖子　1981年10月07日発売　７枚目のシングル。今年の春先に記事にした記憶があるんだけれど　今作を提供された大瀧詠一さんは　この年は大ブレイクを果たし乗りに乗っていた一年でさらにこの「風立ちぬ」及び　アルバムへのハーフ作品（Ａ面の５曲、ＣＤでは１～５曲目）提供『風立ちぬ』の大ヒットで一年を通して音楽業界に旋風を吹かせることに。前作シングル「白いパラソル」までの作品とはひと味違った　ゴージャスで華やかなオーケストラ・サウンドとでもいうか包み込まれるような　スケールの大きな立体的なサウンドに　レコードに針を落としてその音色を聴いた時の衝撃は大きかった。テレビで歌う歌声は幾度も聴いているけれど　この作品はやはりレコードやＣＤ等で聴かないと　作品の完成度の高さは判らないだろうな！と未熟者の中学生でもその違いが判るほどでしたっけ。シングルは即買ったんだけれど　アルバムを買えるほどの余裕はなかったから　アルバム『風立ちぬ』と　それを追うように約１週間半後に発売された初のベスト盤『聖子・Fragrance（フレグランス）』の二枚を　レンタルレコード屋で借りて聴きましたっけ。今ここで細かな詳細を書くと記事がいつ書き終わるか判らなくなってしまうので割愛しますが　シングルでは大ヒットを連発する中　このオリジナル・アルバム『風立ちぬ』　次作『pineapple』さらに次作『ユートピア』の三作品は彼女の現在までのアルバム作品で　売り上げは勿論クオリティの高さもトップの金字塔を建てた活躍時期に。
おいらは彼女の作品は昭和が終わるころ（1988年）くらいまではシングルを中心に聴いてチェックしてましたが　他のアーティストが好きだったし　比較するわけじゃないけれど　やはり　1985年に最初のご結婚された時点で離れてしまった記憶。（結婚式に発売になった　12"シングル「Dancing Shoes（Club mix）」が今でも最高の作品だと自負しているから　おいらは　あのあたりで見切りしたような気持ちになっているんですね。）
1981年下半期に　今作で路線を確立しなかったら　もしかしたら今でも活躍されている松田聖子さんは　果たして残っていたかなと思う。それくらい社運（CBS/SONY　現：Sony Music）をかけての大作アルバム　そして先行シングルとしてリリースしたんじゃないかなと。1980～81年にかけて　アイドルポップスとニューミュージック系アーティストの作品提供（融合）は　かなり流行歌に影響を及ぼしましたっけ。それが現在の J・POP にも大きな影響が長い年月をかけてエッセンスとなっているんですね。

今は、2021年秋。
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久しぶりに行った近所の公園で　どんぐりがたくさん
転がっていたＹＯ！（クヌギの実）

どんぐりは持って帰っては来なかったよ。中から虫が
出てきちゃうと嫌だからね。そこらに投げといたＹＯ！
（　どんぐりイヴェント・・・ヨーコ・オノ　）

昨日は　二十四節気の霜降（そうこう／しもふりじゃないよ！）でしたね。次はいよいよ　”立冬”（11/07　13:59）暦の上では冬も間近。先日　居間の床があまりに冷たくて　夕飯食べていたも肌寒いので　ホットカーペットを今秋初めて点けました。初雪観測したところも標高の高いところを中心にあったようですね。これも先週の木曜の夜だったかな。ゴミ出しに外に出た時　鼻から吸った空気が冷たいのを感じました。だんだん季節が動いてくるんだろうな。次回更新は　今月最後になるんだ。１０／３１　０：００の予定です。　風邪も　はやり始めてます。みなさま暖かくお過ごしくださいね。今回はこのあたりにて　ぐな～ぃ。

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やっと扇風機片付けました。

神無月も半分過ぎましたね。やっと気温は下がって来て秋の気配を感じますが　年々季節感がずれてきているというか　秋（春も）が短くなっているような気さえします。新型ウイルスの緊急事態宣言が解除されて　街中は活気づき出しているようにも思えるんですが不安は払拭出来ない感が漂う。ややゆったりとした時間が流れているように思えるんだけれど　日の入りが早くなったから薄暮（はくぼ）にの灯りが点き始める（使ってみたかった表現／月が輝きだすと！という感じ。）と　やはり秋を感じる。

近くの海（港）からスカイツリーを望む。建設中から
海越しに見ていたけれど　もう当たり前の景色になっ
た。数十分後に航空障害灯や照明塔が点きだす。何時
上れるかな。あの頃の夢は果たされていない。　　　
まだ時期尚早か？　都内の霞が富士山を隠していた。
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今回の一曲は　前回に続き40年前の今頃の流行歌シーンを賑わせていた1981年のヒット曲シリーズ。おいらは翌年に高校受験を控えているんだけれど　どうもエンジンがかかっていない状態だったと記憶している。受験ということが将来に対して　どんな意味を持つのかなんて正直判ってなかった。ただ思っていたのは嫌々な何もかにも投げ出してしまいたい　もやもや気分を脱して新しいところへ踏み出したかった。過去は変えられずとも自らを変えたいという気持ちは日に日に増していたっけ。そんなところにテレビに登場する　清々しく躍動的な新しい顔に気持ちを重ねて夢だけは膨らんでいた。おいらは前回の彼女と同じくタイプではなかったけれど　何かそれまでと違う次世代アイドルの存在を感じていたみたい。十数年後電車の線路（立入禁止）に入ってお咎めを受けてしまった時には　”やちまったな！”と苦笑しちゃったんだけれどね。そんなところが当時から天然な感じを変えないアイドルの素質だったのかなと。きゃは！もう一人の人は帰国子女だったから判らなかったとは思わないけれど。そういえばデビュー当時って二人とも似てたんだよ！もう一人のアイドルのキャンペーンに行った時写真撮ったんだけれど　今回の一曲の方にそっくりに写ってたっけ。写真どこ行っちゃったんだろ？！
　「センチメンタル・ジャーニー」　松本伊代　1981年10月21日発売　デビュー曲。明々後日で　”歌手”デビューまる40年になるんだね。ＣＭでラッキョウが転がって笑っていた彼女。今年の夏は　背骨の圧迫骨折をして療養中とか。大丈夫なのかな？
スカウトをされて本格的に歌手デビューするちょっと前からタレントとしても活躍していたのですが　彼女のデビュー時には結構ファンが付きだしていて　”瞳そらすな僕の妹”のキャッチフレーズで「センチメンタル・ジャーニー」でデビューするや否や　シングル売り上げベストテンにランクイン。”伊代は　まだ１６だから・・・”と歌う歌詞はキャッチ―でしたっけね。順調にレコードは発売されコンスタントにヒットを続け　いわゆる女性アイドルの花盛りだった1982年デビュー組のトップを走り続け翌年末には　多くの新人賞を獲得するんですね。今作でデビュー後　2nd「ラブ・ミ―・テンダー」（ウキウキしちゃう春の予感たっぷり！）、3rd「ＴＶの国からキラキラ」（このあたりからなんかおかしくなり始める。しばらくバックを務めるデビルガールことキャプテンも登場）、4th「オトナじゃないの」（前作に続きなんか変な雰囲気路線）、5th「抱きしめたい」（路線修正。銅鑼<ドラ>も響くような中華街の香り）と　翌年以降も独自路線を。ドラマにも出てましたっけね。それもなんかありえないような役どころもあって　薬物中毒少女の役とかもなんか普通じゃないような感じがあって　やっぱり伊代ちゃんならではというのも　そんなあたりから香り出してたのかもね。そう思うと1982年組は　華やかゆえに個性が無いと飽きられちゃう！そんな風潮だったから　石川秀美、堀ちえみ、早見優・・・と大手プロダクションの抱える新人アイドルは人気を伸ばしていったんですね。年末の大きな賞レースでは　その後巻き返しでトップに立つ中森明菜　小泉今日子がノミネート出来ない混戦もありましたっけ。常にスポーツウーマンで爽やかな石川秀美　後のドラマで　”教官！”と　お馴染みのどんくささがクローズアップされちゃった堀ちえみ、帰国子女で流暢でネイティヴな英語を操る早見優（共犯者？！それとも被害者？！）に　男性アイドルトップで人気を博したシブがき隊の登場と　1982年は　なんともカラフルな新人賞レースでしたっけ。
で　松本伊代は　現役大学生アイドルとして新たな路線を開拓し歌手活動はだんだんと下降線をたどりタレントとしての活躍がメインとなるんですが　後期のしっとり系作品で一時的ではありますが　独特な鼻にかかった声質がより切なく感じる作品「信じ方を教えて」「サヨナラは私のために」「思い出をきれいにしないで」「悲しくてやりきれない」（ザ・フォーク・クルセダーズのカヴァー）歌手活動も。デビューから40年。いやはや怖いですね。否、彼女のことじゃなくて同じ時代を彼女の歌を聴いて過ごしてしてきた日々の長さが・・・。

”伊代は　もう５６だから・・・”と　歌う彼女がいることがなんとも頼もしくて。（デビュー当時　NHKでは　一時歌詞を変えて歌わなくてはならなかったんですよね。）

高校でびゅ～する 1982年 のおいらは　82年組でも変遷が
あって　三田寛子～小泉今日子～（後ずっと）明菜ちゃんと
揺れていたのでした。宇宙三銃士スターボーchaserも好き。
でも地球に帰化してからはね。どうもね。薬師丸ひろ子も
原田知世も同期と言えば同期なんだよね。（好きじゃなかっ
たけれど　否、どっちも嫌いだった！坂上とし恵が事務所の
国立<くにたち>の寮で　水野きみこに毎日嫌がらせしてた
とか。（そんな噂。でもやりそうだモン。）今は旦那に？！
脱線しちゃいそうだからやめとこうね！ゴシップは怖い。）
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海に行った時　知らない鳥がピリピリ鳴いてた。
十数台しか停められない駐車場で３台分くらい使って
グラビア撮影しているみたいのもいた。海をバックに
車とモデルの女の人。邪魔っけ！十数分車停めるのに
待たされちゃった。駐車場出る人も一通だから出づらい
みたいで余計にね。　　　　　　　　　　　　　　

そういえば久々にブログのメンテナンスやってたみたいだけれど　影響出ているのかな？この記事は予約投稿なんだけれど　一部で予約投稿が出来なくていつも更新している時間に手動更新されているブロガーさんもいるとか。。。この記事は更新されるとき（セカンドブログ共に）は問題ないといいんだけれどね。
次回更新は１０／２４　０：００の予定です。このところ画像ネタが無くなって来ちゃってギリギリに。これから秋が深まって行くと　なんとも寂しい季節感の風景が多くなっちゃいそう。そうこうしているうちに　ツリーも出てきちゃうんだろうね。北海道のブロガーさんの方は暖房器具を使い始めたとか。うちは一昨日ようやく扇風機を掃除して片付けました。

今年の冬は寒いのかな？寒いより暑いほうが苦手なおいらは　その点有難いんだけれどね。ようやく外出時に着替えを持って行かずに済んでます。お色直しも必要ないしね。だんだん　一雨一度となり木枯らしの便りも聞こえてくるのかな。そう思うと暖かいもの食べたくなりますね。常夜鍋美味しそうだな。。。でも弟が苦手なんだよね。熱くなきゃいいんだろうけれど。う～む。今日は　何しようかな。。。里芋と大根とにんじん煮ようかな！暖かな食事で皆さま心と身体も温まりますように！今回はこのあたりにて　ぐな～ぃ。

追　記　・・・　20211017　0:05　予約投稿更新をやめて手動更新しました。（ので、予約投稿が正常に出来たかは不明になってしまった。＾＾；）セカンド＆サードブログも手動更新済み。

わすれな・めも　・・・　20211021　09:45　昨日の午前中に役所に行って　期日前投票を済ませた。記入用のボールペンが使用前・使用済と分けられていたので　流石に新型ウイルス対策をしているんだと。以前までは　記入用の囲いのところに鉛筆が転がってましたっけ。

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