きっとうるさい鳥。

まだまだ雪の多い地域もありますが　こちら千葉県北西部湾岸地域は　まだ触れば冷たいけれど（春に三日の晴れ無しと言う中）降る雨が　小さなつぼみの生長を促すように一粒一粒は優しい雨に変わって来ています。

餌付した枝のみかんはいつも知らないうちに無くなって
しまってたのですが誰が啄ばんだのだろう。名前は知ら
ないけれどこの鳥？うちにはどうしてメジロとか可愛い
鳥が来ないのかな。これも以前隣家の戸袋に巣を作った
うるさい鳥かも。くちばしがとがってる。　　　　　
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　フエルト・すい～つのこーなー　　今回は前回のケーキの前に作ってはあったんですが　確定申告（おわた！）とかごたごたして記事にすることが出来なかったプチ作品です。

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生地はシンプルな丸だけ。茶色い方にはゴマをイメージ
したビーズを縫いつけます。クリーム色の方は漢字の
”井”の字が浮き上がるように盛り上がらせて返し縫い。
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縁をぐし縫いし　綿を詰めて底布をさらに穴を隠すよう
に縫い合わせるだけの簡単なもの。見えにくいですが　
クリーム色の方は　時折登場する大理石の粉末を表面に
塗ったうえにパラパラとかけて木工用ボンドが乾き透明
になるまで待てば完成！　　　　　　　　　　　　　

今回は直径３ｃｍくらいのプチあんぱん

そして（砂糖の部分が見えにくい～っ。）同じサイズ
のプチめろんパン！現状では　このままなんですが余り
生地が出た時に作るプレッツェルのストラップのように
細工も可能なんですね。買物用のトートバッグにでも
付けてみようかな？パン屋さんに行きさりげなくチラ見
させて本物と交換してくれないかな？（いつもそう
なんだから！ぼけ～っ、あうちっ。）　　　　　
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今回の一曲は　どうも昨年新しいカテゴリーで ”1978年のヒット曲” くくりでれびゅ～した続きが継続しているわけではないんですが　なんか流れが止まらなくて　あの頃の同じ時期はこんな歌聴いててよな！って　余韻からと　多分前回の明菜ちゃんの繋がりみたいな脳内ミックスがはじき出しちゃった一曲かもしれないんですね。まあ40年前の1979（昭和54）年の秋に恋人宣言をして　引退へのカウントダウンに繋がるのですが　1979年1月に成人になられて　アイドルからドキッとするような匂い立つ女性に変貌した衝撃を覚えたのが　今回の一曲だとおいらは感じるんですね。
　「美・サイレント」　山口百恵　1979年03月01日発売　２５枚目のシングル。ジャケットからもどことなくそれまでの雰囲気とは違った何かを醸し出しているように。おいらは　その頃翌月に中学へ進学しようとしている春休み前のこと。このレコードは発売されてすぐ買ったような記憶があります。カップリングの両Ａ面扱いで　前年末に発売されたアルバムの話題作「曼珠沙華」が収録されているのもあるのですが　買った時に　なんだか（今から思うと）踏み込んじゃいけないような世界感をうすうす感じていたんですね。同年代の女の子（今は隔たりなく授業があるし　違うけれど当時はね）は小学校高学年になると　ある日女の子だけ集まって話を聞く授業みたいなものがあったわけなんですよね。（皆さまお判りですよね！）男の子には話しちゃいけないんだよ！と念を押されたかは知りませんが　成長に伴ってとても大切なことのお話。おいらはね　早熟と言うのか判らないけれどね　知ってた感があったんですね。それに・・・。おいらもね。別の形（ひ・み・つ！）で　そんな頃になっていたわけだし。（それはさておいて。）だからじゃないけれど　女の子というのと女性と言うののニュアンスの違いは知ってたわけ。だから百恵さんに限ったわけではないけれど　醸し出すオーラと言うか　何か訴えるような雰囲気はファッションからも感じていたわけ。
前年末に「プレイバックPart.2」で　紫を基調にしたカクテル・ドレスで華やかに歌う百恵さんが　年が明けて初めての新曲で　スーツスタイルと言うか　”タイトスカート”を着用されて歌う姿に　妙にドキッとしたような大人を感じたんですね。ピンク・レディーも大好きだけれど　大ヒットしていた「カメレオン・アーミー」や次作となる「ミラクル伝説ジパング」の華やかだけれども違う！感はすぐに判りました。桜田淳子さんは同時期の「冬色の街」～「サンタモニカの風」　岩崎宏美さんは同時期の「春おぼろ」で前年までのイメージとは　だいぶ違う路線変更をし始めてました。女の子よりは　男の子は　”遅れてる～っ！”　なんて言われてた頃が長いのは当時は仕方ないことだったわけですよね。子供っぽくてね。まぁ　おいらの参考書的なものは　親が営んでいた店の女性週刊誌によるところは大きいんだけれどね。（でもすべて理解してたわけじゃないよ！あくまでニュアンス程度で女の子の言おうとしているよな　男の子はダメね！ってのの根底は知ってた心算。脱線しかねないからここで本題に戻ります！）

この作品の一番の見どころ聴きどころは　やはりタイトルにもありますが　歌の途中で百恵さんが口パク（くちぱく）で発声しないで　何かを言っているように歌う無音箇所がクローズアップされるんですね。あそこで　××××って歌ってるんだよね！とか次のところは　〇〇〇〇って！ってのが歌番組でも　友達の会話でも盛り上がりましたっけ。馬鹿な男友達は　ふざけて女の子の前で　あ～たらこうたら言ってヒンシュク買ってましたけれど。それもまた健全な証拠なわけなんですよね。（また脱線しそう。）まああの部分は　永遠にサイレントなわけで聴き手側の取りようで多彩になる遊びも　作詞された阿木燿子さんの手腕に脱帽するばかりなのです。今でも素敵ですね。旦那様も。（あ！そうだ。t先生の先輩に当たるんだ！意味深ではなく思い出しただけ！）否　百恵さんのスーツ姿で歌うところは初めて見たんじゃないかな。おいらは。スターって煌びやかなドレスや和装をされているイメージが強かったからとても新鮮に映ったんですね。今当時の動画を見返すと　縁起もあるでしょうけれど　とても恥じらいと清楚な感じと　それとは裏腹な微香（こういう言葉はあるか判りませんが）を漂わせているように感じるのです。二十歳の百恵さん。素敵です。それだけでなく芸能人としてだけでなく　おいらは人間性に憧れるんですね。今年還暦をお迎えになられたんですね。何時までも幸せでいて欲しいな。

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年越し＆冬越しをしてしまった　ひまわり。さてこの
つぼみは開花するのだろうか？　 20190306 PM

前回の記事では　コメントを含め沢山のお祝いコメントをいただき大変感謝しております。このブログは当初から　深夜放送のＤＪ（ディスク・ジョッキー）をイメージしたブログにしたいな！と思っていたのですが　何時からか判りませんが　近所のちわ話・世間話的な口語で綴ってしまうブログになっちゃってます。あまりかっこつけるようなことも出来ませんので　それがおいらのおばかな雰囲気であると感じてくれればとても有難く幸いです。これから先どうなるかは判りませんが　皆様仰られるようにマイペースで続けていければ今は　それが一番ではないかと思います。改めてありがとうございます。次回更新は　３／１５　０：０１の予定です。まとまらない長い記事ですが　最後までお付き合い下さりありがとうございます。それでは皆様素敵な週末を！ぐな～ぃ。

わすれな・めも ･･･ 未唯さ～ん　御誕生日おめでとうございます。昨年は 増田恵子さんが 新作を発表されましたが　未唯さんの新作も末長く待っています。

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