平成を振り返る上半期になるのだろうね。 [平成のヒット曲]
いやいやもう月半ばですよ。年明け~寒の時期に入って成人の日。おいらの頃は1/15でしたが おいらは何故か役所から成人式に呼ばれなかった(通知?!が無かった。)ので勝手にボイコットしたのです。まぁ呼ばれても行かなかったんだけれど。あれから時は巡り二回目の成人式も過ぎちゃったし・・・。そんなだから果たして責任ある大人なのでしょうかね。
フエルト・すい~つのコーナー このところなかなか時間が取れなくて(というのも親の調子が良くないからなんだけれど)鏡開きの日・・・11日の午後にちょっとだけ時間を見て今年初めて(去年の暮れからだと三週間くらい針と糸を持ってなかったんですね。)例年なら前回のトップ画像みたいな花びら餅など季節の和菓子とか作る所なのですが もう全く考える暇もなくパラパラと初めて買った8年くらい前のテキストをパラパラと見返して もう趣味でもなくただパニック障害のリハビリ(勝手にそうなってしまった!)がてら始めた最初のテキスト作品を今回は初心に戻って 縫い目もなるべく揃えて再挑戦してみようかと!
今回は時間が無かったので基本となるケーキベースのみ
丸い生地はケーキのトップと底面になります。
長い短冊状の生地はブランケット・ステッチで一枚の
生地にしてケーキ側面に。そして後は先程のトップと
底面を剥いつけ やや重みをつけるために中に手芸用
綿を詰め込みます。8年もすれば当時よりはかなり楽
に縫えますがひと針ごとの目の大きさを合わせるのは
ムラな性格ゆえか幾つかにひとつは狭かったり。
今回はここまで。次回はここにトッピング・パーツを
新たに制作して完成させたいです。
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今回の一曲は 昨年は40年前シリーズでれびゅ~をさせていただきましたが 今回は特にそう意味合いではなくて30年前の今頃 自粛という世相の中ヒットチャートを駆け上ってきた作曲を。”平成”という元号が発表され昭和64年から平成元年と変わった1月。当時はアイドルとしては 意表を突く無表情というイメージが先行してしまった女性アイドルデュオがこの曲でブレイクし一年を通じ次々とスマッシュヒットを発表。平成元年の大晦日には この年一部では大本命と言われた 故 美空ひばりさんの「川の流れのように」(平成元年01月11日発売 生前最後のシングル作品/遺作/日本レコード大賞金賞+特別栄誉歌手賞受賞)を押さえ同年の日本レコード大賞をデビュー二年目で受賞という快挙を。
「愛が止まらない~Turn it into love~」 Wink(ウインク) 1988年11月16日発売 3枚目のシングル。雑誌が主宰したミス・コンテストで共にグランプリを獲得した鈴木早智子(ジャケット左)と相田翔子(同右)のアイドル・デュオ(ユニット)として 1988年04月27日(英国のバンド ルベッツの1974年の大ヒット曲)「Sugar Baby Love」のカバーでレコードデビュー。なかなか人気に火がつかずセカンドシングルを挟み 3枚目となる同作品がドラマ主題歌のタイアップで 発売後からじわじわと火が付き最終的には週間売り上げトップを獲得。年間の売り上げでも第5位に入る大ヒット。
当時(1980年代中ごろから)ヨーロッパ(ユーロ圏)を震源とした(ハイエナジー・ダンスポップスのジャンル)ユーロビートが日本でも大人気となり ここ数年でまた再び人気に火が付き再度大ヒットとなった 荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー(EAT YOU UP)」や石井明美「CHA-CHA-CHA」 森川由加里「SHOW ME」 長山洋子「ヴィーナス」 早見優「ハートは戻らない(Get Out Of My Life)」Babe「GIVE ME UP」などの洋楽ポップス(ユーロビート作品)の日本語カヴァー作品が次々とヒットチャートを賑わせた時代がありました。Winkのこの「愛が止まらない~」も オーストラリアのポップス歌手カイリ―・ミノ―グのカヴァー作品で ユーロビートの火付け役 英国プロデューサー・チームのストック・エイトキン・ウォーターマン直々のプロデュース作品。(おいらもハマってこの頃は洋楽もよく聴きましたっけ。DEAD OR ALIVE 大好きだったし リック・アストリーもカッコよかった!バナナラマ シニータ とかもね。今でも思わずお踊りたくなる!ジュリアナ東京とかあのあたりのころ。まだクラブじゃなくてDISCOのころ!)ゆえに普段はアイドルなんか!って外野にしがちだった洋楽ファンも巻き込んで大ヒットに繋がっていったわけですね。(ちなみに後に 故 西城秀樹さんもカヴァーされてましたっけ。)
昭和から平成にかけての 自粛の風潮が影響していたのかは判りませんが 喜怒哀楽を表情に出さない(セールスイメージの)二人は 機械仕掛けのオルゴール人形のような振り付けも人気になり 次作「涙を見せないで」(この作品もユーロビート・カヴァー作品)さらに次作「淋しい熱帯魚」で人気はさらにアップし 同年の日本レコード大賞を「淋しい熱帯魚」で受賞。ピンク・レディー以来11年ぶりに 女性デュオが大賞を獲得することになるんですね。次々とヒット作品を発表して行きますが デビューから8年目 Winkは活動休止を宣言し 現在は個々の活動が主となっています。相田翔子さんの ちんちろげ発言にはぶったまげちゃいましたっけ!(古~っ)
「愛が止まらない~Turn it into love~」 Wink(ウインク) 1988年11月16日発売 3枚目のシングル。雑誌が主宰したミス・コンテストで共にグランプリを獲得した鈴木早智子(ジャケット左)と相田翔子(同右)のアイドル・デュオ(ユニット)として 1988年04月27日(英国のバンド ルベッツの1974年の大ヒット曲)「Sugar Baby Love」のカバーでレコードデビュー。なかなか人気に火がつかずセカンドシングルを挟み 3枚目となる同作品がドラマ主題歌のタイアップで 発売後からじわじわと火が付き最終的には週間売り上げトップを獲得。年間の売り上げでも第5位に入る大ヒット。
当時(1980年代中ごろから)ヨーロッパ(ユーロ圏)を震源とした(ハイエナジー・ダンスポップスのジャンル)ユーロビートが日本でも大人気となり ここ数年でまた再び人気に火が付き再度大ヒットとなった 荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー(EAT YOU UP)」や石井明美「CHA-CHA-CHA」 森川由加里「SHOW ME」 長山洋子「ヴィーナス」 早見優「ハートは戻らない(Get Out Of My Life)」Babe「GIVE ME UP」などの洋楽ポップス(ユーロビート作品)の日本語カヴァー作品が次々とヒットチャートを賑わせた時代がありました。Winkのこの「愛が止まらない~」も オーストラリアのポップス歌手カイリ―・ミノ―グのカヴァー作品で ユーロビートの火付け役 英国プロデューサー・チームのストック・エイトキン・ウォーターマン直々のプロデュース作品。(おいらもハマってこの頃は洋楽もよく聴きましたっけ。DEAD OR ALIVE 大好きだったし リック・アストリーもカッコよかった!バナナラマ シニータ とかもね。今でも思わずお踊りたくなる!ジュリアナ東京とかあのあたりのころ。まだクラブじゃなくてDISCOのころ!)ゆえに普段はアイドルなんか!って外野にしがちだった洋楽ファンも巻き込んで大ヒットに繋がっていったわけですね。(ちなみに後に 故 西城秀樹さんもカヴァーされてましたっけ。)
昭和から平成にかけての 自粛の風潮が影響していたのかは判りませんが 喜怒哀楽を表情に出さない(セールスイメージの)二人は 機械仕掛けのオルゴール人形のような振り付けも人気になり 次作「涙を見せないで」(この作品もユーロビート・カヴァー作品)さらに次作「淋しい熱帯魚」で人気はさらにアップし 同年の日本レコード大賞を「淋しい熱帯魚」で受賞。ピンク・レディー以来11年ぶりに 女性デュオが大賞を獲得することになるんですね。次々とヒット作品を発表して行きますが デビューから8年目 Winkは活動休止を宣言し 現在は個々の活動が主となっています。相田翔子さんの ちんちろげ発言にはぶったまげちゃいましたっけ!(古~っ)
この作品が30年前だもの。
おいらは つい数年前のような気がしてしまい…。
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年明けに使う予定だった 恒例のくわゐの画像。
おいらは くわゐが 大好きなのです。
おいらは つい数年前のような気がしてしまい…。
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年明けに使う予定だった 恒例のくわゐの画像。
おいらは くわゐが 大好きなのです。
あ~っ。そろそろ申告用の決算をしなくちゃいけないんだけれど 頭いっぱい。このところPCを開いている時間もたくさん取れないし 親の調子は良くないし ぷちイライラすることもいっぱい。でも無理のない程度に頑張らないとね。ギリギリになってあわてるのも嫌だし。コメントのお返しや皆様のブログヘのお邪魔の時間が遅れるかもしれません。許されて~っ。次回更新は 一応1/19 0:01の予定ですが 微妙に確定はしないでおきます。風邪やインフルエンザの猛威がかなり増してますので みなさん体調に無理がありませんように。それでは今回はこのあたりにて。ぐな~ぃ。
元旦の青空に鶴が羽ばたくようで [1979年のヒット曲]
みなさま年末年始は如何お過ごしでしたか?今年はお正月は無かったよ。という方も仕事で大変だったって方も体調を崩されちゃったという方も・・・e.t.c. いらっしゃるかと思いますが もう今日は関東(関西では15日までというところもあるようですね。)では松の内も終わり。そして昨日から 寒さの本番である寒の入りとなりました。
これからが一年でいちばん寒い時期の到来。みなさま体調を崩されませんように。改めまして拙いごった煮ブログですが本年もよろしくお願い申し上げますと共に レギュラー記事更新を開始したいと思います。
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くっきんぐのこ~な~ フエルトクラフトはまだ冬眠中なのですが 毎年最初の記事は 恥ずかしげもなく(一応免許を持っているだけのタイムリーえせ料理人の)おいらの意地と一年間の包丁納めの心算で料理したおせち料理の覚書的記録として記事にUPさせていただきます。(今年もおせち材料預金始めなくちゃだわさ。)例年とあまり変わり映えしないYO!
一の重 (右上から時計回りで)ケシの実をまぶした福豆<空豆みたいなの>/紅白なます※/黒豆+青梅+ちょうろぎ/かずのこ土佐漬※/若桃の糖漬け/栗きんとん/伊達巻/紅白かまぼこ/サーモンのかいわれ巻※/イクラしょうゆ漬 以上 10品 ※印のもの以外は市販品です。
二の重 (右上から時計回りで)レンコンの甘酢煮/高野豆腐/うずら※/田作り/カモ肉のスモーク※/ニシンの昆布巻※/どんこきのこの甘煮/たけのこの煮物/ふきの青煮/梅花にんじん+矢羽さやいんげん 10品 ※印のみ市販品(以外はすべて調理)
三の重(右上から時計回りで)鶏もも肉照り焼き/豚バラ肉角煮/鶏旨肉だんご/ぶり照り焼き/くわゐ素揚げ/きんぴらごぼう/里芋の煮物/こんにゃくのオランダ煮 8品(全て調理)
今年は紅白なますが復活。それに市販品ですが”若桃の糖漬け”が 気になって購入したら大当たり!初めて食べたんですが梅干しサイズの桃の若い実を 崩れない寸前まで柔らかく砂糖煮して漬け置いたもののようで すごく爽やかなデザート感覚の一品。口に含むとふわ~っと桃の香りが広がってもうなんだか し・あ・わ・せ!ひと足もふた足も早く春を感じたような美味しさ。献上品にも用いられるようで 福島や山梨や和歌山などで名産品として販売されているようです。大晦日の昼過ぎには重箱に詰め終わっていたんですが もうやっと肩の荷が下りたという瞬間昨年も味わいました。まだ忘れてしまうところもあるので家にだいぶ前からある料理本を参考にしているんですが そのおかげか我が家なりの味を例年通り作れたことが幸いでした。毎年変わり映えしない画像なので サードブログの方に皿盛りしたヴァージョン違いのおせちも記録がてらUPしておきますので よろしかったらご覧くださいね。ヴァージョン違いの皿盛りタイプおせち 2019
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今年のレギュラーれびゅ~第一段は 昨年の引き続きというわけではないのですが40年まえの元旦にリリースされた作品(初荷)で 元旦の昼間に郵便局に行く途中雲ひとつない快晴の空を見上げたら 一年の一番初めの日がこんなにも清々しい青空で始まってじ~んときそうになりこの歌を聴きたい衝動にかられたのですね。多分年明け早々にこの方がキャスターを務めるテレビ番組を見た(毎年楽しみで見ているので)余韻が残っていたのでしょうね。(その青空画像はセカンドブログにも記事にもUPしてあるのですが 今記事のラストにもアングル違いでUPしておきます。)
「天までとどけ」 さだまさし 1979年01月01日発売 13枚目のソロシングル ジャケットは同曲を収録したベスト盤CD 現在ではミュージシャン以外にも多方面で活躍されているさだまさしさんですが 現在音楽等作品を発売している 御自身の事務所が1978年10月に設立したレコードレーベル(Free Fright)の第一弾作品として1979年の元旦(流通の関係で前年末に発売されていたレコード店もありました)に初荷としてリリースされた記念すべき作品でもあります。つまり今からまる40年前の正月にめでたくリリースされたわけなんですね。さだまさしさんといえば デビューした時に活動されていたグレープの「精霊流し」「雪の朝」「無縁坂」等からソロ活動に移行され「雨やどり」「吸殻の風景」「案山子」「檸檬」等ヒット作品をリリースしていたワーナー・パイオニア(現ワーナー・ミュージック・ジャパン)の傘下にてフリーフライト・レコードを設立移籍して1979年はターニングポイントとなる 後にとんでもない大ヒット作を発表する一年になったわけなんですよね。そのまさに第一歩となって初春に大ヒット。幸先の良いスタートを切ったんですね。ミディアムテンポの作品ですが 目の前に広がるどこまでも広い青空を見上げ 心の中を全て洗われるようなスケールの大きな作風が 清々しい気持ちに誘ってくれます。おいらはこの頃 特にさだまさしさんを好きだったわけでもないんです(山口百恵さんの「秋桜(コスモス)」の作者というくらいで)が 日曜日に一日中良く聴いていたラジオ番組(音楽番組)で良く耳にするようになり ”曲が” 気になり始めた頃なのでした。それはオリジナルのレコードやCDなどの音源で聴いてもらうと判るのですが サビに入りかけたところ ”舞いあがれ”という歌詞の後に効果的に聴こえるベースのブーンっという音がなんだか気になってしまったからなんですね。想像する目の前にそれは大きな熱気球が見えて来るようで ゴム状なのかな気球の膨らむ部分がどんどん熱で膨らみ その生地状の物がブーンとハウリングしているようで やがてどんどん青すぎる空に舞い上がって行く壮大感に その年小学校を卒業し中学校に入学するという新たな希望を感じているようなことを 置き換えて例えるような空想をしていたのでしょうね。今でもそのニュアンスが生理的に思い出されるからなのです。多分 年の初めの一年の計ではありませんが 子供心に何か抱いた気持ちがあったんでしょうね。
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今年のレギュラーれびゅ~第一段は 昨年の引き続きというわけではないのですが40年まえの元旦にリリースされた作品(初荷)で 元旦の昼間に郵便局に行く途中雲ひとつない快晴の空を見上げたら 一年の一番初めの日がこんなにも清々しい青空で始まってじ~んときそうになりこの歌を聴きたい衝動にかられたのですね。多分年明け早々にこの方がキャスターを務めるテレビ番組を見た(毎年楽しみで見ているので)余韻が残っていたのでしょうね。(その青空画像はセカンドブログにも記事にもUPしてあるのですが 今記事のラストにもアングル違いでUPしておきます。)
「天までとどけ」 さだまさし 1979年01月01日発売 13枚目のソロシングル ジャケットは同曲を収録したベスト盤CD 現在ではミュージシャン以外にも多方面で活躍されているさだまさしさんですが 現在音楽等作品を発売している 御自身の事務所が1978年10月に設立したレコードレーベル(Free Fright)の第一弾作品として1979年の元旦(流通の関係で前年末に発売されていたレコード店もありました)に初荷としてリリースされた記念すべき作品でもあります。つまり今からまる40年前の正月にめでたくリリースされたわけなんですね。さだまさしさんといえば デビューした時に活動されていたグレープの「精霊流し」「雪の朝」「無縁坂」等からソロ活動に移行され「雨やどり」「吸殻の風景」「案山子」「檸檬」等ヒット作品をリリースしていたワーナー・パイオニア(現ワーナー・ミュージック・ジャパン)の傘下にてフリーフライト・レコードを設立移籍して1979年はターニングポイントとなる 後にとんでもない大ヒット作を発表する一年になったわけなんですよね。そのまさに第一歩となって初春に大ヒット。幸先の良いスタートを切ったんですね。ミディアムテンポの作品ですが 目の前に広がるどこまでも広い青空を見上げ 心の中を全て洗われるようなスケールの大きな作風が 清々しい気持ちに誘ってくれます。おいらはこの頃 特にさだまさしさんを好きだったわけでもないんです(山口百恵さんの「秋桜(コスモス)」の作者というくらいで)が 日曜日に一日中良く聴いていたラジオ番組(音楽番組)で良く耳にするようになり ”曲が” 気になり始めた頃なのでした。それはオリジナルのレコードやCDなどの音源で聴いてもらうと判るのですが サビに入りかけたところ ”舞いあがれ”という歌詞の後に効果的に聴こえるベースのブーンっという音がなんだか気になってしまったからなんですね。想像する目の前にそれは大きな熱気球が見えて来るようで ゴム状なのかな気球の膨らむ部分がどんどん熱で膨らみ その生地状の物がブーンとハウリングしているようで やがてどんどん青すぎる空に舞い上がって行く壮大感に その年小学校を卒業し中学校に入学するという新たな希望を感じているようなことを 置き換えて例えるような空想をしていたのでしょうね。今でもそのニュアンスが生理的に思い出されるからなのです。多分 年の初めの一年の計ではありませんが 子供心に何か抱いた気持ちがあったんでしょうね。
この作品の後7月に あの「関白宣言」が10月に
「親父の一番長い日」(12インチシングル)が連続
大ヒットし さだまさしにとって大ターニングポイントと
なるのが40年前の1979(昭和54)年の事なのでした。
(再生をクリック後 アンダーラインクリックで別タブ
再生できます/YOUTUBE別タブ。)
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元旦に見たどこまでも澄みきった快晴の空に見たのは めでたい紅白のクレーン。クレーンの意味を知っておられる方って意外と少ないかもしれませんが クレーンと英語で言われる単語には ”鶴”という意味が別にあるのです。建設現場には俗語でいろんな動物がいるんですよ。クレーンもそうですが いわゆる梯子はモンキー・タラップと呼ばれ猿ともいいます。また荷運びの一輪車はネコというんですね。もうかなり前になりますが おいらはこんなクレーンの組み立てとか解体も経験していたことがありました。今では懐かしいことです。あ!脱線。元旦の青空に紅白の鶴が めでたく羽ばたくような想像をしたんですよ!そんなスナップなんです。
レギュラー第一弾から長くなってしまいましたが 今年も気負いなくいろんなことを記事にしたためられたらなと思っております。お時間がありましたら是非。次回更新は まだ未定ですが1/13 0:01頃に更新出来たらと思っております。みなさん風邪など召されませんように。それでは ぐな~ぃ!
新たな年の幕開けをお喜び申し上げます! [ごあいさつ]
謹賀新年 2019
A HAPPY NEW YEAR!!
A HAPPY NEW YEAR!!
あけましておめでとうございます
旧年中は 当ブログ及びセカンド・サードブログにお越しいただきましてありがとうございます。拙いブログですが本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます
旧年中は 当ブログ及びセカンド・サードブログにお越しいただきましてありがとうございます。拙いブログですが本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます
恒例となりましたこの曲で 今年も幕明けを
「春の海」 宮城道雄 作曲(1929年)やはりこの名作は欠かせない音楽だって感じるのは 日本人の性(さが)なのでしょうね。目まぐるしい日常から 喧騒を一瞬でも忘れさせてくれる 日本古来から引き継がれるヒーリング・ミュージック・環境音楽の代名詞であるこの作品は 昭和 平成と受け継がれ今年新たの元号の世にも きっと引き継がれて行くことでしょう。新たな年の幕開けのなかで 心洗われる箏の音が疲れた日常から解き放ってくれるんですよね。
「春の海」 宮城道雄 作曲(1929年)やはりこの名作は欠かせない音楽だって感じるのは 日本人の性(さが)なのでしょうね。目まぐるしい日常から 喧騒を一瞬でも忘れさせてくれる 日本古来から引き継がれるヒーリング・ミュージック・環境音楽の代名詞であるこの作品は 昭和 平成と受け継がれ今年新たの元号の世にも きっと引き継がれて行くことでしょう。新たな年の幕開けのなかで 心洗われる箏の音が疲れた日常から解き放ってくれるんですよね。
もう初詣に行ってきたよ!今初詣に向かっているところ!そんな方も多いかもしれませんね。まもなく寒の時期もやってきますね。暖冬とは言えどやはり寒いに越したことは無いのですよね。みなさん暖かくされて松の内(今年は無しよ!って方もいらっしゃるかと思いますが)をお過ごしくださいね。
改めまして本年もどうぞよろしくお願い申し上げますと共に 簡単ではありますが皆様のご健康ご多幸を願い新春の御挨拶にさせていただきます。
改めまして本年もどうぞよろしくお願い申し上げますと共に 簡単ではありますが皆様のご健康ご多幸を願い新春の御挨拶にさせていただきます。
本年もブログ・エンジンを提供くださっております Sony Network Communications Inc./So-netブログスタッフ様方におかれましては 今年もお世話になりますと共に 貴社様の更なる御飛躍ご繁栄を願っております。
平成三十一年 (二〇一九年) 元旦
きまぐれ MUSIC-BANK ☆彡 ゆうのすけ
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