今は いつ?! [1978年のヒット曲]
うわ~っ。今月の決済忘れるところだった・・・。もう今月も終わり。先日スーパーにいつものように夕飯の材料を買いに行ったら 掲示板にクリスマス・ケーキとおせちの予約ポスター。レジ脇には 年賀状&喪中欠礼のはがき印刷のカタログが・・・。今夏はおかしな陽気だったから 彼岸になり急に気温が低めになって 何だか今何月なのか判らなくなっちゃいました。
フエルト・すい~つのコーナー 今回は なん記事ぶりなんだろ?生地はあるのに色合いが合わなくて放っといたら ちりめん生地のことをすっかり忘れちゃってました。オリジナルではありませんが 今回も以前フエルトで作ったテキスト作品をちりめん生地に変えてのアレンジ!です。
→
やはりちりめん生地は透けるくらいに薄いですね。
半円型の生地をセンターで縫い合わせます。
苦手な刺繍あり。普段は
全くやらないアウトラインステッチ(刺繍法)なので
上手く出来ない。ススキのイメージなんですが。
→
右のこげ茶色のは あんこです!うじゃないです~ぅ。
皮に見立てたパーツであんこパーツを巻きこみます。
(あんこだけは フエルト生地を使用です。)
今回の完成作品は 今の時期にぴったりな 秋の月と
言う名の創作”あん巻き和菓子”の完成です!
熱いお茶と和菓子が嬉しい季節になりましたね。
*************************
やはりちりめん生地は透けるくらいに薄いですね。
半円型の生地をセンターで縫い合わせます。
苦手な刺繍あり。普段は
全くやらないアウトラインステッチ(刺繍法)なので
上手く出来ない。ススキのイメージなんですが。
→
右のこげ茶色のは あんこです!うじゃないです~ぅ。
皮に見立てたパーツであんこパーツを巻きこみます。
(あんこだけは フエルト生地を使用です。)
今回の完成作品は 今の時期にぴったりな 秋の月と
言う名の創作”あん巻き和菓子”の完成です!
熱いお茶と和菓子が嬉しい季節になりましたね。
*************************
今回の一曲は またまた引き続き1978年(40年前)シリーズ。1978年10月に放送開始されて大ヒットしたテレビドラマのエンディング・テーマなのですが・・・。実はおいらは当初 この作品嫌いだったんですよ。演奏もヴォーカルも文句ないくらい名曲で完成度は最高なんですが 嫌いだったんですよね。何故かというと ドラマが好きじゃなかったからなんですね。今回の作品だけを聴く分には(今では)納得してうなずいちゃうくらい名曲だし好きとは言えませんがどこか さいはて感を覚え身体の力が抜けるような倦怠感がいいな~と思うんです。そのドラマが 今思い返してもすごく退屈で・・・。否 ドラマもスケールの大きな大作なんですけれどね。でも苦手なんですね。
「ガンダーラ」 ゴダイゴ 1978年10月01日発売 7枚目のシングルで最大のヒット曲。ゴダイゴの結成は1975年。今回の作品が発売されるまでにも ドラマや映画 CMソングとどこかで耳にしたことがあるのではないかなと言う多方面で グループとしてまたソロとして国内でも最高水準のプロミュージシャンとして音楽活動をされて 満を持してその時が来たと言っても間違いない大ヒットとなりました。そのドラマは 1978年10月より放送が開始された 堺正章さん主演の[西遊記]のエンディング・テーマ。オープニング・テーマは 次のシングルとしてリリースされた「Monkey Magic(モンキー・マジック)」。1978年後半からいわゆる歌謡曲から流行の過渡期が見え隠れし始め 台頭し始めたニューミュージック・ブームの波に乗って人気が大爆発したアーティストの中 グループ勢のトップの一角を担ったのがゴダイゴだったんですね。GS(グループサウンズ)の人気が高まり始めた 1960年代半ばから音楽活動を開始されたバンドリーダー(キーボード)のミッキー吉野さんを中心に リードヴォーカルのタケカワユキヒデさん ギタリストの浅野孝巳さん ベース スティーブ・フォックスさん ドラムのトミー・スナイダ―さんをメイン・メンバーとしてゴダイゴとして1976年にデビュー。1980年代中期に一次解散(のちに再活動開始)するまでに 上記二作品以外に「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」「ホーリー&ブライト」「リターン・トゥ・アフリカ」「ポートピア」「カトマンズ」他 シングル・ヒットのみならず 発売されたアルバムも大ヒット連発で人気を博しました。西遊記の音楽制作は ミッキー吉野さんの音楽活動開始された頃からの夢だったそうですね。
「ガンダーラ」 ゴダイゴ 1978年10月01日発売 7枚目のシングルで最大のヒット曲。ゴダイゴの結成は1975年。今回の作品が発売されるまでにも ドラマや映画 CMソングとどこかで耳にしたことがあるのではないかなと言う多方面で グループとしてまたソロとして国内でも最高水準のプロミュージシャンとして音楽活動をされて 満を持してその時が来たと言っても間違いない大ヒットとなりました。そのドラマは 1978年10月より放送が開始された 堺正章さん主演の[西遊記]のエンディング・テーマ。オープニング・テーマは 次のシングルとしてリリースされた「Monkey Magic(モンキー・マジック)」。1978年後半からいわゆる歌謡曲から流行の過渡期が見え隠れし始め 台頭し始めたニューミュージック・ブームの波に乗って人気が大爆発したアーティストの中 グループ勢のトップの一角を担ったのがゴダイゴだったんですね。GS(グループサウンズ)の人気が高まり始めた 1960年代半ばから音楽活動を開始されたバンドリーダー(キーボード)のミッキー吉野さんを中心に リードヴォーカルのタケカワユキヒデさん ギタリストの浅野孝巳さん ベース スティーブ・フォックスさん ドラムのトミー・スナイダ―さんをメイン・メンバーとしてゴダイゴとして1976年にデビュー。1980年代中期に一次解散(のちに再活動開始)するまでに 上記二作品以外に「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」「ホーリー&ブライト」「リターン・トゥ・アフリカ」「ポートピア」「カトマンズ」他 シングル・ヒットのみならず 発売されたアルバムも大ヒット連発で人気を博しました。西遊記の音楽制作は ミッキー吉野さんの音楽活動開始された頃からの夢だったそうですね。
(脱線しちゃいますが)おいらが この作品が大ヒットしていた頃 なぜこの曲が好きじゃなかったというのは先にも記しましたが [西遊記]という物語が好きじゃなかったんですね。いろんな厄難を克服しながら 理想の地である天竺へ 仏教の経典を取りに行く旅を描くものですが その描かれる世界感が退屈で退屈で嫌だったんですね。何時までどこまで行ったら旅は終わるのか 果てしない距離をどこまでも歩いて旅する。どこまでも続く山岳地帯や砂漠 変わり映えのない景色を想像するだけで気が遠くなりそうな気がして仕方なかったのです。またその情景を鮮明の想像出来るような メロディーラインや退廃的な虚無を感じちゃいそうな せつないアレンジに気が遠くなりそうで。やはりその頃だったかと思うんですが 風邪をひいたのかすごく体調を崩したことがあったんですね。気持ち的にも病んじゃって 夢にまで出てきて その退廃感に束縛されちゃうようなことがあって うなされた記憶があるんですね。高熱が出ちゃって思考がダウンしちゃうようなことってあるでしょ!ぼ~っとするだけで 理性が利かないような状態。そんな嫌な感覚にこの歌が記憶に焼き付いちゃってたんですね。今はもう大丈夫だけれど。体調が良くない時に 偶然聴いちゃった音楽がトラウマになっちゃったっていうのが何曲かあるんですね。そのうちの一曲がこの曲だったってことなんですよ。(かなり脱線!)まあそんな時でも おとなしく安静にしてないで音楽聴いちゃっていたおいらも馬鹿なんだけどね。でも気分転換でもしようとしてたのかな。もう記憶に無いけれど。まったく別の作品だけれど ママス&パパスの「夢のカリフォルニア」にも同じような気配を感じちゃうんですね。ノスタルジックで 枯草色とか おうど色な感じ・・・。(おかしくなってきた。あはは。)
今は 時間の流れがあまりに 早過ぎて困るのですが
それとは逆に 子供の頃良く感じた嫌な事がある時や
嫌な同級生と時間を共有しなきゃいけない時のことや
そんな風な時に限って時間がなかなか過ぎないもどか
しさに心が苦しくなった。そんな心情と似た虚無感を
音色で表すとこの作品に近いような気がしてしまった
昔があったんですね。(子供のころに感じた日曜日の
夕方の憂鬱感。あれもどこか似た気分がするんだ。)
おうど色遊戯!それで なんかホコリっぽくてね。
************************
揺れるススキを見ていたら もう夏には戻らないな!
と確信したおいらがいたのでした。熱いココア飲みた
くなってきちゃった。
台風24号の進路が気になりますね。風邪が流行り出しているようですね。陽気も乱高下しそうな予感。皆様も体調崩されませんように!次回更新は 月が変わって10/4 0:01の予定です。今回はこのあたりにて!それでは ぐな~ぃ!
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 2,032 円
三温四寒?!日は短くなって行きます。 [1978年のヒット曲]
しばらく飲んでいなかったホット(コーヒー)の香りと湯気の暖かさが嬉しくなっちゃいます。三温四寒なんて言葉があるか知らないけれど 昼間の時間は短くなって来ているし彼岸も過ぎれば 秋は深まって行くのでしょうね。季節が一瞬戻るようなことはあっても 海に足を浸かりに行きたい!なんて思うことも無くなるのでしょう。今年は夏の海に行かなかったな。。。
→
こちらの方がパーツは多いんですね!
でも縫いつけ部分は意外と少なくて 輪っかのパーツは
(上段右)は左の弾丸のような形のパーツに被せるだけ。
こんな感じになるんですね。おいらは只作るだけですが
この型紙を考える人はいつも凄いなと思うんですよね。
こちらの方がパーツは多いんですね!
でも縫いつけ部分は意外と少なくて 輪っかのパーツは
(上段右)は左の弾丸のような形のパーツに被せるだけ。
こんな感じになるんですね。おいらは只作るだけですが
この型紙を考える人はいつも凄いなと思うんですよね。
今回の一曲は 1978年(40年前)シリーズの続きですが この作品は毎年必ず今頃になると聴かないと次の季節に進めないおいら的なルーティーンの一曲なんですね。以前に何度も登場しているんですが 聴く度にゆく夏と秋の乾いた空気感を覚えて記憶の世界に逃避行(陶飛行って感じの方がフィットする!)しちゃうんですね
「グッド・ラック」 野口五郎 1978年09月01日発売 28枚目のシングル おいら的にはテレビなど生で歌っているよりは レコードやCDなど録音された音源でこの曲を聴くのがBESTだと感じてしまうのです。もちろん生で歌われる迫力・歌唱力は文句のつけようがないんですが バックの演奏のアレンジが何より例えようのない感動を味わえるからなのです。昨今は異常気象もあってか おいらがこの作品と共に記憶のどこかに焼き付けた当時の季節感はめまいするようなゴージャスな雰囲気でギターやストリングスそれに涼しげな奥行きを感じずにいられないブラスの流れるような音色とエコーのかかった演奏(オリジナルのカラオケ)がもう昇天しちゃいそうな気持ち良さを与えてくれるからなのです。晩夏から初秋にかけての湿気が無く乾いているんだけれど ちょっとだけ暑かった夏を思い出す一陣の熱い風を 一瞬見送り蒼く高すぎる見上げた時に じ~んと感じる恍惚に身震いしてしまうんですね。懐かしい浮遊感がとても愛おしくて 秋の始まる頃にわざとこの作品を聴いて遠い記憶に逃避するのです。(アーバン歌謡AOR 同時期の「たそがれマイ・ラブ」大橋純子 と共にクロス・オーヴァー/フュージョン系のアレンジが秀逸!)
今年は西城秀樹さんの訃報がまだ記憶に新しいんですが 秀樹さんの「ブルースカイ・ブルー」のアレンジにも同じような印象を感じるのです。どこかせつなくてドラマティックな秋の澄んだ空気感がたまらなくなります。70年代には詞や曲は勿論なんですがアレンジ(編曲)に季節感をものすごく感じる作品が少なくなかったんですよね。パッと思い出したのが 「哀愁のページ」南 沙織(1972年)「ジャスト・フィーリング」金井夕子(1978年)「コスモス街道」狩人(1977年)「青春の一冊」野口五郎(1979年)・・・。目の前にシチュエーションを深く感じるような季節感迫る理想の景色の中で 情感溢れるアレンジの歌を聴いたら おしっこ漏っちゃいそうなくらい感動してゾクゾクしちゃうかも。普段はあまり気にしない 単体楽器の音色が複雑に絡み合って心の琴線を揺さぶってくれるそんな雰囲気の流行歌が当時はそれぞれの季節に沢山あったんですね。(おいら尿漏れ症じゃないよ!)野口五郎さんは 今でも新御三家の中では一番好きだな。でもキー幅が凄く広くて おいら歌えないわけ!だから憧れもあって ビブラート効かせて思いきり歌えたら すごくどんなにか気持ち良いだろうな。そう思って五郎さんの歌を聴いてます。
あ~そろそろ今月の決済やるかな!もう10月だよ!今年も暮れ始めてきましたね。おいらは年越せるように 餅買えるように頑張らなくちゃ。次回は 今月最後9/28 0:01更新の予定です。9/26は 01:00~11:00まで So-netブログ長時間メンテナンスがあるようですね。忘れないようにしないと!それではみなさん 早くもインフルエンザ それに風疹も流行っているようですね。体調崩されませんように!それでは 今回はこのへんで。ぐな~ぃ!
大地のとうもろこし三昧!☆彡 [1978年のヒット曲]
今回は画像多めで長めの記事になっております。
皆様いかがお過ごしですか?日に日に過ごし易くなって来ているように感じます。まだまだ冷たいものが嬉しくてしょうがないんですが 食欲の秋を迎えて 先日 北の大地からとっても嬉しい贈り物をいただいてしまいました。もうなんだか小踊り気味!
いつもお越し下さる*ピカチュウ*さんから わざわざ送っていただいた 沢山の新鮮とれたて直送!
いつもお越し下さる*ピカチュウ*さんから わざわざ送っていただいた 沢山の新鮮とれたて直送!
待ち切れなくて 仕事から帰ってきて夕飯作る前にすぐに薄皮ごと茹でちゃいました。待ち切れず茹でている最中にこぼれた実を一粒づつ味見 んま~っ!とにかく一粒一粒が弾けそうなくらい瑞々しくて甘~ぃ!それにとれたてだからほのかに青い感じの香りがして 北の大地に気分だけ飛んで行ってしまいます。三連サイロが見える!心花~っ!ときめき~っ。(「大空と大地の中で」のイントロのホーンが聴こえてきそう。)スーパーでも買えないことは無いんだけれど 格段と味が違うのは 何より新鮮さと嬉しくなっちゃう気持ちがこもっているからなのでしょう!これから北海道は 短い秋のあとに白い季節が。きっと季節の恵みがいろんな農産物に畜産物に魚介類・・・に凝縮されているからなのでしょうね。おいらの先祖のルーツは今住んでいる千葉から新潟を経由して明治の頃に 北海道日本海側の江差にまで辿ることが出来るんですよね。勿論行ったことはないですが 生きているうちには 一度は旅したいと思っている地でもあります。*ピカチュウ*さ~ん とても美味しいとうもろこし有難うございました。ごちそうさまです。家族は勿論 いつもお世話になっている御近所さんと美味しくいただきました。感謝感謝です!みなさん 甘くて瑞々しい!美味しかったよ!って喜んでくれました!
*************************
フエルト・すい~つのコーナー 今回は このところの傾向なのか殆ど時間が取れませんでしたので 以前作ったことのあるこんなモノをアレンジも含めひさびさに作ってみました。(テキスト作品)
→
生地の色が秋色!見覚えある方もいらっしゃるかも!
→
綿を詰めると もうお判りですよね!
今回は きのこの山!1975年の発売から もう40年
以上の大ベストセラーなんですよね。姉妹品に
たけのこの里もありますが おいらはスナック部分が
ボロボロしないきのこの方が好きです。次回はたけのこか?
*************************
生地の色が秋色!見覚えある方もいらっしゃるかも!
→
綿を詰めると もうお判りですよね!
今回は きのこの山!1975年の発売から もう40年
以上の大ベストセラーなんですよね。姉妹品に
たけのこの里もありますが おいらはスナック部分が
ボロボロしないきのこの方が好きです。次回はたけのこか?
*************************
今回の一曲は 1978年(40年前)シリーズの洋楽編の二曲目。今年の1月大寒の過ぎたころにれびゅーした ビリー・ジョエル「ストレンジャー」とほぼ同時期に大ヒットしたナンバーなんですが 国内総合シングル売り上げ週間チャートで2位までかけのぼりました。変調のあるミディアムテンポのナンバー。この作品は1978年度の洋楽シングルトップの売り上げだったんですが 今回の一曲は間に一曲挟んで 年間洋楽シングル売り上げ第三位に君臨して今でも時折耳にすることがある名曲です。もうグループの再結成は叶いませんが この曲が青春の一曲と言う世代の方も少なくないのでしょうね。(ちなみに 第二位は「悲しき願い」サンタ・エスメラルダ 最終的には 今回の一曲の方が累積では売れるのですね。)また この作品が主題歌となった映画で主人公がキメた こ独特なポーズと共にこの年の流行語にも記憶されるのです。
「恋のナイト・フィーヴァー」 ザ・ビージーズ 1978年06月01日(国内)発売。この作品は 前年米国で封切られ大人気となった ジョン・トラボルタ主演の映画[サタデー・ナイト・フィーヴァー](日本では1978年07月公開)の主題歌。ザ・ビージーズは 英国王室属領マン島で生まれオーストラリアに移住した バリー、ロビン(故人)、モーリス(故人)・ギブ三兄弟を中心(のちに三兄妹のみ)に 1960年代後半から活動を開始。世界的に大ヒット作品を多数発表しますが 日本では 1967年クリスマスに発売した「マサチュー・セッツ」が国内総合チャートでトップを獲得する大ヒット(国内での彼らの最大売り上げの代表曲)本国イギリスよりも日本での興行が成功した映画「小さな恋のメロディ」「メロディ・フェア」1996年の同名タイトルドラマの主題歌になった(リヴァイヴァルでも大ヒット)「若葉のころ」等で人気を博していましたが 1970年代中頃から ディスコ(今では クラブと言うんですよね。)サウンド・ブームに乗り ピークに達したのが まさにこの作品が映画主題歌として発表された1977~1978年。同時期に「愛はきらめきの中に」「ステイン・アライヴ」「失われた愛の世界」「哀愁のトラジディ」・・・と次々にヒット作を連発。後のクラブシーンやディスコ・サウンドに大きな影響を残したのは間違いない事実。ソロ活動も含め 順調な活動は続いていましたが 2003年 モーリス・ギヴ 2012年 ロビン・ギヴの他界により活動は・・・。
「恋のナイト・フィーバー」は映画のヒットは勿論の事 主演のジョン・トラボルタの人気も留まるところを知らず 映画の中で見ることが出来る独特のステップやキメポーズが元となり 子供から大人まで ”フィーバーする(夢中になる的な意)”という流行語が話題になりましたっけね。
今回は画像の多い記事で 最後まで拝見いただきましてありがとうございます。次回の記事は地味目になる?!さ~て 彼岸の墓参りも行ってこなくちゃ。書きたいことはいっぱいあるけれど終わらなくなっちゃうので今回はこのあたりにて!次回更新は9/22 0:01の予定です。 それでは ぐな~ぃ!
追 記 ・・・ 20180916 15:20 数十分(14:40頃)前 ふと街中を歩いていたら(んなわけないだろ!)so-netブロガーの 英ちゃんさん YUTAじいさん さる一号さん 向日葵さんが こんなバスに吸い込まれて 最果ての地へ運ばれて行ったしまったのでした。こわいわ~っ。オフ会楽しんで来て下さいね!(+ねこめサプライズβ版)