西城秀樹さんを偲んで [永遠の歌]
(予定日前倒し更新!)
今週は 仕事が立て込んでいて 帰ってきて夕飯作って食べ終わったら もうすぐにまぶたが重くなって来てしまいだらしないんだけれど 2~3時間ひと眠りしてからでないと動けなくて だるびっしゅをこえてグロッキー気味な一週間を無事乗り切れた。そんな中 木曜日の昼に 突如飛びこんで来た西城秀樹さんの訃報で 気持ちもかなり疲れちゃった。午後からも仕事だったんだけれど 秀樹さんの往年の名曲が頭の中をぐるぐる駆け巡っちゃって 仕事もなんだか手につかないし なんでこんなに余裕がないの?!と。そしたらいつの間にか虫に刺されちゃってたの?また蕁麻疹出ちゃった。この前よりひどくなかったから良かったけれど。気分は悪循環。正直なところ今回の記事は 何時もの更新時間に間に合わないかも・・・なんて思っていた。やっぱり疲れているのかな。ニュース見たかったけれど 親の調子も良くなかったから代わりに用を済ませて そんなこんなで 連日0時過ぎにPCにログイン。ブログ巡りが唯一ホッと出来るシンデレラ・リバティ。
今週は 仕事が立て込んでいて 帰ってきて夕飯作って食べ終わったら もうすぐにまぶたが重くなって来てしまいだらしないんだけれど 2~3時間ひと眠りしてからでないと動けなくて だるびっしゅをこえてグロッキー気味な一週間を無事乗り切れた。そんな中 木曜日の昼に 突如飛びこんで来た西城秀樹さんの訃報で 気持ちもかなり疲れちゃった。午後からも仕事だったんだけれど 秀樹さんの往年の名曲が頭の中をぐるぐる駆け巡っちゃって 仕事もなんだか手につかないし なんでこんなに余裕がないの?!と。そしたらいつの間にか虫に刺されちゃってたの?また蕁麻疹出ちゃった。この前よりひどくなかったから良かったけれど。気分は悪循環。正直なところ今回の記事は 何時もの更新時間に間に合わないかも・・・なんて思っていた。やっぱり疲れているのかな。ニュース見たかったけれど 親の調子も良くなかったから代わりに用を済ませて そんなこんなで 連日0時過ぎにPCにログイン。ブログ巡りが唯一ホッと出来るシンデレラ・リバティ。
フエルト・すい~つのコーナー & くっきんぐ の こ~な~ 共に今回は 全く時間が取れない状況の為お休みです。 ぺこり。
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今回の一曲は どれとは正直決められないほど 沢山の名曲を残して 先日5月16日に旅立たれた西城秀樹さんの作品の事を書きたいと思います。
おいらが物心ついた頃から第一線でトップ・アイドルとして活躍されていた西城秀樹さん。鮮明には思い出せないのですが 最初に意識し始めたのは小学校に入学したばかりの頃。子供には視覚から受ける影響はかなりあったのでしょうね。西城秀樹さんと言えば 派手なアクションの振り付けとパワフルな歌唱。ちょうど同時期くらいに第二期ブームがおとづれていた山本リンダさんと共に 強烈な印象は 多くの子供をブラウン管の前にくぎ付けにするセクシーな魅力と言うファクターをぎらぎらさせて デビュー当初の青春歌謡っぽい作風からイメージチェンジしたのが 5枚目のシングル「情熱の嵐」(1973年05月25日発売)でした。おいらが初めて恥ずかしながら真似をしたのは この作品。歌詞の意味も知らずに ”君が望むなら 命をあげてもいい・・・” とパワフルに歌いあげる姿でした。そして日本でのマイク・アクションのパイオニアとなったのが このあたりからで 物珍しくスタンドマイクを振り回し歌う姿に またも釘づけになるんですよね。
おいらが物心ついた頃から第一線でトップ・アイドルとして活躍されていた西城秀樹さん。鮮明には思い出せないのですが 最初に意識し始めたのは小学校に入学したばかりの頃。子供には視覚から受ける影響はかなりあったのでしょうね。西城秀樹さんと言えば 派手なアクションの振り付けとパワフルな歌唱。ちょうど同時期くらいに第二期ブームがおとづれていた山本リンダさんと共に 強烈な印象は 多くの子供をブラウン管の前にくぎ付けにするセクシーな魅力と言うファクターをぎらぎらさせて デビュー当初の青春歌謡っぽい作風からイメージチェンジしたのが 5枚目のシングル「情熱の嵐」(1973年05月25日発売)でした。おいらが初めて恥ずかしながら真似をしたのは この作品。歌詞の意味も知らずに ”君が望むなら 命をあげてもいい・・・” とパワフルに歌いあげる姿でした。そして日本でのマイク・アクションのパイオニアとなったのが このあたりからで 物珍しくスタンドマイクを振り回し歌う姿に またも釘づけになるんですよね。
サウンド面でも激情的なアレンジ(編曲)が注目を浴び洋楽ポピュラーファンも引き寄せることによりトップセールスを記録する大ヒットに。「ちぎれた愛」(1973年09月05日発売 6枚目)で 初のウイークリーシングルチャートのトップにランキングされ 曲間にセリフを取り入れたことは 後の役者としての活躍の場でもプラスとなる指向を漂わせていましたっけ。そして 曲間にファンが彼の名を叫ぶような間合いを取り入れたことも ファンとの距離を縮めるヒット要因のひとつでした。「激しい恋」(1974年05月25日発売 9枚目)もその代表的作品。おいらはあまり得意ではないのですが 激しいロック調の作品だけでなく 時に絶叫し 時にハスキーな歌声で甘く囁くバラード調の作品も積極的にリリースしたことが もうひとつの一面を引き出すきっかけに。「傷だらけのローラ」(1974年08月25日発売10枚目)なども大ヒット。また ロック調 バラード調と次々にヒット作をリリースをして行きますが サウンド面でも画期的な音響効果や 最先端の洋楽ポピュラーをイメージしたようなアレンジも魅力にひとつとして注目されて行きます。「ブーメランストリート」(1977年03月15日発売20枚目)では ステレオの効果を十二分に楽しめる イントロで左右にブンブン飛びまわる効果に初めはびっくりしましたっけ。個人的に好きなアレンジなのが「ボタンを外せ」(1977年09月05日発売22枚目)のソウルフルなマイナー調。「ブーツをぬいで朝食を」「炎」「ブルースカイブルー」「遥かなる恋人へ」等の頃は 次々に作品のヴォルテージを上げて行きます。
この頃でしたか おいらは それまで生きてきた11年の人生の中で初めて 歌手の(ミニ)コンサートと言うものを体験するのです。地元のスーパーの開店一周年記念の催しものだったのかな?たまたま スーパーへ行きイヴェントなんて全く知らず屋上に行ったら ドアーを締めきられる直前に屋上へ出れて(セットリストは忘れちゃったけど)西城秀樹さんがステージへ登場したのにびっくりして おいらは 連れて来てくれた祖父の「もう帰るよ!」との呼びかけに 「もう少しだけ待って!」と最後の曲まで 呆然と立ち尽くし秀樹さんの歌う姿を見ていたのが 初めてのコンサート体験。「炎」「ブルースカイブルー」を聴いたのは鮮明に覚えているんですよね。
その翌年には 秀樹さんの一番の売り上げを誇る作品がリリースされるってことは デビュー6年目どんなに多忙なスケジュールの中の(ミニ)コンサートだったかと 今思うと貴重な体験だったのでした。
「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」(1979年02月21日発売28枚目)「勇気があれば」(1979年09月05日発売30枚目)この年は 西城秀樹さんにとってエポックメイキングな一年となりました。年末の賞レースでは 数々の受賞で金字塔を打ち立てました。若干24歳。その後は このカヴァー作品に続き 洋邦問わずのカバー作品の大ヒットもありました。大ヒット作品が RCAレーベル(現在はソニー・ミュージック)に在席されていた時期と重なりますが その後も西城秀樹さんでなくては歌えないオリジナル作品を発表現在までに 87枚のシングルをリリースされています。
正直おいらは 追悼と言う気持ちにはなれないんですよね。西城秀樹さんの諸作品は これからも永遠に歌い継がれて行くことと思わずにいられません。きっとこれからも どこかでいつも西城秀樹さんの作品は生き続けて行くはずです。おいらは とても決められないのだけれど 今回二曲をやむおえず選曲しました。西城秀樹さんの作品の中でも とてもお気に入り。この二曲をおいらのところでは 選出させていただきます。
「エンドレス・サマー」 西城秀樹 1980年07月21日発売 34枚目のシングル 残念なことにこの作品は ウイークリーセールスのベストテンに入ることはなかったのですが 毎年夏が来るとこの作品の空気感を無性に感じたくなるんですね。昨今の異常気象の夏の陽気でなく 夏がとても愛おしかった頃の太陽と海風と流れる雲 焼けた砂の熱さ 潮騒 燃える海の碧を思い出し 懐かしい夏へ帰りたくなるのです。イントロで サイレンホイッスルが小気味よく爽やかな風のように聴こえて来ます。そこでおいらは時間旅行へ旅立つのです。
「腕の中へ-In Search of Love-」 Hideki Saijo & Barry Manilow(西城秀樹&バリー・マニロウ) 1985年11月21日発売 53枚目のシングル バリー・マニロウさんの作曲。西城秀樹さんがソロで歌った 12 inchシングル・ヴァージョンもあるんですが ちょっとたどたどしいバリー・マニロウさんとのデュエット作に 日本のポップスも世界で通用するのではないかと 初めて聴いた時からひとめぼれ(ひとみみぼれ?)した作品。バブルの上り調子だった この時期は 海外から影響された音楽も次々と入ってきて 普段は洋楽もどちらかと言うと 売れている作品のごく一部しか知らなかったおいらでも なんか良いかも!と邦楽と同じくらい洋楽を聴いた時代でした。まだ打ち込みサウンドも目新しい頃でいろんな可能性を感じた頃でしたっけ。バリー・マニロウさんも西城秀樹さんの急逝に驚いておられるのではないでしょうかね。一曲目に選出した「エンドレス・サマー」においらは 西城秀樹さんが歌う「コパカバーナ」のメロディとアレンジを思い重ねてしまうのです。ゆえにこの二曲が好きなんですよね。
今回は かなりおいらの思い出をフィーチャーしてしまいましたが 西城秀樹さんの沢山の作品は いつまでもおいらの記憶と共に焼き付いて行くことでしょう。西城秀樹さん きっと今頃は 体調も万全に戻られて最高の状態で歌うことが出来るのでしょう。ご冥福をお祈りすると共に 聴く者がいつまでも忘れないように歌いづづけてくださいね。沢山の作品をありがとう。。。
日曜日の早朝(5/13)いろんな花期が早まっているのが気になって(時間の余裕もないのに) 千葉公園の大賀ハスの様子を見に行って来ました。まだまだ時期尚早だけれど 今年も沢山の大賀ハスが見れそうですね。噂のかっちょいいカメラマンさんも出現するかもしれない?
今回の記事は イレギュラーな感じになってしまいましたが 改めて西城秀樹さんのご冥福をお祈りしたく思います。次回更新は5/25 0:01の予定です。
暑かった陽気が一段落しそうですね。気温や湿度が変化しやすいようです。みなさま十分体調管理に御注意くださいね。今回はこのあたりにて ぐな~ぃ!
わすれな・めも ・・・ 20180518 17:30 ゴーヤーの苗を植える。
リハビリしながら頑張ってみえたのに
残念なお知らせでしたね。
私は「ブルースカイブルー」が好きでした。
by ぽちの輔 (2018-05-18 05:46)
おはようございます^^
名前だけは知っています。歌も聞けばわかると思います^^
昨夜どういう風の吹き回しか、夫がこの人が亡くなったと言う情報をもたらしました。
by mimimomo (2018-05-18 07:31)
おはようございます。西城秀樹さんご冥福お祈りします。私が生まれたときにはアイドルでしたね~あと甘いハスキーボイスが素敵でしたね。
by みぃにゃん (2018-05-18 07:38)
おはようございます。
昨日のニュースで知りましたが驚きましたね、確かリハビリ中と思っておりましたがね、まだお若いのに残念ですね、秀樹お疲れさまでしたね。
ご冥福お祈りいたします。
by 馬爺 (2018-05-18 08:22)
昨日からテレビでずっとニュースが流れていますが、今聴いても本当にカッコよくて魅力的な歌声ですね♪
小学校で掃除の時間、長いホウキをスタンドマイク代わりにしてヒデキごっこをしていたのが懐かしいです^^;
カレーのCMも忘れられません。
おっしゃるようにステキな歌はこれからも歌い継がれていくと思います。
by ゆきち (2018-05-18 11:39)
西城秀樹さんは、私がテレビ局で仕事をしてた頃は良くお会いしました。
まぁ、お話はした事なかったけどね。
あの頃のアイドルの中では、カッコイイアイドルの代名詞だったよね。
亡くなられたのは残念ですが、歌は歌い継がれて行く事でしょう。
by えーちゃん (2018-05-18 13:25)
西條秀樹さん、とてもショックです
リハビリ中とはいえ、まだお若いのに・・・
私自身が少しショックなことがあって
だから重なりました。
彼には歌が残ります。みんなの胸の中に生き続けるでしょう。ご冥福をお祈りします。
by majyo (2018-05-18 14:07)
みなさ~ん いらっしゃいませ!
今さっきも午後のワイドショーで頻繁に取り上げられていますが 改めて大活躍だった偉業を思い起こさずにはいられないんですよね。
♪ぽちの輔さ~ん ステージも少しづつ立たれて元気になられているんだって思っていましたものね。残念です。「ブルースカイブルー」は一番スケールの大きな作品でしたよね。秋口の高すぎる青空を見るとこの作品を思い出さずにいられなくなります。✿~
♬mimimomoさ~ん タイトルだけだとなかなかわららないほど 大ヒット曲が!私もあれ・・・?間違えなかったけかなと「情熱の嵐」と「激しい恋」のパワフルさが入り乱れちゃったりして。70年代は 特に男性アイドルのトップを走り続けましたものね。
♫みぃにゃんさ~ん 西日本ご出身の秀樹さんは(全国区は勿論ですが)関西での人気もかなり高かったんですよね!パワフルで勝つ甘い歌声はピカイチでしたもんね。
♯馬爺さ~ん 同年代(特に70~80年代)を一緒に過ごされた方にとって その活躍を知らぬ人はいませんでしたものね。これからだと思っていたのに悔やまれますね。
♭ゆきちさ~ん 私もやりました。座敷ぼうきの長いのがあって。^^;今は甘過ぎて食べないんですが 子供の頃は カレー粉(ルー)を買ってきてと頼まれた時は りんごの描かれたパッケージを手に取り 秀樹さんのあのセリフを思い出しましたね。
それぞれの人の心の中にある秀樹さんの歌。曲はいろいろでもいつまでも歌い継がれますよね!
♮えーちゃんさ~ん 新御三家の人気は桁外れでしたものね。特にパワフルなカラーを持った秀樹さんはいつもエネルギッシュに輝いてましたね。
あの頃は 裏方さんの力もあって業界は輝いていましたよね。軒並みCDが売り切れ状態に。改めて人気の高さを実感するばかりです。
♪majyoさ~ん 私も何かいっぺんに重いものが降ってきたように感じて気持ちも塞ぎがちになっちゃいますね。昨日は少し彼の歌を聴き直していたのですが どの作品もカラーは違えど 背中を押してくれるパワーを届けてくれるんですよね。^^
・・・空が怪しく曇って来ました。陽がのびてきたからまだ夜には早いから ひと雨あるのかもしれないですね。気持ちだけでも前向きでありたいですね。
私のモットー 心と唇のいつも歌を。それを思い出しました。ぷち回復!^^☆
by ゆうのすけ (2018-05-18 16:33)
私、昭和30年生まれ。
同い年なんですよね。
ショックでした!
新御三家の中では、一番好きでした!
あのセクシーな声とパフォーマンス!
若い頃は、写真もってましたよ。
最後まで、前向きに生きる姿を見せてくれて、カッコ良かったよね。 急に心臓・・・・悲しいけど、凄く頑張ってくれたと思います。ありがとう〜〜♪って
西城秀樹さんに言いたいです。
こちら風が強くなってきました。
嵐の予感?
by hatumi30331 (2018-05-18 17:01)
hatumi30331さ~ん いらっしゃいませ!
確か秀樹さんの方が学年がひとつ下になられるんですよね。もうとにかくパワフルと言う言葉が一番似合いましたよね。
(今でも)きっと歌われているはずですよね。今きっと空からぶら下げられたゴンドラで こちらを見ながら歌ってくれていますね。^^☆
こちらも今にも降り出しそうに曇って来ましたよ。
情熱の嵐がやって来るのかもしれません。♫~
by ゆうのすけ (2018-05-18 17:08)
子供の頃から当たり前のように
見て来た方だったので、やっぱり
ショックです。母も好きだったし…。
あの時代、アイドルであんなに
歌唱力がある人はいませんでしたね。
ご冥福をお祈りします。
ゆうのすけさんの蕁麻疹も、お大事に!
by フヂ (2018-05-18 17:59)
本当に驚きました。
あの澄んだ歌唱力、大好きでした。
私はYMCA♪って歌ってるのより、
ローラ♪って歌ってる方をすぐ思い出しました。
ゆうのすけさんの蕁麻疹、早く治りますように☆^^
by マーヤ (2018-05-18 18:48)
西城秀樹さんといえば私の中ではハウスバーモントカレーです♪
ここまでロングセラー商品になったのは彼のおかげでしょうね。
どうぞ安らかにお眠りください。
by yamatonosuke (2018-05-19 01:07)
千葉公園 ボチボチですか
何年か前に行った時の嫌なイメージが
どうしても消せないんですよねぇ
行きたいなぁ〜と思いつつ
by (。・_・。)2k (2018-05-19 01:34)
フヂさ~ん いらっしゃいませ!
こんなことを言ったらとても失礼ですが いつかは私も更に年を重ねるようになって 老いと言うものを受け止めなくてはなりませんが それにしても若すぎましたよね。
歌謡曲全盛の時代に常にトップにおられた方ですものね。残念です。
蕁麻疹 以前処方された塗り薬で治って来ましたよ。草刈りしていた時 虫がいた木があったんですよ。ぞっとしちゃいます。ZOZOBASE !^^
by ゆうのすけ (2018-05-19 01:55)
マーヤさ~ん いらっしゃいませ!
ありがとうございます。だいぶ良くなってきました。^^
「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」の頃はもう風格さえ感じちゃいましたが 「傷だらけのローラ」の頃はなんか とりつかれているような なまめかしさがひしひし伝わって来る激情感がありましたよね。パワフルで!元気なパワーをくれる作品も素敵ですが 大人の男の切なさを感じさせる中~後期の作品は 「ローラ」の頃の 西城さんがあったからこその 色っぽさなの成果からなのでしょうね。☆
by ゆうのすけ (2018-05-19 02:03)
yamatonosukeさ~ん いらっしゃいませ!
あのCMは いろんなパターンがありましたが 秀樹さんが登場してくることで あ!カレー!ってインパクトが焼き付きましたものね。それだけでもすごいことでしたよね。^^
by ゆうのすけ (2018-05-19 02:05)
(。・_・。)2kさ~ん いらっしゃいませ!
最近はどうなんでしょうね?私もここ数年何度か行ってますが 一度だけ(いわゆる?な人/傍から見ていても迷惑だなと思われる方が結構いましたもの!それにイメージがついちゃうとトラウマじゃないですが 余計に気にかけちゃいますよね。)見かけました。でもそれきりですね。私は。^^;私が行く時は諸先輩さま方がウォーキングをされたり走られたりしています。^^
まだこんな感じなので今年は6月半ばくらいには良い花期になるかもしれませんね。蒸し暑くなければ最高なんですが!^^昨年も 朝蔵さんにお逢いしましたっけ。見つからないようにしてますが どきどきしちゃいます~ぅ。^^
by ゆうのすけ (2018-05-19 02:14)
ヒ、デ、キィ~~!!
いきなりの訃報だったので本当にびっくりしました。
2回も大きく倒れていましたし、
リハビリ後の復帰での活躍も、
やはり往年の輝かしさは既になく。。
痛々しい姿になっていましたね。。
人間、勝手なもので
「あれは秀樹ではない。
ああいう秀樹だったら見たくない。」
なんて復帰を喜ぶ半面、複雑な思いを
していた事も事実。。
まさに「スター!!」でしたね。。
ご冥福をお祈りします。。
by 向日葵 (2018-05-19 02:47)
大人も子供もYMCAって踊っていましたね。いい運動になりました。
by takenoko (2018-05-19 04:23)
ヒデキさん、頑張っていたのに残念です。
あのパワフルなダンスと歌声に思わず引き込まれてました。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
by ニッキー (2018-05-19 10:51)
秀樹さんのニュースはびっくりでした。
ご冥福をお祈りします。
ソメイヨシノのさくらんぼは食べた事がありますが
ぜんぜん美味しくないです(笑)
by 響 (2018-05-19 11:20)
ヒデキさんの訃報、びっくりしましたよ〜(@@;) リハビリして、舞台にも立って、がんばってらしたのに。。昔、友だちがヒデキの追っかけやってて、全国のコンサートに行ってたの、思い出しました。。
by のらん (2018-05-19 11:47)
秀樹さん個人に強い思い入れがあるわけではないのですが、やはり、70~80年代の歌番組全盛時代を常に第一線で走り続け、それ以降も精力的に活動されて来たトップアーティストがまた1人いなくなったかと思うと淋しいですね……。まさしく「生涯一歌手」だったと思います。ご冥福をお祈りいたします。
三人娘、御三家、中三トリオ、新御三家等々、当時は良きライバルであり良き仲間同士でもあった3人でも、いつしか全く違った人生を歩み始めるようになるんですね……。これも運命なのかな……?
by NONNONオヤジ (2018-05-19 20:39)
秀樹さんの訃報、驚きやしたね、早すぎる旅立ちでやしたね。
セリフがある曲は、やはり印象に残ってやすね。
あとはヤングマン、秀樹さんがカバーしてこそあそこまでノレてヒットしたと思いやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2018-05-19 22:00)
みなさ~ん いらっしゃいませ!
やはり秀樹さんの影響力は大きいようですね。
CDも軒並み売り切れ状態 オークションでは高値取引の商品も出て来ていますね。
♪向日葵さ~ん やはりワイルドでってイメージが強いですものね。私も報道で拝見した近年の姿は ちょっと言葉にするのが正直痛々しかったのですが 歌う声は変わらない秀樹さんの声なんだなと嬉しかったのもまた事実でした。
秀樹さんの作品は 永遠の歌に昇華するのですよね!☆彡
♬takenokoさ~ん 大人から子供までひとつになるくらいあの作品と振り付けは浸透しましたよね!♫~
♫ニッキーさ~ん トリビュート盤が発売される位 多くのアーティストからも崇拝される存在でしたよね。
アクションと言うにふさわしい降り付けと パワフルな歌声は唯一無二でしたよね。☆
♯響さ~ん 秀樹さんとひびきが似ているから思わず「響 感激~っ!」と仰られたことがあったのかななんて思っちゃいました。^^
あ!マズイんですか?アメリカンチェリーみたいな色だったからどうなのかなと思って味見はしなかったんですが!^^;
♭のらんさ~ん 木曜日の昼頃は家にいたんですが あの訃報をテレビで知った時はなんだか落ち着かなくて・・・。リハビリも頑張られておられたのに残念です。そうそう!秀樹さんの 特に女性ファンは熱狂的な方が多かったですよね。☆彡
♮NONNONさ~ん 新御三家は一緒になることは少なかったですが それでも70~80年代の歌番組全盛期 いつも誰かは番組に登場していましたものね。正直私は 五郎さんが一番好きだったんですが それぞれのカラーや個性があって 今のアイドルとは違うピンであっても マルチに活躍するパワーがいつも輝いていましたよね。
生涯ひとつの道を貫かれてってことは 並大抵なことでなく憧れですよね。ゆえにいろいろと犠牲になったこともあったのでしょうね。☆彡
♪ぼんぼちぼちぼちさ~ん 本当に若すぎましたよね。
「ちぎれた愛」「白い教会」「ジャガー」・・・秀樹さんのセリフのある作品は その場面が近づくとドキドキして見入っちゃう緊張感もありましたよね。
「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」は 日本では原曲と同時くらいに火がついて先にトップに立った秀樹さんにけん引されるように ヴィレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」も日本の売り上げ総合チャートのトップテンに入りましたものね。子供心に凄いことだなと思った記憶がありました。☆
・・・来週は追悼番組も多くありそうですね。私も見逃さないように出来ればなと思っています。野口五郎さんのコメントにもありましたが まだ言葉に出来ないという気持ちに思わずうなずいてしまいました。今日は移動中の車でCDを聴きながら口づさんでいたんですが 歌詞がポンポンと出てきちゃうんですよね。やはり名曲だったんだなんと。ご冥福をお祈りするばかりです。☆彡
by ゆうのすけ (2018-05-19 23:38)
「秀樹」で盛り上がっているところ、
ごめんねぇ~!!
例のー。
「い」で更新しておきました。
お忙しいところ恐縮ですが、
宜しくお願い致しますね!!-☆
by 向日葵 (2018-05-20 02:44)
テレビで懸命のリハビリとステージの様子を
以前観たとき、特にステージでの声のハリがすごくて、
この人はなんて凄いんだろうとって思いました…。
残念です。
朝丘雪路さんも続くように亡くなったりと
寂しくなります。。
by すーさん (2018-05-20 03:32)
ゆうのすけさんが初めて真似をしたのが西城秀樹さんでしたか。
可愛かったでしょうね。
訃報には本当にびっくりしました。若すぎます。
by emi (2018-05-20 15:51)
突然のことに驚きました。すぐは受け入れられなくて‥
年齢も近いし、新御三家の中で一番好きでした。
いろいろなことのパイオニアでもあったそうで、大きな存在だったと今さら気づきました。
ゆうのすけさんが最初に真似をした曲だったとは!
20年もたってからも、のど自慢で男の子が「情熱の嵐」や「傷だらけのローラ」などを歌っていて、やりたくなるんだな~と微笑ましく思ってましたよ。
ヒデキ、還暦~のコンサートをしたと聞いたのがもう3年前になるんですね。脳梗塞でリハビリとは聞いていましたが、最初の脳梗塞は48とはずいぶん早い‥
でもお子さん3人おられて、幸せな家庭だったようですね。
早すぎるけど、生ききったのかなあ‥
「ブルースカイブルー」が好きでした。
一節を口ずさみながら‥しのんでいます。
by sana (2018-05-20 20:49)
本当にショックでした。。。
まさに「青春のアイドル」でした。
いまはただ、ご冥福をお祈りいたします。
by seawind335 (2018-05-20 21:57)
向日葵さ~ん いらっしゃいませ!
ありがとうございます。忘れないようにしないと!^^
「い」ですね!^^☆
by ゆうのすけ (2018-05-20 22:39)
すーさんさ~ん いらっしゃいませ!
あの声の張りは凄いことですよね。車を運転していて歌ってみましたがかなりテクニックのある歌唱法で腹式呼吸は勿論 全身で歌うようなパワフルな歌い方で一曲歌うのだってかなり体力使うんだなと改めて思うのでした。
朝丘雪路さんも 70年代にリアルタイムで歌っていた頃を知っているので ますます昭和が遠くなってしまうようで寂しくなりますね。☆彡
by ゆうのすけ (2018-05-20 22:44)
emiさ~ん いらっしゃいませ!
いやはやお恥ずかしい・・・。^^;
小学校に入学したばかりの頃でしたね。あの頃は秀樹さんとかリンダさんがステージ衣装で履いていたパンタロンみたいなのがかっこよくて私も欲しいななんて思ったことがありました。でも結構恥ずかしがり屋だったから 一人でこっそりだったんですね。今は恥ずかしくないかもしれないです。きゃはは。^^;
まだまだこれからだったのにと悔やまれるばかりです。☆彡
by ゆうのすけ (2018-05-20 22:50)
sanaさ~ん いらっしゃいませ!
訃報を聞いたばかりなのに 秀樹さんはどこかのステージで歌っているんじゃないかと思ってしまうくらい まだ信じられないんですよね。
「情熱の嵐」の前に発売された「恋する季節」や「青春に賭けよう」も今では好きな作品なんですが 歌謡曲や歌手と言うものに興味を持ち始めた小学校一年生の早熟な子供は 歌番組にくぎづけだったのでした。あの頃って 見ちゃいけない?!的な 大人っぽい歌も今以上にふつうに流れていましたものね。歌詞の内容はよくわからないのに 歌っている迫力に憧れちゃってたんですね。^^;
もう秀樹さんが最初の脳梗塞に襲われてしまった年を越してしまいましたが やはり普段の健康は大切だなと思うようになりましたね。
お子さんが三人もいたなんてことも驚きでした。ほぼ
年子だったのはちょっとびっくり。もう中学生になられるんですね。お父さんの存在を一番感じる時期。早すぎましたよね。
そうなんです。沢山あるヒット曲の中で いちばん「ブルースカイブルー」の”悲しみはあまりにも大きい・・・青空よ伝えてよ・・・”と言うところばかり思い出してしまうんですよね。☆彡
by ゆうのすけ (2018-05-20 23:05)
seawind335さ~ん いらっしゃいませ!
あの頃の大スターって 同性異性関係なく憧れの的でしたよね。今はご冥福を祈り 秀樹さんの数多くの作品を後世に伝えて行きたいと思うばかりですよね。☆彡
by ゆうのすけ (2018-05-20 23:08)
朝丘雪路さんも亡くなったと聞いて残念。
朝丘雪路さんが出演してた11PMも私が担当してた番組の1つなのでね。
顔見知りの芸能人がどんどん居なくなって淋しく思います。
by えーちゃん (2018-05-21 00:00)
えーちゃんさ~ん いらっしゃいませ!
よく昭和が遠くなると言いますが まさにその言葉の大きさを実感してしまいますよね。今年(厳密には来年五月ですが。)で平成も終わり。子供の頃からよく見聞きしていたスターが旅立ってしまうことが多くなった現在 私自身も若くは無くなって来ていますが 心の中はあの頃の情景が継続的に今も煌めいているんですよね。☆彡
by ゆうのすけ (2018-05-21 01:13)
西城さんのリハビリしている映像みました。
まさに、諦めない絶対にステージに立つ。という強い意志が見えました。63歳は若すぎます。
by ニコニコファイト (2018-05-21 06:37)
西城秀樹さんびっくりしました。
とても残念です。
とにかくカッコ良かったですよね~
郷ひろみとともに大好きなスターでした。
by イヴママ (2018-05-21 10:21)
本当に大好きでした。ショックで言葉もありません。
男の色気という意味では沢田研二さんと双璧だと私は思っています。
芸能人運動会での雄志、絶対忘れません。心よりご冥福をお祈りいたします。
by 秋川滝美 (2018-05-21 10:30)
ニコニコファイトさ~ん いらっしゃいませ!
健康な人でも大変な運動量のあるリハビリを頑張られておられましたよね。まだまだこれからだったのに 早すぎますよね。☆彡
by ゆうのすけ (2018-05-22 00:30)
イヴママさ~ん いらっしゃいませ!
若い頃は勿論ですが 30半ばを超えてからの渋さは格別にかっこよかったです。
新御三家はみなさん大人気でしたが それぞれにカラーがあって 三人がまた仲が良かったから ファンも共に応援するって相乗効果も生まれましたよね。☆彡
by ゆうのすけ (2018-05-22 00:35)
秋川滝美さ~ん いらっしゃいませ!
ありがとうございます。^^
そうそう運動会や水泳大会では 特に輝いた存在でしたよね。あのころは 沢田研二さんが まあソロのポップスの若手歌手の中ではトップに立たれていて 新御三家がその後を抜きつ抜かれつで追いかけていましたよね。芸能界も一番輝いていた時期を駆け抜けましたよね。☆
カンジさん(篠原篤さん/最近さらに貫禄がついてきたように思えるのですが。^^)登場しましたね。アキラさんも!そろそろ要さんの登場も多くなってくるのではないかなと!
もう一カ月・・・。早いですね。ワンクールなんて言わずにずっと放送してくれるといいのに!^^☆
by ゆうのすけ (2018-05-22 00:46)
西條秀樹といえば、バーモントカレーかなあ。秀樹カンゲキって。
by 足立sunny (2018-05-22 01:25)
足立sunnyさ~ん いらっしゃいませ!
あのCMは 一世を風靡しましたよね!
今は甘過ぎて食べることは殆ど無いのですが!^^;
by ゆうのすけ (2018-05-22 01:57)
西城秀樹偉大な歌手でした、若すぎる。
残念です。詳しい記事ありがとうございます。
by OMOOMO (2018-05-22 04:20)
おはようございます^^
この頃同年輩の人が亡くなるわ。朝丘雪路さんも、星由里子さんも・・・
by mimimomo (2018-05-22 06:17)
OMOOMOさ~ん いらっしゃいませ!
ありがとうございます。とても残念ですよね。
物心ついた時からトップで活躍されていて憧れの存在だった方が・・・。いつかは・・・。でも それには凄く早過ぎました。☆彡
by ゆうのすけ (2018-05-22 14:14)
mimimomoさ~ん いらっしゃいませ!
ご活躍を知っている世代の方が旅立たれるのは 本当にせつないですよね。それだけ私も年を重ねてしまい・・・と言うのも否めませんが 病気が悔やまれますよね。まだまだ皆さんお元気で活躍出来る世代なのに!☆彡
by ゆうのすけ (2018-05-22 14:18)
次は「ね」です。
連続で申し訳ない。。
元々は違う字だったのですが、
投稿に失敗して全部消えてしまい、
何の字に更新したのかどうしても思い出せず、
あれこれ似たような内容に仕上げたところ、
「ね」になってしまいました。
よろしく!!ー☆
by 向日葵 (2018-05-24 04:02)
向日葵さ~ん いらっしゃいませ!
根みつば 寝耳に水 熱帯魚 ねねさま 年賀状 ねりきり ねんざ ねぎぼうず ねむい~ね・・・ やたらと続けて出てきたりするのでした。^^
でもって 根みつばの香りが異様に恋しくなって!^^☆
by ゆうのすけ (2018-05-24 04:26)